スポンサーサイト

  • 2011.05.14 Saturday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


純金の「聖闘士星矢」のフィギュア人形、1万6千円なり、聖闘士星矢ファンのあなた買う?



「聖闘士星矢」の、黄金フィギアですか・・

こりゃ、根強いファンには、たまりませんな、、

バンダイも、やるもんです。。

でも、「聖闘士星矢」の人気って物すごかったんですね。。

Wikiってみて、ちょいと、ビツくりです。

「阿頼耶識」(あらやしき:八識ともいう)なんていう、仏教用語、概念が登場したりして

⇒第八感、、なんて説明があるけど、サムライの理解では、ようは「無意識」世界のことでしょう。。

受けを狙って、企画が少年ジャンプではじまったっていうけど、これだけ受けたんだから、

きっと、それこそ、人類の阿頼耶識(無意識)に共通する「物語性」に、強く訴えかけたんだろうね・・

純金メッキの聖闘士星矢、、あなたは買う?


聖闘士星矢とは



『聖闘士星矢』(セイントセイヤ、SAINT SEIYA)は、集英社の漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」に連載された、車田正美著の長編漫画、

および同作を原作としたテレビアニメーション作品。単行本全28巻、完全版全22巻。今でいうとバトルファンタジー物というジャンルにあたる。

目 次

1 概要
1.1 影響
1.2 本編連載終了後の展開

2 メディア展開
2.1 アニメ
2.1.1 声優交代の波紋
2.1.2 アニメ作品リスト
2.2 舞台劇
2.3 テレビゲーム
2.4 小説

3 あらすじ
3.1 聖域編
3.2 海皇ポセイドン編
3.3 冥王ハーデス編
3.4 天界編

4 関連作品
4.1 原作外伝
4.2 アニメ劇場版オリジナル
4.3 その他

5 登場人物

6 用語解説
6.1 聖闘士・聖域関連
6.2 その他の戦士
6.3 その他の神々の軍勢
6.4 能力に関するもの
6.5 アニメ版

7 テレビアニメ版データ
7.1 スタッフ
7.2 主題歌
7.3 アニメ放映年月日・サブタイトル
7.4 逸話
7.5 放映ネット局

8 外部リンク

9 前後番組の変遷


[1] 概要

1985年12月(1986年1・2合併号)よりジャンプ誌に連載を開始。「聖衣」と呼ばれる星座型の鎧やギリシャ神話をモチーフにした物語は

絶大な人気を博し、『ドラゴンボール』、『北斗の拳』などに代表される1980年代の「週刊少年ジャンプ」黄金時代の看板作品の一つであった。


車田の前作『男坂』が短命に終わったことから、次回作はメジャー路線と読者受けを意識し、プラモデルの要素を取り入れた「聖衣」が少年に、

ギリシャ神話を題材にしたストーリーが少女に、それぞれ受けるだろうという発想から構想が練られた。


その狙いは的中し、「聖闘士(セイント)」「小宇宙(コスモ)」といったネーミングとともに、大好評を得る。


特に誕生星座でもある、黄道十二星座をモチーフにした黄金聖闘士の登場で人気は最高潮となる。

子供たちの間では、自分の星座の聖闘士が活躍した者とそうでなかった者で、ごっこ遊びの際などに明暗が分かれるほどであった。

また「聖衣」を可能な限り忠実に再現した、当時としては斬新なフィギュア「聖闘士聖衣大系」も大ヒット商品となった。


テレビアニメ版も東映動画(現:東映アニメーション)制作で、テレビ朝日系にて毎週土曜日に放映。

1986年10月11日から1989年4月1日までの長期にわたるシリーズになり、海外でも放映された。

ゲーム化、舞台化、カセット文庫化もされている。しかし連載開始すぐにアニメ化となったため、オリジナルストーリーを挟みながらも

やがて追いつきポセイドン編までで終了した。


1990年11月に週刊少年ジャンプでの漫画連載は終了するが、終盤(黄金聖闘士が消滅した「嘆きの壁」破壊以降)は人気が低迷し、

後ろ1/3ページの常連になった末の打ち切りであった。ジャンプを代表した漫画であっただけに、編集部のアンケート至上主義に対する

批判もあったが、編集長(とその派閥)の交代による専横な人事改革と見る向きもある。


巻末目次のコメント欄では、当時創刊された『Vジャンプ』に新エピソードが掲載されると予告されたが、

実際は冥王ハーデス編の最終話であった。


[編集] 影響

本作のヒット以降、『鎧伝サムライトルーパー』、『天空戦記シュラト』といった"バトルスーツもの"・"装着もの"等と呼ばれるアニメが

相次いで放映され、新しいジャンルを確立した。

ヨーロッパを中心とした海外でも人気があり、世界的なヒット作品となった。

特にアニメの美麗なキャラクターデザインの影響で、年齢層のやや高い(高校・大学生以上)女性ファンが多い。


本作品には美形キャラクターが多数登場することから、一部の女性ファンの中にはいわゆる"やおい同人誌"を制作するものもあり、

同人誌文化の発展に少なからぬ影響を与えた。


[編集] 本編連載終了後の展開

2000年、聖闘士聖衣大系の復刻を契機ににわかに再ブームが起こる。


2002年より漫画作品『聖闘士星矢 エピソードG』(原案:車田正美、漫画:岡田芽武)が連載されている。また、オリジナル小説作品として

『聖闘士星矢 ギガントマキア』(著:浜崎達也)が発刊された。


2003年にはオリジナルビデオアニメ (OVA) が発売され、根強い人気によりアニメ制作も再開された。

また大系以上に忠実に聖衣をフィギュア化した聖闘士聖衣神話シリーズの展開がスタート。この時期に再びファンになった者も多い。


2006年8月、『週刊少年チャンピオン』の36・37合併号より車田本人による新作『NEXT DIMENSION 冥王神話』の連載が開始され、

39号からは手代木史織画(原案:車田正美)の『LOST CAMVAS 冥王神話』が並行連載されている。


[編集] メディア展開

[編集] アニメ

制作スタッフ、放映局のデータについては、「テレビアニメ版データ」を参照。

東映動画が手がけたテレビアニメは多くのファンを獲得。原作漫画とともに星矢人気の原動力となった。

キャラクターデザインと作画監督を務めた荒木伸吾、音楽担当の横山菁児は、原作者車田の全面的な信頼を得て、後の再アニメ化でも起用された。


キャラデザに関しては、車田は「自分よりも画がうまい」と絶賛し、アニメが原作のエピソードの新たなアイデアの源になり、

原作とアニメがいい相互作用を生み出していたと発言している。


車田は声優のキャスティングにも満足していたといい、原作者・ファンともに愛されたテレビアニメ版「-星矢」は、商業的にも成功して

惜しまれながら1989年に放映を終了した。


主人公である星矢たちの青銅聖衣のデザインは、十二宮編まではアニメ版オリジナルのアレンジが施され、頭パーツがヘルメットタイプだったり、

腰がアーマーで覆われていたり、脚部が腿から爪先までを覆うほどだったりと白銀聖闘士並みの重装備だったが、

アスガルド編から原作準拠のデザインになった。


テレビアニメでは原作の展開になぞりつつ、鋼鉄聖闘士、神闘士などオリジナル要素を盛り込み、「ポセイドン編」までをアニメ化。

原作の続編である「冥王ハーデス編」のアニメ化が残されたことから、アニメ化待望論が根強く、東映動画側にも以前から企画はあったが、

2003年よりオリジナルビデオアニメーション (OVA) としてようやく実現した。


しかし故人や高齢の役者は一部変更になっており、中には完全な現役の人気役者も数多く降板になっている。

これに難色を示すファンも少なくない。

2004年には冥界編の続きとしてオリジナルストーリーのアニメーション映画、『天界編 序奏〜overture〜』を公開。

しかし諸々の事情で興業成績、評価共に芳しくなかった。


[編集] 声優交代の波紋

2005年冬より、SKY PerfecTV!にて『聖闘士星矢・冥王ハーデス冥界編』として新たな作品が放送されている。

このとき新作発表に伴い、星矢役を古谷徹から森田成一へ変更するなど、星矢、紫龍、氷河、瞬、一輝、沙織ら6人の主役陣を、

1970年代生まれの若手を中心とした声優への変更がなされた(なお、初代ドラゴン紫龍を演じた鈴置洋孝は2006年8月6日に死去した)。

他に魔鈴、シャイナなどの声も変更された。


この作品が20年余りにもわたる根強い人気作品であることから、余りにも唐突な声優の交代に対する反響は大きく、2003年からの再アニメ化で

オリジナルキャストの高齢化による声質の衰えを嘆いていたファンもいる一方で、キャストの全面的交代に反発するファンの一部からは、

星矢にかかわる企業、古谷徹のサイトの電子掲示板にメッセージが国内外から連日寄せられた。


古谷のサイトには、原作者へ向けて、さらにはファン同士の辛らつな誹謗中傷等も多数集まり、古谷がファンとの交流のために定期的に

行っていたチャットが中止になるアクシデントも生じた。


この一件に対する批判的な者の中でも意見は微妙に分かれており、比較的穏健的な者からは

「出来るだけオリジナルキャスト陣で原作に沿って一度完結させた上で、リメイクなり新シリーズとしてキャスト交代と言う形であれば、

まだ納得は出来た」と主張する者もいる。


こうしたネットにおける一部ファンの抗議の声の高まりに対して、原作者側は変更の理由を当時公式サイトで、オリジナルキャスト陣の

声変わりが理由であると説明した。


車田は古谷のみ残して、それ以外の声の劣化が著しいオリジナルキャストの交代を求めたが、古谷が自分だけ残る事を善しとせず

拒んだためにやむなく全員交代になったというものだった。


しかしこの説明を、「大ヒットしたOVAハーデス十二宮編を含めた新作における製作サイドへの不満とも取れる内容を含む」と、

困惑するファンもおり、ファンを完全に納得させるまでには至らなかった。


この車田プロの公式サイトの告知文に対して、オリジナルキャストや制作会社は現在までのところ、この問題について公式な発表はしていない。

紫龍役の鈴置をはじめ主要キャストの数名が故人となっており、今後新たにゲームやOVAが出るとしても当初の声優を使うことは

ライブラリー出演を除けばほぼ不可能である。


キャストのみならずベテランの製作スタッフも数多く降板になっており、主題歌作詞を始めかなり車田の介入要素が増えた。

DVDのレーベルも旧TVシリーズから手掛けてきたバンダイビジュアルからエイベックスへと変更される。


結果として冥界編および同作品主題歌や原作完全版の売り上げにも大きな影響を及ぼしたのは事実であり、国内ランキングでは

先行して発売された主題歌は初登場最高264位、DVDに至っては前回の5分の1以下まで売り上げが下がった程に余波は大きい。


特にDVDは異例の発売数ヶ月にてワゴンセール送りという事態まで発生しており、定価の七割引きで市場に出され、ファン・消費者を驚愕させた。


このワゴンセール事件に関してはエイベックス社の売り切り型出荷による返品が利かないシステムも原因とみられる。

数値における作品としてのセールスは破綻していても、関連商品、特に「聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)シリーズ」は

世界規模のヒット商品となっている。


実質的には聖闘士星矢シリーズには関連商品より得る利潤が存在し、これも要因してか、実際の作品の興行から続編製作の可能性が

疑問視されていた『冥界編後章』の製作が決定。


しかしこの作品において星矢は完結すると言われていたものの、実際の内容は終盤に差し掛かりそれまでの原作エピソードと映像化の比率が

明らかに狂っており、原作を完全に消化することなく『エリシオン編』の制作が待たれる状態で話が終わってしまったが、

その後7月11日に東映アニメーションHPにおいて、『エリシオン編』制作の決定が発表された。いずれにせよ、ビデオセールスが不振の一方、

「アスガルド編」「クリスタル聖闘士」等の旧世代ファン向けのキャラクター商品が好評を博し、従来のファンから利益を得、

新規のファン、キャスト・スタッフ変更の方針に追随する視聴者が新作を見ているという二分現象が起き、キャスト変更に於ける車田の

「新しいファン層を得たい」という意向はセールスの上では全く別の実現を成している。


[編集] アニメ作品リスト

テレビシリーズ:1986年10月11日〜1989年4月1日 全114話

劇場版
邪神エリス(公開時にはサブタイトルなし):1987年7月18日、東映まんがまつり
神々の熱き戦い:1988年3月12日、東映まんがまつり
真紅の少年伝説:1988年7月23日
最終聖戦の戦士たち:1989年3月18日、東映まんがまつり
天界編 序奏〜overture〜:2004年2月14日
OVA
聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編:2003年
聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編前章:2005年
冥王ハーデス冥界編後章:2006年

[編集] 舞台劇

「海皇ポセイドン編」がバンダイスーパーミュージカルとして舞台化された(1991年8月15日〜9月1日、青山劇場)。

主催はバンダイとテレビ朝日。当時デビュー間もなかったアイドルグループSMAPが主役の青銅聖闘士たちとポセイドンを、

TOKIOが黄金聖闘士たちを演じている。

キャスト

ペガサス星矢:中居正広
ドラゴン紫龍:草剛
キグナス氷河:森且行
アンドロメダ瞬:香取慎吾
フェニックス一輝:稲垣吾郎
海皇ポセイドン / ジュリアン・ソロ:木村拓哉
牡羊座ムウ:城島茂
乙女座シャカ:国分太一
蠍座ミロ:松岡昌宏
牡牛座アルデバラン:山口達也
獅子座アイオリア:小島啓
海将軍カーサ / 白銀聖闘士:水谷誠伺
アテナ:中山忍
カノン:真矢武
ソレント:大輝ゆう
テティス:結城めぐみ
春麗:岡田美奈子
辰巳:高品剛
貴鬼:松野太紀
老師:三ツ矢雄二
その他出演者:高橋広司

スポンサーは不二家で、同年6月26日にヤマハエピキュラス渋谷で行われた記者会見ではおみやげに不二家のスコッチケーキが渡された。

なお、後半はSMAPのミニコンサートだったようだ。


ある意味、『テニスの王子様』や『BLEACH』などの最近の少年ジャンプの作品のミュージカル化の先駆けである

(ちなみに、その後ジャニーズでは後輩チームMAがミュージカル版『NARUTO-ナルト-』に出演)。


SMAP公式サイドでは半ばなかったことのようになっているが、このミュージカルが存在したことはそのせいで逆に意外と有名な話である

(『さよなら絶望先生』などでも触れられている)。


ちなみに、SMAPのファンクラブの会報第一号は6人が星矢たちに扮した写真である。

ビデオ・DVDなどは存在せず、BSでオンエアされた時の録画を持っている人を探すほか現在では見る方法はなく

(これは同キャストで翌年行われた『ドラゴンクエスト』のミュージカルも同様である)、何らかのメディアに収録されることを望む声もあるが、

キグナス氷河役の森且行とアイオリア役の小島啓がすでにSMAPやTOKIOを脱退し、ジャニーズ事務所的に彼の存在はなかったことにされている。

2007年の『SmaSTATION』アニメ特集において、香取慎吾がこの舞台版に言及しているが、配役は自分と中居の二名しか明かさなかった。


[編集] テレビゲーム

ファミリーコンピュータ用ソフト
『聖闘士星矢 黄金伝説』(1987年8月10日発売、バンダイ)
『聖闘士星矢 黄金伝説 完結編』(1988年5月30日発売、バンダイ)

ゲームボーイ用ソフト
『聖闘士★セイントパラダイス〜最強の戦士たち』(1992年11月13日発売、バンダイ)

ワンダースワン用ソフト
『聖闘士星矢 黄金伝説編 Perfect Edition』(2003年7月31日発売、バンダイ)

プレイステーション2用ソフト(格闘アクションゲーム)
『聖闘士星矢 聖域十二宮編』(2005年4月7日発売、バンダイ)※鈴置は本作品が最後の紫龍としての出演となった。
『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編』 (2007年2月1日発売、バンダイ)

ニンテンドーDS用ソフト
『ジャンプアルティメットスターズ』(2006年11月23日)に『聖闘士星矢』が参戦した。



[編集] 小説

小説 『聖闘士星矢 ギガントマキア』 著:浜崎達也、集英社ジャンプ j-BOOKS、2002年、全2巻。




[編集] あらすじ

この世に邪悪がはびこる時、必ずや現れるという希望の闘士聖闘士(セイント)。その拳は空を切り裂き、蹴りは大地を砕くという。

彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、天空に輝く88の星座を守護としてそれを模した聖衣

(クロス)と呼ばれる防具を纏う。


6年もの厳しい修行を経てアテナの聖闘士となった少年星矢が、同じ境遇の仲間の聖闘士たちとともにこの世に蔓延する邪悪と戦う。

天馬星座(ペガサス)の星矢、龍星座(ドラゴン)の紫龍、白鳥星座(キグナス)の氷河、アンドロメダ星座の瞬、鳳凰星座(フェニックス)の

一輝、という5人の青銅聖闘士(ブロンズセイント)が全編を通じて物語の核となる。


本編は主に聖域編、海皇ポセイドン編、冥王ハーデス編の3つのストーリーに分けられる。

テレビアニメ版では聖域編と海皇ポセイドン編の間に、ポセイドン編が一部関わるアスガルド編が入る。


[編集] 聖域編

銀河戦争編(青銅聖闘士編)

聖闘士となって日本に帰ってきた星矢たち10人は、城戸沙織が総帥となったグラード財団が主催する「銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)」へ

参加させられることになる。

優勝した聖闘士に与えられるのは、最強の聖闘士の証、黄金聖衣(ゴールドクロス)。

だが、その戦いの最中、鳳凰星座の一輝に率いられた暗黒聖闘士(ブラックセイント)が現れる!



暗黒聖闘士編
「銀河戦争」開催中、暗黒聖闘士たちによって黄金聖衣が強奪された。星矢たち青銅聖闘士は、奪われた黄金聖衣を奪還するために暗黒聖闘士と

激しい戦いを繰り広げる。



白銀聖闘士編

聖闘士の掟に反し銀河戦争なる私闘を演じた青銅聖闘士抹殺のため、聖域(サンクチュアリ)より10人の白銀聖闘士(シルバーセイント)が

派遣される。

自分たちより格上である強敵との激闘の中、城戸沙織こそ女神アテナの化身である事、そして聖域の教皇こそが全ての戦いの元凶であることが

明らかになり、星矢たち青銅聖闘士は教皇に戦いを挑むことを決意する。



十二宮編(黄金聖闘士編)

教皇を倒すために、アテナ沙織を擁す青銅聖闘士たちがギリシアの聖域(サンクチュアリ)に乗り込む。

が、聖域に到着早々、矢座(サジッタ)のトレミーが放った黄金の矢によってアテナが倒れる。

その矢を抜く事が可能なのは教皇だけだと聞き、青銅聖闘士たちは十二宮の頂上にある教皇の間を目指す。

その行く手を阻むのは、88の星座の中でも頂点を極めた最強の黄金聖闘士(ゴールドセイント)たち。

死闘を乗り越え、本物の教皇を殺害し13年前から教皇になりすましていた双子座のサガと星矢の最終決戦、アテナの復活、

そしてサガの自決で終わる。

最強といわれる黄金聖闘士が5人(双子座のサガ、蟹座のデスマスク、山羊座のシュラ、水瓶座のカミュ、魚座のアフロディーテ)も

命を落とした激戦であった。

特に十二宮を守る黄金聖闘士たちが人気を博した物語である。


[編集] 海皇ポセイドン編

アスガルド編

北欧神話をモチーフにしたテレビアニメ版オリジナル。クライマックス部分は海魔女(セイレーン)のソレントの登場や衰弱した

アテナへの拉致奇襲など、ポセイドン本編と繫がるようになっている。

海からきた指輪(ニーベルゲン・リング)の魔力によって邪悪の化身となってしまったオーディーンの地上代行者ヒルダと彼女を守護する7人

(正確には8人)の神闘士(ゴッドウォーリアー)と、アテナと地上世界を救おうとする青銅聖闘士の戦いを描く。

最後は伝説のバルムングの剣の力によって指輪は破壊され、ヒルダは邪悪から解き放たれて平和が訪れる。



ポセイドン本編

地上制覇の野望を持つ海皇ポセイドンにより地中海(アニメでは北極海)の海底神殿に拉致されたアテナを助けるため、星矢たちが、

七つの海の底に聳え立つ七本の柱を守る海闘士(マリーナ)、そして海将軍(ジェネラル)たちと闘う。

本編は首謀者「双子座のカノン」の改心(原作。アニメではそれは省略されていて、その事でファンの間で賛否両論が起こった)、

海皇ポセイドンの魂をアテナの壺で封印、海底神殿の崩壊で終わる。


[編集] 冥王ハーデス編

十二宮編
“黄金聖闘士 / 青銅聖闘士(主に黄金聖闘士)”vs“命を落とした黄金聖闘士 / 冥闘士”

冥王ハーデス十二宮編では243年ぶりに復活し、聖域へ侵攻を始めた冥王ハーデスと百八人の冥闘士(スペクター)から地上世界を守るため

聖闘士たちが闘う。

サガに殺害された真の教皇シオン、また先の戦いで死んだ黄金聖闘士たちも冥闘士として復活し、アテナの命を奪おうとする。

アテナは自害し、冥界へむかう。OVA版も同じ作品名で発売。

なお、本誌連載時には主人公の星矢らが半年あまりも登場しないという異例の内容であった。


冥界編
“黄金聖闘士 / 青銅聖闘士(主に青銅聖闘士)”vs“冥闘士”
冥王ハーデス冥界編ではハーデスの本拠である、ダンテの『神曲』をモチーフにした地獄が舞台。

瞬と一輝の兄弟を巻き込んだハーデスの肉体の秘密や、それに纏わるパンドラの悲しい過去が暴かれる。

そして生死問わず黄金聖闘士12人が集結、それらを集中した太陽の光によって嘆きの壁を破壊してエリシオンに向かう。

OVA版も同じ作品名で発売。


エリシオン編
“青銅聖闘士”vs“神”

幾多の困難の末ハーデスのいるエリシオンにたどり着き、アテナに聖衣を届けようとする星矢たち。

その行く手をはばむ2人の神(眠りを司る神ヒュプノスと死を司る神タナトス)。

そしてハーデスとの最終決戦を迎える。最終的にハーデスは打ち倒され、冥界は崩壊する。


[編集] 天界編

車田へのインタビュー等で構想の存在が明らかになっているが、漫画としてはまだ描かれておらず、劇場版(後述)のみが先に公開された。


[編集] 関連作品

[編集] 原作外伝

氷の国のナターシャ

原作本編の外伝。氷河が主人公であり、北極圏にある永久凍土の地ブルーグラードで、ブルーグラードの統治者ピョートルの息子アレクサー

率いる氷戦士(ブルーウォーリア)たちの戦いに巻き込まれる。

氷河が十二宮編のカミュ戦で身に付けたオーロラエクスキューションを放っている事から、十二宮編よりも後で冥王ハーデス編の前に

相当すると思われるが、白鳥星座の聖衣が海皇ポセイドン編の黄金の血で蘇った聖衣ではなく十二宮編で破壊されたはずの

第一段階の聖衣であったり、十二宮編の後生死の境をさまよっていたはずが普通に行動していたりと、不自然な点も多い。


[編集] アニメ劇場版オリジナル

・邪神エリス
アニメ劇場版オリジナル第1作。邪神エリスによって死の世界から蘇った亡霊聖闘士たちとアテナの聖闘士たちの戦い。

劇場公開時には『聖闘士星矢』とだけ題されていたが、後のDVD化時に「邪神エリス」とサブタイトルが付けられた。

詳細は聖闘士星矢 (劇場版)を参照


・神々の熱き戦い

アニメ劇場版オリジナル第2作。アスガルドでオーディーン地上代行者のドルバル教主及び配下の神闘士たちとアテナの聖闘士たちとの戦い。

テレビシリーズのアスガルド編の原案となった。

詳細は聖闘士星矢 神々の熱き戦いを参照


・真紅の少年伝説

アニメ劇場版オリジナル第3作。アテナの兄・太陽神アベル、3人のコロナの聖闘士そして死んだはずの黄金聖闘士が復活。

地上を支配することを目論み、アテナの聖闘士たちと戦う。

詳細は聖闘士星矢 真紅の少年伝説を参照

・最終聖戦の戦士たち

アニメ劇場版オリジナル第4作。堕天使ルシファーと4人の聖魔天使、ルシファーによって復活したアベルら三神が現れ、

アテナの聖闘士たちと戦う。

詳細は聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たちを参照


・天界編

アニメ劇場版オリジナル第5作。全能の神アポロン率いる天界軍とアテナの聖闘士たちの戦い。
詳細は聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜を参照


[編集] その他

エピソードG
本編より数年前に行なわれたとされる黄金聖闘士たちとティターン神族との闘いを描いた外伝漫画。
詳細は聖闘士星矢 エピソードGを参照

ギガントマキア
ギガスとの闘いを描いた外伝小説。
詳細は聖闘士星矢 ギガントマキアを参照

冥王神話シリーズ
243年前の前聖戦を描いた漫画作品。
詳細は聖闘士星矢 冥王神話を参照


[編集] 登場人物
聖闘士星矢の登場人物を参照


[編集] 用語解説

[編集] 聖闘士・聖域関連

聖闘士(セイント)
この世に邪悪が蔓延る時、必ずや現れるといわれている希望の存在。女神アテナを守るため、聖衣(クロス)と呼ばれる超金属製の鎧を

纏って戦う88人の闘士の総称。


単に「聖闘士」と表記される場合は、「アテナの聖闘士」を指す。

自己の実力の及ばないところを天佑によって補うため、それぞれが天空の星座を守護に持つ。

つまり88の星座それぞれに対応し、88人の聖闘士が存在する。それぞれの守護星座を称号として、○○○座(守護星座)の△△△(本名)と

呼ばれる。


聖闘士は、黄金聖闘士(ゴールドセイント)、白銀聖闘士(シルバーセイント)、青銅聖闘士(ブロンズセイント)、雑兵の4階級に分けられる。

また(全員ではないが)黄金、白銀聖闘士の下では、素質を見込まれた多くの聖闘士候補生が修行している。

88人の内訳は黄金12人(黄道12星座に対応)、白銀24人、青銅48人(※現在の設定では更に4人追加し52人)である。

実力は黄金>白銀>青銅と考えられているが、本人がどのクラスの聖闘士になるかは、各々の聖闘士に生来宿命づけられている物とされ、

実力が向上すれば聖闘士のクラスが変わるということは、あまりみられない。


よって青銅や白銀でありながら、黄金に匹敵する実力を持つ聖闘士も存在する(星矢達主役5人がその典型である)。

「冥王神話ND」では、童虎とシオンが聖戦の勃発に際して青銅から、それぞれ天秤座と牡羊座(その当時空席だったと思われる)の

黄金聖闘士に任じられる。


アテナが武器を嫌い、それを持って戦うことを禁じているため、聖闘士となる者は修行で己の肉体を極限まで鍛え、

原子を砕くという破壊の究極を身に付けており、己の中の「小宇宙(コスモ)」を燃やすことによって潜在能力を引き出し、

想像を絶する破壊力を発揮する拳を持つまでに至る。

そのため、その拳は空を引き裂き、その蹴りは大地を割ると伝えられている。


聖闘士は守護星座の形がそのまま自らの急所「星命点」となる。星命点から噴出する血を止めるためには、胸の中央にある真央点を打つ。

「聖闘士に同じ技は二度と通用しない」といわれる。確かに一撃目はなすすべもなくやられた強力な技に対しても、二度目は見切って

このセリフを吐く(あるいは対戦前に一度技を見ていた場合など)という描写はよく見られる。

しかし、青銅聖闘士対黄金聖闘士等で例が見られるが、実力差が大きすぎると同じ技で何度でも打ち倒されるケースもあるようだ。

本来、聖闘士は女性であるアテナを守護する少年達という意味合いから、男性しかなる事が出来ないが、自ら女である事を捨てる為、

常に仮面を被ること・素顔を見られた場合、素顔を見た人間を殺すか愛する、という2つの条件を課す事で女性でもなる事が出来る。


※原作では述べられていないが、公式設定本とされる「コスモスペシャル」に載った設定によれば、実際に88人の聖闘士が集結したことは

殆ど無いという。

聖戦に参加した人数は、本編よりも243年前にハーデスとの聖戦に参加した79人が最高であるとされる。

前聖戦が起こった243年前(18世紀半ば)の段階では、地獄の番犬(ケルベロス)座など現在の88星座

(20世紀・1928年の国際天文学連合 (IAU) 第3回総会で定数が定められた)とは異なる星座が幾つか存在しており、

それにより当時の総数は80だったこと、その中で「鳳凰座(フェニックス)」の聖衣だけは現代(1986年)の一輝が歴代最初の所有者であった

という記述を考慮すると、「前聖戦に79人が参加」という記述には整合性がある。

ただし、原作中では前教皇であった牡羊座のシオンによると「前聖戦で88人いた聖闘士」という趣旨の発言があり、公式設定と矛盾する。

聖闘士が本当に神話の時代から続いた存在ならば、贔屓目に見てもプトレマイオスの定めたトレミーの48星座の聖闘士までが本筋なのであろうが、

ヨハン・バイエルが定めた鳳凰星座やカメレオン座、ヨハネス・ヘヴェリウスが制定した蜥蜴星座や猟犬星座の様に後から制定された星座、

更には先にも述べたケルベロス座の様に、現在は認められていない星座の聖闘士までもが登場している事は付記しておく。


※アンドロメダ星座やケルベロス星座、カメレオン星座、鳳凰星座のように武器にしか見えない装備品を持つ聖衣もあるが、

これらはあくまで下級聖闘士が自分の技量を補うため、もしくは自身の拳を振るう前の牽制用の装備品として位置づけられている。


聖衣(クロス)
聖闘士が身にまとう防具。各々の守護星座の形を象ったオブジェ形態から分解して、聖闘士の身体を包む防具になる。

装着者である聖闘士の小宇宙の高まりに応じて重さと攻撃力が変化し、闘争心がない等小宇宙が低い時にはただの重い防具に過ぎないが、

小宇宙が高まることで軽くなり攻撃力も増す。

聖衣は階級別に青銅聖衣(ブロンズクロス)、白銀聖衣(シルバークロス)、黄金聖衣(ゴールドクロス)の3種類があり、

更にアテナの血を浴びることで(牡羊座のシオン曰く)「最強最後の聖衣」となり、ハーデスの結界の影響を受けない、

超次元の移動が可能になる、神聖衣(ゴッドクロス、後述)へ進化するといった特別な能力を発揮する。


聖衣には生命があり、少しの破損なら自己修復できる。

しかし、それができないほど激しく破損したり、長い間装着者が不在する期間が続くと死んでしまうこともある。

死にかけた聖衣を復活させるためには、大量の聖闘士の血液が必須。

ただし、鳳凰星座(フェニックス)の聖衣は例外で、徹底的な破壊を受けても唯一自己修復できる機能を持つ聖衣である。

しかし、作中では粉々になった聖衣が、聖衣修復の唯一の技術者である牡羊座のムウの手を借りた描写もなく、後のステージでは完全に

自己修復しているケースが幾つかあり(銀河戦争で大破したユニコーンや、完璧に粉々にされたヒドラ、ベアー、ライオネットらの聖衣が

聖域12宮編で元通りになっていたり、など)、「どの程度破壊」されたから聖衣が「死んだ状態」になるかには一定した基準がない。


連載中は、聖衣がどのような構造になっているかを詳しく解説した「聖衣分解装着図」が人気を集めた。

※原作では述べられていないが「コスモスペシャル」による設定では、聖衣は元々アテナが第一次聖戦時に海皇配下の海闘士(マリーナ)が

纏う鱗衣(スケイル)に対抗して、鍛冶神ヘパイストスが作りオリンポス十二神が身に纏う神衣(カムイ)を模して、天空の星座を設計図として

ムー大陸の錬金術師たちによって作られたもの。


材料はオリハルコン、ガマニオン、星砂粉(スターダストサンド)を用いる。

しかし、ムー大陸が沈没し、聖衣の制作、修復技術はほとんど失われてしまい、唯一、牡羊座の黄金聖闘士ムウだけが聖衣を修復できる

のみとなっていた。

しかし、冥王との戦いで彼も戦死してしまったため、修復を行えるものは皆無となってしまった

(ムウの弟子である貴鬼や城戸沙織の命を受けたグラード財団が修復を引き継いでいるとされる)。


女性がいないという前提の聖闘士において、何故女性用デザインの聖衣があるのかは不明。

※なお、聖衣のデザインは車田ではなく、「聖衣デザイナー」と後に呼ばれる複数のアシスタントによってなされた。

作中の聖衣を描くのも、アシスタントに任せていた。[要出典]乙女座・水瓶座の黄金聖衣のデザインコンセプトは、読者からの公募作品による。

神聖衣(ゴッドクロス)

通常の聖衣がアテナの血を浴び、小宇宙を極限まで高める事により誕生する。

青銅、白銀、黄金の全てを超える限り無く神衣に近い防具である。超次元を飛ぶための翼が生える、神の攻撃を受け止める程の防御力をもつなど、

特別な能力を発揮する。

聖闘士カード(セイントカード)

聖闘士は、敵を倒した時に誰が倒したかを明らかにするため、自分の星座を示した札を倒した者の傍に置くことがある。

これを投げる事により、遠くにある標的を攻める事も可能。基本的に殺傷能力はないが、カラスを打ち落とす程度のことは出来る。


聖域(サンクチュアリ)

ギリシャにあるアテナ神殿周辺の地域。結界で守られているため、一般の人間は立ち入ることができず、その存在すら知覚することができない。

アテナ神殿にたどり着くためには十二宮の全てと教皇の間を突破する必要がある。


十二宮(じゅうにきゅう)

聖域にある黄道十二宮の名がつけられた12の神殿。アテナ神殿を守るための結界であり、それぞれを黄金聖闘士が守護している。

頂上にあるアテナ神殿にたどり着くためには白羊宮から順番に上っていかねばならず、テレポーティションなども不可能とされる。

しかし、実際には抜け道がいくつか存在している様である。

氷河がサガの幻影が繰り出すアナザーディメンションによって三番目の双児宮から七番目の天秤宮へ異次元経由で移動したほか、

天秤座の黄金聖闘士である五老峰の老師(童虎)が、氷の棺に閉じ込められた氷河を救うために、中国からギリシャにある聖域の天秤宮まで、

天秤座の黄金聖衣を弟子の紫龍たちの元にテレポートさせたケースもある。


アテナ神殿

聖域の頂上にある神殿。巨大なアテナ神像が安置されているが、この神像の正体はアテナの神聖衣である。

また、神像の台座には神王クロノスの神具メガスドレパノンが封印されている。


スターヒル

教皇のみが出入りを許されている、アテナ神殿よりもさらに奥にある禁区。鋭角状のひときわ高い丘に小屋が建っている。

ここで星の動きを観測することで大地の吉凶を占う。


教皇(きょうこう)
聖闘士をまとめ、アテナを補佐する、聖域の最高権力者。アテナ不在時の代理でもあり、通常は黄金聖闘士の中から先代教皇の直接指名によって

次代の教皇が選ばれる。


助祭長(じょさいちょう)

教皇を補佐する助祭司の長。教皇の不在時はその代理も務める。通常は白銀聖闘士から選ばれる。

※原作には登場せず、アニメ版の矛盾点を解説するために後から設定された。小説版にも登場する。小説版『ギガントマキア』では

白銀聖闘士・祭壇座(アラ)のニコルであった。


聖戦(せいせん)

数百年に一度、アテナの聖闘士たちがその総力をあげて臨まなければならない戦い。前回の聖戦は243年前にハーデス率いる軍勢との間に起こり、

勝利したものの生き残った聖闘士は2人だけだったという。

※原作では述べられていないが、設定によれば、全能の神ゼウスがアテナに全権を譲り失踪した後、アテナと他の神々との間で行われる

地上の覇権をめぐる争い。また、乙女座の黄金聖闘士は代々、歴代の聖戦の記憶を受け継いでいるとされる。

[編集] その他の戦士

暗黒聖闘士(ブラックセイント)
聖闘士の称号を剥奪されたり、聖闘士になれなかった者たち。
詳細は暗黒聖闘士を参照

氷戦士(ブルーウォリアー)
北極圏にある極寒の地ブルーグラードを守る戦士。聖闘士とほぼ互角の実力を持つ。
※原作では述べられていないが、設定では第一次聖戦後、北氷洋に封印した海皇の魂を監視するためにアテナが配置した聖闘士たちの子孫である。

この設定の関係で、原作では地中海にあったポセイドンの海底神殿が、アニメでは北極海(北氷洋)に変更されている。

[編集] その他の神々の軍勢

海闘士(マリーナ)
海皇ポセイドンを守る海の戦士。
詳細は海闘士を参照

冥闘士(スペクター)
冥王ハーデスを守る108人の戦士。
詳細は冥闘士を参照

オリンポス十二神
全能の神ゼウス率いる選ばれた神々による天界軍。その身には神衣(カムイ)を纏い天闘士を率いる。

天闘士(エンジェル)
オリンポスの神々を守る戦士。
詳細は聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜を参照


[編集] 能力に関するもの

小宇宙(コスモ)
登場する闘士たちは、「小宇宙」と呼ばれる体内の宇宙的エネルギーを燃焼させて繰り出す闘法が特徴で、拳で空を引き裂き、蹴りで大地を

割るほどの威力を誇る。

小宇宙は主に精神力・集中力などに比例・呼応して高まる。

そのため六感(五感 + 第六感(直感))のいずれかを意図的に封じるなどしてこの助力とし、爆発的に小宇宙を増大する事もできる。

が、実際に目を潰したりすると戦闘時の支障が非常に大きく、かと言ってただ目をつぶったりするだけでは余程の修練を積まない限り

大した効果を発揮せず、かえって逆効果にもなりうる。

上級の闘士となれば小宇宙の爆発により星々をも砕く破壊力を生み出したり、相手の肉体のみならず精神までも破壊したり、

冥界・異次元などの異空間へ相手を放逐するといった超絶的な技も存在する。


第七感(セブンセンシズ)
「第六感」を越える「第七感」(七識、末那識とも言われる)。目覚めた者は小宇宙を最大限まで増幅する事ができるが、それが可能なのは

聖闘士の中でも少数(黄金聖闘士は全員)である。


※なお、英語の「セブンセンシズ」 (seven senses) という言葉は、七つの感覚、すなわち「七感」をさす。

第七感のみをさす言葉は「セブンスセンス」 (seventh sense) であるので注意すること。


第八感(エイトセンシズ)

「第七感」を越えた「第八感」である「阿頼耶識」(あらやしき:八識ともいう)に目覚めた者は生きたまま地上界と冥界を行き来する事が出来る。

ハーデス編に入った時点で阿頼耶識に目覚めていた聖闘士はシャカ一人だったが、その後、彼以外にもアテナ、冥界に突入する時点で

シャカ以外にも存命していた黄金聖闘士5名全員(ムウ、アイオリア、ミロ、カノン、童虎)と、青銅聖闘士5名(星矢、紫龍、氷河、瞬、一輝)が、

次々と阿頼耶識に目覚めて、皆が生きて冥界にたどり着いた。白銀聖闘士オルフェも冥界で生存していた。

※なお、英語の「エイトセンシズ」 (eight senses) という言葉は、八つの感覚、すなわち「八感」をさす。

第八感のみをさす言葉は「エイスセンス」 (eighth sense) であるので注意すること。


[編集] アニメ版

詳細は聖闘士星矢の登場人物#アニメ版オリジナルの聖闘士等を参照


幽霊聖闘士(ゴーストセイント)

悪行を働いた挙句に聖域を追放された聖闘士のアウトローたち。聖域の流刑地であるカリブ海の魔界島に終生遠島の身となっている。


鋼鉄聖闘士(スチールセイント)

グラード財団の科学力で生み出された非正規の闘士。正規のアテナの聖闘士ではないために守護星座はなく、小宇宙による闘法も使えないが、

過酷な訓練で鍛え抜かれた肉体と、財団の科学者・麻森博士の技術力とグラード財団の科学力によって作られた

機械の聖衣・鋼鉄聖衣(スチールクロス)のサポートにより、青銅聖闘士に匹敵する力を発揮できる。

鋼鉄聖衣は非装備時には星座を模したマシンに変形し、鋼鉄聖闘士を上に乗せて空を飛び、地を疾走する。

※アニメ企画時、星矢たちの聖衣を飛行機や車のようにメカニカルにアレンジしようという案があり、これが鋼鉄聖闘士の原案となった。
登場当初はそれなりに見せ場があったのだが、テレビアニメがオリジナル展開から原作重視に移行したため、聖域十二宮編から登場しなくなった。


神闘士(ゴッドウォーリアー)

北欧の神の国アスガルドで主神オーディーンに仕える闘士たち。劇場版第2作及びそれを原案としたテレビアニメ版アスガルド編に登場するが、

双方で設定が異なる。詳細については、劇場版は聖闘士星矢 神々の熱き戦いを、アスガルド編は神闘士を参照。


コロナの聖闘士

アニメ劇場版第3作「聖闘士星矢 真紅の少年伝説」に登場する。太陽神アベルに従う。

聖魔天使(せいまてんし)
堕天使ルシファーに仕える堕天使たち。
詳細は聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たちを参照


[編集] テレビアニメ版データ

[編集] スタッフ

プロデューサー:旗野義文、横山和夫→森下孝三

原作:車田正美

シリーズ構成:小山高生、菅良幸

音楽:横山菁児

キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智

作画監督:荒木伸吾、青木哲郎、長谷川憲生、高井久、大島城次、進藤満尾、佐々門信芳、牧野行洋、中島五郎、小林智子、直井正博、稲津善吉、

井上栄作、河合静男、只野和子、星川信芳


美術デザイン:窪田忠雄(1〜99話)→鹿野良行(100話以降)

美術:窪田忠雄、鹿野良行、大河内稔

シリーズディレクター:森下孝三→菊池一仁

演出:森下孝三、勝間田具治、梅澤淳稔、政木伸一、山内重保、影山楙倫、石崎すすむ、堀川和政、明比正行、菊池一仁、高木翔、福多潤、
横山広行、細田雅弘、伊東政雄、又野弘道

製作担当:武田寛

テレビ朝日プロデューサー:加藤守啓、川田方寿

特殊効果:山本功、大橋清、磯野松子、田中孝夫、壇合昇、前川士郎、小森康彦、榊原豊彦、長島幸一、朝沼清良、山本公、江崎由美子、
千葉礼子、中島正之、遠藤剛彦、鈴木るみ子

撮影:白井敏雄、森下成一、大谷尚一、沖野雅英

編集:吉川泰弘

録音:波多野勲、立花康夫

効果:今野康之

選曲:渡辺恭野→佐藤恭野

演出助手:富田明彦、堀川和政、鈴木和巳、堀部睦生、政木伸一、阿部正次郎、豊住政弘、福多潤、五十嵐卓哉、新名桃太郎、岩井信吾、遠藤卓司、細田雅弘、裏本和彦、清水敦志、羽根満男、井出信一、立仙俊裕

製作進行:岩井信吾、鈴木利之、岩川広司、宇田鋼之介、堀部睦生、阿部正次郎、富田明彦、東伊亜弥、新名健博、五十嵐卓哉、松尾洋平、榊原純、山田勉、村竹保則、今村隆寛、鍬敏宏、大橋浩一郎、奥山淳、南康宏

美術進行:北山礼子、近藤泰樹、佐藤和治、飯高慎也、鍬敏宏

記録:池野美雪→平出信一→岡本洋子

現像:東映化学

製作:テレビ朝日、東映



[編集] 主題歌

初代OP:『ペガサス幻想(ファンタジー)』歌:MAKE-UP
(作詞:竜真知子、作曲:松澤浩明 / 山田信夫、編曲:MAKE-UP)


二代目OP:『聖闘士神話(ソルジャードリーム)』歌:影山ヒロノブ / BROADWAY
(作詞:只野菜摘、作曲:松澤浩明、編曲:BROADWAY)

初代ED:『永遠ブルー』歌:MAKE-UP
(作詞:竜真知子、作曲:松澤浩明 / 山田信夫 / 河野陽吾、編曲:MAKE-UP)

二代目ED:『夢旅人』歌:影山ヒロノブ / BROADWAY
(作詞:許瑛子、作曲:影山ヒロノブ / 須藤賢一、編曲:BROADWAY)


[編集] アニメ放映年月日・サブタイトル

サブタイトルの基本は「○○! ○○」。なお、年月日は関東地方のもの。

話数 放映日 サブタイトル
1 1986/10/11 よみがえれ! 英雄伝説
2 1986/10/18 燃えろ! ペガサス流星拳
3 1986/10/25 キグナス! 氷原の戦士
4 1986/11/1 ドラゴン! 無敵の拳と盾
5 1986/11/15 奇蹟の復活! 友情の小宇宙
6 1986/11/22 フェニックス! 地獄を見た戦士
7 1986/11/29 うばわれた! 黄金聖衣
8 1986/12/6 倒せ! 暗黒フェニックス軍団
9 1986/12/13 強敵! 暗黒四天王あらわる
10 1986/12/20 危うし紫龍! 聖衣の墓場
11 1986/12/27 死闘! 恐怖の黒死拳
12 1987/1/10 つかめ! 友情の星雲鎖
13 1987/1/17 燃えあがれ! 炎の一撃
14 1987/1/24 敗れたり! 幻魔拳
15 1987/1/31 今あかす! 一輝の謎
16 1987/2/7 巨大! ドクラテスの猛襲
17 1987/2/14 救え! 沙織の危機
18 1987/2/21 大暴れ! カリブの幽霊聖闘士
19 1987/2/28 生か死か! 魔界島の血戦
20 1987/3/7 本気で戦え! シャイナの逆襲
21 1987/3/14 非情! オーロラの対決
22 1987/3/21 炎の復活! 不死身の一輝
23 1987/3/28 シルバー聖闘士! 誇り高き刺客
24 1987/4/11 飛べペガサス! すい星のように
25 1987/4/18 戦え! アテナのもとで
26 1987/4/25 敵か味方か! スチールセイント
27 1987/5/2 星矢が石に! メドゥサの盾
28 1987/5/9 ドラゴン! 捨て身の一撃
29 1987/5/16 誘拐! 沙織を襲うカラス軍団
30 1987/5/23 燃えあがれ! 愛のコスモ
31 1987/5/30 幻魔! 生死のデッドライン
32 1987/6/6 大爆発! デスクイーン島
33 1987/6/13 龍虎激突! 光なきドラゴンの涙
34 1987/6/20 さらば友よ! やすらかに眠れ
35 1987/6/27 決死行! 開けドラゴンの目よ
36 1987/7/4 驚き! 12体のゴールドクロス
37 1987/7/11 仮面が叫ぶ! 愛か死か
38 1987/7/18 激突! ゴールドセイント
39 1987/7/25 光速! マッハを超える強拳
40 1987/8/1 行くぞ! 俺たちの旅立ち
41 1987/8/8 聖域大決戦! アテナ最大の危機
42 1987/8/15 究極のコスモ! セブンセンシズ
43 1987/8/22 ビッグバン! 金牛宮の戦闘
44 1987/8/29 双児宮! 光と闇の迷宮
45 1987/9/5 恐怖! 異次元への漂流
46 1987/9/12 吠えろ! 攻防一体の星雲鎖
47 1987/9/19 さらば氷河! 勇者よ眠れ
48 1987/9/26 ドラゴン! 甦れ死の国から
49 1987/10/10 愛! 春麗の祈り
50 1987/10/17 昇れ龍! 紫龍怒りのコスモ
51 1987/10/24 なぜだ! 牙をむいた黄金の獅子
52 1987/10/31 アーレス! 伝説の魔皇拳
53 1987/11/7 男だ! カシオス愛に死す
54 1987/11/14 一輝! 翼をもがれた不死鳥
55 1987/11/21 友情のきずな! アテナの叫び
56 1987/11/28 シャカ! もっとも神に近い男
57 1987/12/5 無の恐怖! 目をあけたシャカ
58 1987/12/12 壮烈! 友情に散った一輝
59 1987/12/19 甦れ白鳥! 生と死と愛と
60 1987/12/26 氷河復活! この命かけて
61 1988/1/9 降伏か死か! この翼ある限り
62 1988/1/16 進め氷河! 誇り高き勇者
63 1988/1/23 響け! 聖域のゴールドクロス
64 1988/1/30 少年よ! 君たちにアテナを託す
65 1988/2/6 うなる聖剣! シュラ対ドラゴン
66 1988/2/13 ああ紫龍! 星となって消ゆ
67 1988/2/20 さらば! 我が師よ我が友よ
68 1988/2/27 美の戦士! アフロディーテ
69 1988/3/12 デモンローズ! 甘き死の香り
70 1988/3/19 安らかに! 瞬、最後の微笑
71 1988/3/26 消える火時計! 教皇の正体
72 1988/4/9 行け星矢! 友の死をこえて
73 1988/4/16 集え友よ! アテナのもとに
74 1988/4/23 極北の敵! 伝説の神闘士
75 1988/4/30 ヒルダ! 悪魔に魅入られた女神
76 1988/5/7 巨人トール! 憎悪のコスモ
77 1988/5/14 巨星の涙! ヒルダのために死す
78 1988/5/21 牙むく! 北の狼フェンリル
79 1988/5/28 哀れ! ノーザン群狼拳の宿命
80 1988/6/4 氷原に消ゆ! 悲しき遠吠え
81 1988/6/11 フレア! 愛ゆえの死闘
82 1988/6/18 舞え白鳥! 氷中の灼熱地獄
83 1988/6/25 妖しの竪琴! 瞬を誘う死の序曲
84 1988/7/2 死の宣告! ストリンガー葬送曲
85 1988/7/9 哀しみの勇者! 凍てついた憎悪
86 1988/7/16 不死鳥! 真紅に燃える翼
87 1988/7/23 魔の紫水晶! セイントの墓場
88 1988/7/30 炎の剣! 恐るべき野望
89 1988/8/13 邪悪のいけにえ! 精霊たちの森
90 1988/8/20 ふり向くな星矢! 昇龍のコスモ
91 1988/8/27 燃えよ瞬! 黒い牙に隠された謎
92 1988/9/3 うずまけ! 瞬 究極の星雲鎖
93 1988/9/10 バド! 宿命の双子星
94 1988/9/17 兄弟の絆! シドよ祖国に眠れ
95 1988/10/15 気高き勇者! 甦える伝説の騎士
96 1988/10/22 龍対龍! 十万分の一秒の勝機
97 1988/10/29 海魔女! 美しき死の調べ
98 1988/11/5 奇跡の出現! オーディーンローブ
99 1988/11/12 アテナよ! 気高き永遠の祈り
100 1988/11/19 海皇ポセイドン! 聖戦ふたたび
101 1988/11/26 打ち砕け! 七つの海の巨大柱
102 1988/12/3 神秘の輝き! 金色の青銅聖衣
103 1988/12/10 危うし瞬! 恐るべき魔獣の牙
104 1988/12/17 魔獣死すべし! 不滅の黄金鎖
105 1988/12/24 聖剣! 右腕に宿るシュラの魂
106 1989/1/14 夢無残! 再会は死の匂い
107 1989/1/21 心の狩人! リュムナデス無情
108 1989/2/11 アイザック! 氷の心を持つ男
109 1989/2/18 がんばれ貴鬼! 哀しき死闘
110 1989/2/25 聞け! 美しきアテナの歌声
111 1989/3/11 友よ! 死ぬ時は一緒だ
112 1989/3/18 ふたつの魂! 海皇復活の謎
113 1989/3/25 海皇を射て! 黄金の一矢
114 1989/4/1 輝け友情の星よ! 永遠の少年伝説


[編集] 逸話
初代OP『ペガサス幻想(ファンタジー)』はイタリアのロックバンドHIGHLORDが2002年8月21日に発売したアルバム「Breath of Eternity」の日本版ボーナストラックで「Pegasus Fantasy」の曲名で全編英語詩でカヴァーされ、好評を博した。




[編集] 放映ネット局
EX テレビ朝日
ABC 朝日放送
NBN 名古屋テレビ
HTB 北海道テレビ
RAB 青森放送
IBC 岩手放送(現・IBC岩手放送)
KHB 東日本放送
ABS 秋田放送
YBC 山形放送
KFB 福島放送
NT21 新潟テレビ21
UTY テレビ山梨
TSB テレビ信州
ITC 石川テレビ
FBC 福井放送
SKT 静岡けんみんテレビ(現・SATV 静岡朝日テレビ)
BSS 山陰放送
HOME 広島ホームテレビ
KRY 山口放送
KSB 瀬戸内海放送
JRT 四国放送
RNB 南海放送
RKC 高知放送(末期は帯番組として放送)
KBC 九州朝日放送
NBC 長崎放送
TKU テレビ熊本
OBS 大分放送
MRT 宮崎放送
KKB 鹿児島放送
RBC 琉球放送

[編集] 外部リンク
聖闘士星矢(集英社公式サイト)
聖闘士星矢(東映アニメーション公式サイト)
聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編
劇場版 聖闘士星矢 天界編序奏 〜overture〜
聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編
聖闘士星矢 再コンパイル
声優変更についての車田告知文(リンク先中段)

[編集] 前後番組の変遷
テレビ朝日系(ここからテレビ朝日制作枠) 土曜19:00枠
前番組 番組名 次番組
光の伝説(朝日放送制作) 聖闘士星矢 悪魔くん(アニメ版)
[隠す]表・話・編・歴聖闘士星矢
漫画・小説 無印 - エピソードG - 冥王神話 - ギガントマキア
テレビアニメ 聖闘士星矢
OVA 冥王ハーデス十二宮編 - 冥王ハーデス冥界編
劇場版 邪神エリス - 神々の熱き戦い - 真紅の少年伝説 - 最終聖戦の戦士たち - 天界編
人物 星矢 - 紫龍 - 氷河 - 瞬 - 一輝 - 城戸沙織
青銅聖闘士 - 白銀聖闘士 - 黄金聖闘士 - 暗黒聖闘士 - 海闘士 - 冥闘士 - 神闘士 - その他
玩具 聖闘士聖衣大系 - 聖闘士聖衣神話

日本の漫画作品
日本以外の
漫画作品
日本の漫画家
日本以外の
漫画家
漫画原作者
漫画雑誌
カテゴリ
漫画作品
漫画 - 漫画家
プロジェクト
漫画作品 - 漫画家
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E9%97%98%E5%A3%AB%E6%98%9F%E7%9F%A2" より作成
カテゴリ: 出典を必要とする記事 | 聖闘士星矢

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
JUGEMテーマ:漫画/アニメ


JUGEMテーマ:漫画/アニメ



「ガンダムEXPO」ガンダム・ファン必見!!




「ガンダムEXPO」 - 東京・池袋





【8月10日 時事通信社】人気ロボットアニメ「機動戦士ガンダム」グッズを一堂に集めた「ガンダムEXPO」で展示されるロボット「ザク」の頭部。11日から16日まで(東京都豊島区の池袋サンシャインシティ展示ホール)。
2007年08月10日 21:41(c)時事通信社





機動戦士ガンダムとは






機動戦士ガンダム

ジャンル ロボットアニメ

◆テレビアニメ
監督 富野喜幸
アニメーション制作 日本サンライズ
製作 名古屋テレビ
創通エージェンシー
日本サンライズ
放送局 名古屋テレビ
放送期間 1979年4月7日 - 1980年1月26日
話数 全43話

◆映画: 機動戦士ガンダム
監督 富野喜幸
制作 日本サンライズ
封切日 1981年3月14日
上映時間 137分

◆映画: 機動戦士ガンダムII 哀・戦士篇
監督 富野喜幸
制作 日本サンライズ
封切日 1981年7月11日
上映時間 134分

◆映画: 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙篇
監督 富野喜幸
制作 日本サンライズ
封切日 1982年3月13日
上映時間 141分
シリーズ作品
ガンダムシリーズ一覧


『機動戦士ガンダム』(きどうせんしガンダム、MOBILE SUIT GUNDAM)は、日本サンライズが制作し名古屋テレビをキー局として放送されたロボットアニメ。

「ガンダムシリーズ」の第一作である。テレビ朝日系で毎週土曜日17:30 - 18:00にて1979年(昭和54年)4月7日から1980年(昭和55年)1月26日にかけて、全43話が放送された。

それまでのロボットアニメに対して、戦場を舞台としたリアリティに富んだ人間ドラマと、ロボットを「MS(モビルスーツ)」とよばれる兵器の一種として扱う設定等を導入したことでその変革の先駆けとなり、後に「リアルロボット」と称される大きな潮流を作った作品である。

それらの要素が放映当時の10代以上の視聴者を中心に人気を博し、本放送終了後の1981年から1982年にかけて劇場版3部作の制作に結びついた。なお、本作は後に続々と制作されていく「ガンダムシリーズ」と呼ばれる一連の作品群の第1作目であることから、ファンからはファーストガンダムとも呼ばれている。



目 次

1 物語

2 作品解説
2.1 作品の特徴とそれ以前の作品との比較
2.2 「フリーダム・ファイター」から「ガンダム」へ
2.3 初回放映時の評価と後の社会現象
2.4 劇場版三部作と「アニメ新世紀宣言」
2.5 アニメ史上の評価と後続作品への影響

3 主要登場人物

4 スタッフ

5 主題歌
5.1 挿入歌

6 放送リスト

7 放送局
7.1 再放送

8 関連作品
8.1 劇場版
8.2 レコードドラマ(CDドラマ)
8.3 小説
8.4 漫画
8.5 DVD

9 模倣作品

10 脚注
11 参考文献

12 関連項目

13 外部リンク



物語
スペースコロニーへの宇宙移民開始を紀元とした未来世界、宇宙世紀0079年が舞台。人類は増え続ける人口のため、半数が月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住していた。

その中で地球に最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、宇宙移民であるスペースノイドの独立を求め、人型機動兵器「MS(モビルスーツ)」の開発成功を機に、地球連邦に独立戦争を挑んでいた。そのわずか1週間あまりで双方の陣営は総人口の半分を死に至らしめた。

そんな中、サイド7に住む少年アムロ・レイは、連邦軍が進めていた「V作戦」に対する調査のためサイド7に侵入したジオン軍MS ザクの攻撃に巻き込まれ偶然が重なり、連邦軍の新型MS ガンダムのパイロットになってしまう。

ガンダムの性能もあり敵MSを撃退することはできたものの、ガンダムの母艦である最新鋭補給艦(戦闘能力は戦艦並)ホワイトベース(W.B.)は正規乗組員のほとんどを失い、アムロをはじめこれに避難した少年少女たちは、生き残った乗組員達と協力しながらサイド7を脱出する。

しかし宇宙には、赤く塗装した専用のザクを駆り数々の戦果を挙げたことから「赤い彗星」と呼ばれるジオン軍パイロット シャア・アズナブルが待ち構えていた。

この物語は、アムロ達が長年の宿敵となるシャアを初め、様々な人々との出会いや戦い、そして別れを経て数々の困難を乗り越え、閉鎖的な極限状態に悩み傷つき、一時的に逃避しながらも一歩ずつ成長していく少年達の姿を描いている。


作品解説
『機動戦士ガンダム』は、3機合体のロボットが主役の『無敵超人ザンボット3』、3段変形のロボットが主役の『無敵鋼人ダイターン3』に続くサンライズのオリジナル作品第3作として、富野喜幸(現・富野由悠季)を監督に据え、玩具メーカーのクローバーをメインスポンサーとして企画・制作された。


作品の特徴とそれ以前の作品との比較
独自研究:この記事や節の内容は「独自研究」にとどまっている恐れがあります。この恐れを解消するために Wikipedia:独自研究は載せない を確認の上で、ある情報の根拠だけではなく、解釈、評価、分析、総合の根拠となる出典を示してください。(このテンプレートについて)

これ以前の1970年代当時は、一般にはアニメとは子供のものであるという認識、そして玩具市場のものでしかないという固定観念が強かった。だが『機動戦士ガンダム』に先立つ例として、『宇宙戦艦ヤマト』の劇場公開を求めた高年齢層のファンの署名活動があったり、高年齢層をターゲットと銘打った劇場版『ルパン三世』の公開といった、ファンサイドの行動や製作サイドの様々な積み重ねにより徐々に市場が広がりつつあった。

そのような中、『鉄人28号』(1963)や『マジンガーZ』(1972)などによって開拓されたロボットアニメは、従来の時代劇や冒険活劇同様、強い正義感を持つ主人公が操縦する強力な巨大ロボットが技と武器を駆使し、「悪の組織」の敵ロボットや敵怪物を撃退し、最後に世界に平和を取り戻すというプロットが基本であった。

先にあげた作品のほか『UFOロボ グレンダイザー』や『グロイザーX』『合身戦隊メカンダーロボ』『超電磁マシーンボルテスV』など幾つかの先例では、したたかにその「裏」や「戦争をしているという全体状況」を描き込むような片鱗こそあったが、いずれも「敵」の設定に「異星人」「異文明」という概念を必要としていた。

ここに「コロニー」という設定を持ち込み、敵も味方も全く同じ人間としたのは、幼年視聴者主体の当時としてはかなり冒険だったと言える。さらに『宇宙戦艦ヤマト』という先例があるにしろ、1話完結の「戦況」へ加えて1年という放映期間を通した「戦史」といった低年齢層には理解しがたい大枠の概念をかぶせ、主人公とは別に「戦争」という状況を全面的にロボットアニメのシリーズの中で描き出そうとしたのは『機動戦士ガンダム』の重要な試みの一つと言えよう。

またロボットアニメは登場するロボットの玩具がメインスポンサーとなるおもちゃ会社の重要な商材であり、その売れ行きが番組そのものの命運を決めることから、主役ロボットには変形や合体など、玩具として魅力的なガジェット(仕掛け、機構)を備えることが求められた。

これらのために主役MS ガンダムは試作品という設定によって、旧来のパワーアップイベントや合体などの要素をクリアしていた。だがむしろ、当時スポンサーにとっては商品化の対象外ともいえる敵ロボット ジオン軍MSに「量産機」という設定上の概念をはっきりと与えたことが作品のミリタリズムを高め、後の評価を決定付けたともいえる。

このように『機動戦士ガンダム』は子供向けの要素を残しながら、より上の年齢層をもターゲットとしつつ制作された。ロボットアニメという枠組を破綻させることなく、現実味を持たせた物語や設定によって、高年齢層の視聴に堪えうる作品作りが可能であることを示すこととなった。

主なストーリーは政治的に対立する2つの組織による戦争の中で、偶然、試作の軍用ロボットを操縦することになった主人公とその仲間たちが、戦火が拡大する中で必死に生き延びていく姿を描いた群像劇である。

彼らが新劇をベースとしたケレン味・含みを持たせた象徴的なセリフを口にしながら苦悩する一方で、背景に大状況の「戦争」と「政治」が進行する重層的な作りは特に高年齢に訴えた。

主人公 アムロはもちろん、彼らをサポートする人々や相対するジオン公国軍の兵士にも、個性的な人物像がセリフや行動で示された。また必ずしも主人公サイドの「連邦軍」が一枚岩でない様子や、敵サイドに配されたもう1人の主人公であるシャア・アズナブルの復讐劇の要素も交えつつ、全体のプロットには直接触れない登場人物まで、それぞれが信念や思想、哲学を持ってこの戦争を生き抜いている様子も描かれていることで作品世界が豊かになり、厚みがあるエピソードやストーリーを生んだのである。


「フリーダム・ファイター」から「ガンダム」へ
ただし、当初の企画『フリーダム・ファイター』ではロボットを登場させるつもりはなかったという。

『宇宙戦艦ヤマト』とジュール・ヴェルヌの『十五少年漂流記』にヒントを得て、宇宙戦艦に乗り込んだ少年少女が宇宙戦争の中で協力しながら生き延び成長するという点は『ガンダム』と共通している。この時点では主人公たちは宇宙戦闘機に乗り込み、異星人と戦うという設定であった。

しかしクローバーはあくまで巨大ロボットもの、それも「変形・合体」といったおもちゃとして楽しめる仕掛けを備えたものを要望した。企画に詰まったスタッフに相談を持ちかけられた、SF作家でスタジオぬえの一員もである高千穂遥は、ロバート・A・ハインラインのSF小説『宇宙の戦士』の一読を薦めた。

これに掲載されている、スタジオぬえによる装甲強化服「パワードスーツ」の挿絵を元に考案されたのが全高18mの「MS(モビルスーツ)」である。この時点での仮題は『ガンボーイ』であった。

これがアメリカでトラック軍団を指す「コンボイ」と掛け合わせて『ガンボイ』に、さらにチャールズ・ブロンソンがTV-CMで流行語にした「う〜ん、マンダム」のイメージから『フリーダム』のダムとかけて『ガンダム』という名前が生み出された。

最終的に、主役MS「ガンダム」は上半身と下半身の間に小型戦闘機を変形させて組み込むという形を採り、前出のパワードスーツに着想を得たデザインの「ガンキャノン」と、戦車風の「ガンタンク」もこのシステムを取り入れることとした。

これら3機はそれぞれ1機種1体[3]の試作機であるものの、「ザク」をはじめとしたジオン軍のMSは多数の同形機が存在する量産兵器とされた。そしてMSは主役機と言えども一体で戦局が一変することはほとんどない。

ザクに続く新型機として登場する「グフ」や「ドム」などや、ガンダムを元に量産された連邦軍の「ジム」もまた数多く登場する。一方、MSの存在意義に説得力を持たせるために、ミノフスキー粒子という架空の粒子が設定された。

これはレーダーや電波誘導兵器を攪乱・無効化することでMS同士の白兵戦に説得力を持たせるものである。アニメとしての制約の中でも無重力状態の描写などにも注意が払われ、細かい設定によって作品世界に奥行きと現実感が持てる作品となっている。こうした設定から近年では、『ガンダム』は(いわゆる「スーパーロボット」作品とは一線を画す、「リアルロボット」作品の元祖と言われる事もある。


もうひとつ、『機動戦士ガンダム』において重要なキーワードが、「人類の革新『ニュータイプ』」である。超能力にも似た特別な感覚を得た人々として設定されたニュータイプは、当初は主人公 アムロに超人的活躍をさせるためのアイデアであったが、やがて宿敵シャアもまたニュータイプであることが明かされ、そして同じくニュータイプである少女 ララァ・スンとの出会い、そして3人の間で起こる悲劇を通じて、「人類の革新」とは何なのかと問いかけるに至っている。


初回放映時の評価と後の社会現象
当時、現代劇やスペースオペラでならともかく、よもや巨大ロボットという荒唐無稽の代名詞のようなガジェットを用いて通り一遍な勧善懲悪ものではないシリアスな作劇が可能だとは全く予想もされていなかった。

このような従来タイプのロボットアニメとのギャップのため、ターゲット層はこれを見ず、置いていかれた幼児はついてこれず、ガンダムは初回放送時の視聴率は名古屋地区で平均9.1%、関東地区で5.3%[5]と振るわなかった。

その結果、従来通りの子供の視聴者をターゲットにした関連玩具の売上も伸びなかった]ことで、全52話の予定が全43話に短縮される形の打ち切りとなった。

しかしその一方で、放送当時からアニメ雑誌がたびたび熱意ある特集記事を組んだり、終盤からハイティーンを中心に口コミで徐々に評判が高まり、シリーズ後半の視聴率は、放映時間帯としては健闘したといえる。

本放送終了後も当時盛んだったアニメファンによる再放送要請嘆願署名が行われ、またアニメ誌が放送終了後もなお特集記事を組むなど熱意は衰えず、これらを受けて再放送、再々放送が重ねられ、世間一般へ「ガンダム」が浸透していった。

再放送では平均視聴率も10%を超え、1982年における再放送では名古屋地区で25.7%(最高視聴率29.1%)を記録するなど、視聴率からもガンダム人気の上昇ぶりを伺うことが出来る。

また、放送終了後に商品化権を取得したバンダイから半年後に発売されたMSのプラモデルが、『ガンプラ』と呼ばれ、低年齢層も含めて爆発的な売れ行きを見せ、ガンダム人気を広げる一助となった。

ガンプラは大変な人気を得たことで「モビルスーツバリエーション」と呼ばれる派生シリーズを産み、それらにおける種々の設定はアニメ雑誌において生み出された設定と合わせてガンダムの世界観をより深く掘り下げるものとなった。

一方で『機動戦士ガンダム』の作中における描写や「ニュータイプ」の存在に対して、高千穂遙がSF考証の観点から批判する意見を述べ「ガンダムSF論争」を巻き起こした。


劇場版三部作と「アニメ新世紀宣言」
TVシリーズの再編集に新作カットを加えストーリー、設定を一部変更した劇場版の制作が発表されたのは1980年10月のことである。第1話から第13話までを再編した第一作の題名は数字等を付けず単に『機動戦士ガンダム』とされ(ただし公式リリース以外では、便宜上『砂の十字架編』と呼ばれる場合もある)1981年3月14日全国松竹系にて公開された。

これに先立つ1981年2月22日、新宿にて「アニメ新世紀宣言」と呼ばれるイベントが開催され、1万5千人ともいわれる数多くの若者が詰めかけた。中にはシャアとララァなど登場人物の(今で言う)コスプレをして現れた者達もいたほどである。

彼らを前に富野は、これだけの若者がアニメ映画のイベントのために集まった事を通じて、アニメを低俗、俗悪と決めつける社会の認識を問う発言をしている。

第一作の成功を受けて、『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』(第16〜31話前半を再編、1981年7月11日公開)、続けて『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編』(第31話後半〜第43話を再編、1982年3月13日公開)が公開された。

またこれらの映画の主題歌がオリコンチャートの上位にランキングされるなど、様々な要素が組み合わさって大きな社会現象にまで発展した。

その後も本作と世界観や設定、歴史などを踏襲、あるいは共有する小説や漫画が数多く制作された、メディアミックスの先駆けともいえるアニメ作品でもある。

後年、本作の7年後を舞台とするTVアニメ『機動戦士Ζガンダム』を始め、その歴史に連なるアニメ作品、あるいは世界観をモチーフに「ガンダム」の名を冠したアニメ作品や、小説、漫画、コンピュータゲームなどが、様々なクリエイターの手によって制作された。


アニメ史上の評価と後続作品への影響
『機動戦士ガンダム』は複雑な人間模様を描き出したドラマ性が初回放送から四半世紀を経てなお高く評価される作品である。戦争賛美でもなければ安易な「反戦」でもない、独特の戦争観は「ガンダム世代」と呼ばれる当時の視聴者達の戦争観に影響を与えたとされる。

また『機動戦士ガンダム』のヒットは新たなアニメブームをもたらし、これに影響されたアニメも玉石混淆で無数に製作されることになる。特にロボットアニメは『機動戦士ガンダム』同様に、登場人物や世界観の描写に力を注ぐことで高年齢層も意識した作品作りがなされるようになり、後述するような数多くの作品を生み出した。

ガンダムシリーズ自身は『機動戦士ガンダム』以来のファンを維持しつつ、新しい設定のガンダムが若いファンを獲得して親子二世代にわたって人気があるシリーズとなっている。またガンプラや各種トイも今なお初代ガンダムやザクの新型アイテムが発売されるなど根強い人気を保っている。

「アニメ新世紀宣言」に集まるなどしてガンダムブームを支えた視聴者達の中からは、数多くのクリエイターが生まれている。例えばそこでシャアとララァのコスプレをした二人も、後にメカニックデザイナー 永野護と声優 川村万梨阿として『機動戦士Ζガンダム』の制作に参加している(さらに言えば、2人は物語の中で結ばれる事の無かったシャアとララァとは異なり、現実の夫婦となっているのだが、それはまた別の話)。

「MS(モビルスーツ)」と「ミノフスキー粒子」という、有人ロボットに意義を持たせる設定はアニメファンや制作者に大きな衝撃を与えた。以降のロボットアニメにおいては、ロボットが人型をしている理由、それが車両や航空機などの従来兵器を凌ぐ理由、絵になるショートレンジ戦闘の起きる必然、なぜ主人公とその乗機が頭一つ(圧倒的ではいけない)抜きん出るかの理由などを設定する事が多くなった。

そうして生まれた有人ロボットとして、「バトロイド、デストロイド(『超時空要塞マクロス』)」、「コンバットアーマー(『太陽の牙ダグラム』)」、「ラウンドバーニアン(『銀河漂流バイファム』)」「アーマードトルーパー(『装甲騎兵ボトムズ』)」、「レイバー(『機動警察パトレイバー』)」などが挙げられる。

MS同様ロボットを主役といえども唯一無二の存在として描かないロボットアニメが出現した一方で、それ以前からの主役ロボットをヒーロー同様に描きロボットの格好良さと痛快さを売りにしたタイプのロボットアニメも、相応の論理性を取り入れながら発展している。

やがてそれぞれの流れは、古今のロボットアニメのロボットが一堂に会するゲームソフト『スーパーロボット大戦シリーズ』において、「リアルロボット」「スーパーロボット」と呼ばれるようになった。

また等身大のロボットを描いた最初のTVアニメ『鉄腕アトム』がロボット研究者の大きな目標になったように、MSもロボット研究者にとって大きな目標の1つとなっている。


主要登場人物
『機動戦士ガンダム』の登場人物も、従来のアニメの登場人物とは異なった性格、あるいは描かれてこなかった立場から描かれており、それぞれの残した名台詞と相まって後の作品に多大な影響を及ぼしている。

アムロ・レイ
主人公 アムロ・レイは当初一介の民間人、それも機械いじりの好きな内気な少年として登場する。この点において従来のロボットアニメの典型的な主役像である熱血漢・正義漢とは一線を画している。

しかしその反面、操縦法もわからないままMSに乗り込んだり、武器を放り投げたりするなど、無謀な一面も存在する。彼は急遽リーダーとなった士官候補生 ブライト・ノアとの衝突や、サイド7脱出以来の宿敵 シャア・アズナブルやMSパイロットとしても人間としても経験豊富な強敵であるベテラン軍人 ランバ・ラルとの戦い、初恋の女性 マチルダ・アジャンや兄貴分 リュウ・ホセイの死といった現実を経て人間的に成長してゆく。

さらに、人類の革新「ニュータイプ」として覚醒し、超人的・英雄的活躍を遂げる過程は、SFヒーローアニメとしての制約からはじまったといえるが、人類の進化の過程と意義、個人のもつ戦争参加への葛藤など普遍的な問題をも触れられており当時としては画期的であった。

シャア・アズナブル
アムロのライバルとなるシャア・アズナブルは、仮面をかぶりつつも従来からのいわゆる「美形悪役」の流れにあるキャラクターではあるが、ジオンの独裁者 ザビ家に対する復讐のためにこの戦争を巧妙に利用する人物として設定されている。

ホワイトベースに乗る妹 セイラ・マス(本名 アルテイシア)の存在に悩む一方でニュータイプの少女 ララァ・スンと出会い、さらに彼もまたニュータイプとして覚醒することによって、従来型の悪役を脱して、人類の進化のため独立戦争を利用するに過ぎないという高い理念を抱くようになってゆく。

アムロとシャアとの戦いは、本作では完全には決着が付かず、後に劇場版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』において、人類の進化を企てるシャアとそのための破壊を阻止しようとするアムロとの間で、その戦いに決着が付くこととなる。

その他の人物
カイ・シデン、ハヤト・コバヤシ、フラウ・ボゥ、ミライ・ヤシマといったホワイトベースの仲間達もそれぞれに成長を遂げてゆく姿が描かれる。また、戦争を嫌悪する元軍人、戦争に加担する民間人、スパイ、武器開発者、主人公に殺される学徒動員パイロットなどそれまでのアニメーションでは無視されていたキャラクターを描ききっている。

この方向性はサンライズとして最初に手がけた『無敵超人ザンボット3』でも試みられたものであったが、後の作品にまで影響を及ぼすほど徹底したのは、本作の非常に大きな特徴である。
詳細については、下記のページを参照のこと。

機動戦士ガンダムの登場人物 地球連邦軍

機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍

機動戦士ガンダムの登場人物 民間人

スタッフ
企画:日本サンライズ
原作:矢立肇、富野喜幸(現 富野由悠季)
総監督:富野喜幸(現 富野由悠季)
プロデューサー:関岡渉、大熊信行、渋江靖夫
アシスタントプロデューサー:神田豊
脚本:星山博之、松崎健一、山本優、荒木芳久、富野喜幸
キャラクターデザイン:安彦良和
メカニカルデザイン:大河原邦男
動画チェック:浜津守
特殊効果:土井通明、山本公
美術設定:中村光毅
音響監督:松浦典良
音楽:渡辺岳夫、松山裕士
整音:日向国雄
効果:松田昭彦
背景:アートテイクワン、アップル
仕上:シャフト、ディーン
撮影:斎藤秋男、平田隆文
編集:鶴渕友彰、小谷地文男
現像:東京現像所
アニメーションディレクター:安彦良和
作画監督:安彦良和、山崎和男、青鉢芳信、富沢和雄、大泉学、中村一夫、鈴村一行、
絵コンテ:斧谷稔(富野喜幸)、山崎和男、貞光紳也、久野弘
演出:貞光紳也、藤原良二、小鹿英吉、横山裕一郎、斧谷稔(富野喜幸)、行田進、関田修、久野弘
製作進行:豊住政弘、草刈忠良、植田益朗、望月真人、八木岡正美、深田節雄、神田豊、滝口雅彦
制作:名古屋テレビ、創通エージェンシー、日本サンライズ

主題歌
オープニングテーマ『翔べ! ガンダム』
作詞:井荻麟 作曲:渡辺岳夫 編曲:松本祐士 唄:池田鴻 (キングレコード)
エンディングテーマ『永遠にアムロ』
作詞:井荻麟 作曲:渡辺岳夫 編曲:松本祐士 唄:池田鴻 (キングレコード)
劇場版I 主題歌『砂の十字架』
作詞・作曲:谷村新司 編曲:青木望 唄:やしきたかじん
劇場版II 主題歌『哀戦士』 『風にひとりで』
作詞:井荻麟 作曲・編曲・唄:井上大輔
劇場版III 主題歌『めぐりあい』 『ビギニング』
作詞:井荻麟、売野雅勇 編曲:鷺巣詩郎 作曲・唄:井上大輔

挿入歌
『シャアが来る』
作詞:井荻麟 作曲:渡辺岳夫 編曲:松本祐士 唄:堀光一路
『きらめきのララァ』
作詞:井荻麟 作曲:渡辺岳夫 編曲:松本祐士 唄:戸田恵子
『いまはおやすみ』
作詞:井荻麟 作曲:渡辺岳夫 編曲:松本祐士 唄:戸田恵子

放送リスト
各サブタイトルは画面上の表記どおり。また映画化においては、各エピソードに対し主に以下の変更点が加えられた。

ボトルショー(シリーズ全体で構成に影響の無い、一話完結エピソード)はカット。ただし31話以降の『めぐりあい宇宙編』の部分については打ち切りが決定した為、ボトルショーを入れる余裕が無かった。

TVシリーズでは2回にまたがっていたエピソードや戦いを、1回分に集約。これによる演出上の矛盾は極力修正されているが(9話でガンダムが持っていた武器など)、修正されず矛盾が残っている所もある(29話と30話におけるシャア専用ズゴックの被弾位置など)
エピソードを前後で入れ換え。

反映分は全てがTVシリーズの映像でなく、同じシーンをわざわざ劇場用に描き直した部分もある(1話のアムロの家など)。

話 サブタイトル 初放送日
(名古屋テレビ) 劇場版での編集反映
1 ガンダム大地に立つ!! 1979年4月7日 物語の発端である為反映。
2 ガンダム破壊命令 1979年4月14日 物語の基本設定が固まる話の為反映。
3 敵の補給艦を叩け! 1979年4月21日 ボトルショーの為カット。
4 ルナツー脱出作戦 1979年4月28日 時間の都合ですぐ出港。パオロ艦長は戦死せず降艦。
5 大気圏突入 1979年5月5日 新舞台とガルマ登場の為反映。ガンダムの大気圏突入機能は大幅に変更。
6 ガルマ出撃す 1979年5月12日 9話に統合。
7 コアファイター脱出せよ 1979年5月19日 ボトルショーの為カット。
8 戦場は荒野 1979年5月26日 ボトルショーの為カット。
9 翔べ! ガンダム 1979年6月2日 一応ボトルショーだがアムロの心理描写が重要な為反映。
10 ガルマ 散る 1979年6月9日 ガルマやマチルダがからむ話の為反映。
11 イセリナ、恋のあと 1979年6月16日 イセリナが敵討ちをしようとするが、時間の都合でカット。
12 ジオンの脅威 1979年6月23日 グフとランバ・ラル隊登場の為反映。一作目のラストシーン。
13 再会、母よ 1979年6月30日 12話の前に入れ換え。
14 時間よ、とまれ 1979年7月7日 ボトルショーの為カット。
15 ククルス・ドアンの島 1979年7月14日 名エピソードだがボトルショーの為カット。
16 セイラ出撃 1979年7月21日 『哀・戦士』の導入部。セイラやコズンの投獄がある為反映。
17 アムロ脱走 1979年7月28日 投獄やアムロの脱走がある為反映。
18 灼熱のアッザム・リーダー 1979年8月4日 アムロ脱走中の話だがボトルショーの為カット。
19 ランバ・ラル特攻! 1979年8月11日 グフやアムロの伏線がある為反映。
20 死闘! ホワイト・ベース 1979年8月18日 ランバ・ラル隊の伏線がある為反映。
21 激闘は憎しみ深く 1979年8月25日 25話の後に入れ換え。
22 マ・クベ包囲網を破れ! 1979年9月1日 一応ボトルショーだが反映。
23 マチルダ救出作戦 1979年9月8日 新兵器が始動する重要な話だが、映画ではコア・ブースターとなった為カット。
24 迫撃! トリプル・ドム 1979年9月15日 マチルダが死ぬ他、名シーンである為反映。
25 オデッサの激戦 1979年9月22日 一年戦争全体の伏線の為反映。黒い三連星は映画では初戦で全滅。
26 復活のシャア 1979年9月29日 シャア、水陸両用モビルスーツなど伏線が多く反映。
27 女スパイ潜入! 1979年10月6日 26話に統合。
28 大西洋、血に染めて 1979年10月13日 カイの成長を描く話の為カットが検討されたが、反映。
29 ジャブローに散る! 1979年10月20日 シャアに伏線や名シーンがある為反映。ただし30話と統合された。
30 小さな防衛線 1979年10月27日 カツ、レツ、キッカやセイラの伏線がある為反映。
31 ザンジバル、追撃! 1979年11月3日 冒頭の大気圏離脱部が『哀・戦士』のラスト。宇宙の戦いは『めぐりあい宇宙』で。
32 強行突破作戦 1979年11月10日 シャアがドレンやブライトとからむ為反映。
33 コンスコン強襲 1979年11月17日 テムが関係する為反映。なおテムとの出会いは一回に統合された。
34 宿命の出会い 1979年11月24日 テムやララァが関係する為反映。
35 ソロモン攻略戦 1979年12月1日 一年戦争全体の伏線の為反映。作戦開始シーンがかなり短縮されている。
36 恐怖! 機動ビグ・ザム 1979年12月8日 一年戦争全体の伏線の為反映。
37 テキサスの攻防 1979年12月15日 37・38話は35話の前に移動。ただしギャンとマ・クベはカット。
38 再会、シャアとセイラ 1979年12月22日 サブタイトル通り伏線にからむ為反映。
39 ニュータイプ、シャリア・ブル 1979年12月29日 以後最終回までニュータイプにからむ話の為全て反映。
40 エルメスのララァ 1980年1月5日
41 光る宇宙 1980年1月12日
42 宇宙要塞ア・バオア・クー 1980年1月19日
43 脱出 1980年1月26日


放送局
同時ネット:名古屋テレビ(キー局)、テレビ朝日、北海道テレビ放送、東日本放送、静

岡けんみんテレビ(現・静岡朝日テレビ)、広島ホームテレビ

時差ネット:青森放送(26話で打ち切り。再放送は青森テレビで放映)、

テレビ岩手、秋田放送、山形テレビ、福島テレビ(後にテレビ朝日系専門の福島放送が開局、以後の再放送はこちらで放送)、新潟総合テレビ、長野放送、富山テレビ放送、石川

テレビ放送、福井テレビ、朝日放送(※同時刻にローカル放映ドラマ『部長刑事』が放映されていた事情による)、山陰放送、瀬戸内海放送、テレビ山口、南海放送、テレビ高知、九州朝日放送、長崎放送、熊本放送、宮崎放送、沖縄テレビ放送

テレビ朝日系 土曜17:30台後半
前番組 機動戦士ガンダム 次番組
無敵鋼人ダイターン3 無敵ロボトライダーG7


再放送
主な例として、制作局の名古屋テレビ(現在の愛称は『メ〜テレ』)では深夜帯に度々当作を含む『ガンダムシリーズ』の再放送を行っていた。

また、アニメ専門チャンネル アニマックスでも同じく度々再放送されている。


関連作品
『機動戦士Ζガンダム』以降の新たなアニメ作品等に関してはガンダムシリーズ一覧を参照。


劇場版
先述した劇場版3部作は、2000年にDVD化された際、5.1チャンネル用にオリジナルキャスト(一部を除く)によるアフレコのやり直しや効果音、BGMの細かい変更が行われている。

そういった事情の元に製作された事もあり、DVD版は内容こそ公開当時と全く同じであったものの、オリジナル当時に映画を見た世代や、後にビデオで劇場版を見た人達には違和感を覚えた人が多く、ファンからはオリジナル音声版の発売が望まれていたが、2007年12月にようやくオリジナル音声版が発売される事となった。


レコードドラマ(CDドラマ)
TVシリーズ放送終了後の1980年に中島紳介と氷川竜介によってキングレコードからサントラ盤『機動戦士ガンダム III アムロよ…』が発売されており、レコード2枚にドラマ部分(とそれまでのサントラに収録されなかったBGM)が収録されている。

これは単にTVシリーズのうち何話かを抜粋して、その音声のみ収録したに過ぎない作品であるが、当時はビデオなどの映像媒体がほとんど普及していなかったため、このような手法がよくとられた。1991年にCDとして再販されたが、現在は入手困難となっている。1、2、9、10、19、21、24、34、36、38、41、42、43話から抜粋して収録されている。


小説
TVシリーズの総監督 富野喜幸(現 富野由悠季)によって、TVシリーズの物語を元により高年齢層向けの物語として小説版が執筆され、朝日ソノラマから出版された。

話が進むに従い、TVシリーズとは全く異なる展開をするため、『機動戦士Ζガンダム』など後発の作品とは相容れない内容となっている。

後に角川書店の角川文庫に版元が変更され、角川スニーカー文庫の独立後は同文庫より発売されている。通常、単に小説版といえばこの作品を指す。全3巻。

TVシリーズとの最大の違いは、物語の途中で主人公のアムロが戦死する事であり、この事は当時ファンに大きな衝撃を与えた(後年、富野はスニーカー文庫からの再版時に、アムロとハヤトの死を削るなど『Ζガンダム』との整合化を試みようとしたが、過去の自分を否定する事になるとして断念したと語っている)。

また連邦とジオンの描写についても、連邦は官僚の腐敗が進んでいるとしてむしろ悪者的描写がなされており、これが後の『Ζガンダム』におけるエゥーゴ対ティターンズの内紛に繋がっているとも取れる。小説版オリジナル設定の一部は、後の劇場版に取り入れられている(アムロの母の名前、ギレンの秘書 アイリーン、ハヤトのガンキャノン搭乗等)。

また、外伝として富野により『密会 アムロとララァ』も執筆されたが、こちらはTVシリーズの内容に沿った形で製作されている。当初は角川mini文庫で全2巻として発売されていたが、後に角川スニーカー文庫から全1巻で発売されるようになった。

なお、中根真明によって執筆された小説版も朝日ソノラマから発売されていたが、こちらはTVシリーズとほぼ同じ内容となっている。2005年現在は絶版である。


漫画
本作が放映された1979年当時、秋田書店発行の少年向け漫画雑誌「冒険王」にて本作の漫画が岡崎優により連載された。アニメが月に約4回、30分ずつ進行する事にあわせて、ページ数が限られている中で漫画を月1回連載、かつ、同時進行し続けなければならず、また、原作がある程度青年層向けを意図して制作されているのに対して、「冒険王」は少年漫画雑誌であったため、原作とはかなりの部分で改変が行われていた。(本作は連載半ばで打ち切りとなっている)詳しくは『機動戦士ガンダム(冒険王版)』を参照。

1992年には、原作をリメイクした近藤和久による漫画がバンダイ出版発行の漫画雑誌「サイバーコミックス」にて『機動戦士ガンダム0079』という題にて連載された。その後、メディアワークス発行の漫画雑誌「MS・SAGA」、「電撃大王」と連載誌を変えながら、足掛け10年以上の長期連載が行われていたが、2005年に完結した。

後述の安彦版がアニメと比べて大胆な変更が加えられているのに対し、この近藤版は設定やストーリーの変更を極力抑え、自身のデビュー作である『MS戦記』のエピソードを絡めるようになっている。

2002年からは、機動戦士ガンダム(冒険王版)の主要スタッフでキャラクターデザインなどを手がけた安彦良和が『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を、この作品のために創刊された角川書店発行の漫画雑誌「月刊ガンダムエース」にて連載している。

ストーリーの一部や細かな設定が見直され、TVシリーズから大きく変更された部分も多い。またTVシリーズで描かれた期間以前の物語(ジオン・ダイクンの死から戦争前期まで)も詳細に描かれている。


DVD
当作品のパッケージ版は長らく劇場版のみで、TVシリーズの方は本放送から長い間発売されていなかったが[10]、2006年に待望のDVD-BOXが2セットに分けて初回限定生産で発売される事が決定し、同年12月にBOX1(1〜24話)が発売され、翌2007年1月にBOX-2が発売された。単品版の発売も今後予定されている。

今回のDVD化に当たっては富野監督自ら、本放送から約27年近く経過した原版フィルムの劣化部分のデジタル補正作業や、ハイビジョン仕様のリマスター制作に関るほど、大規模なリファイン作業が行われた。この為、旧作作品のDVDとしては1話当たりの単価がやや高めになっている。


模倣作品
韓国アニメの宇宙黒騎士は、この作品からの無断剽窃が多数見受けられる。


脚注
^ 後に『GUNDAM CENTURY』や『MSV(モビルスーツバリエーション)』などにおいて、いわゆるザクは『ザクII』、シャア専用ザクは『指揮官用ザクII』と設定された。

^ 『十五少年漂流記』をモチーフとしたこの構想は、後に神田武幸監督の手でロボットアニメ『銀河漂流バイファム』として制作された。『バイファム』の原案に富野由悠季の名前があるのはこのためである。

^ 各機種のこれ以外の機体は、第1話の攻撃で破壊された。後に追加された設定として、プロトタイプガンダムなどが存在している。

^ 富野監督はガンダムのような作品を「ハードロボットもの」と呼んでいる。

^ 視聴率の数値は名古屋テレビ「GUNDAM HOMEPAGE PROJECT」より。外部リンク参照。

^ 『富野由悠季全仕事』によれば、視聴率低迷以上にメインスポンサーであったクローバーの経営不振が主要因のようである。当時の名古屋テレビの関岡プロデューサーの証言では、局の立場的には打ち切り対象にする程ではなかったという。

玩具業界のサイクルでは年末、正月の次は3月の春休みに需要が見込めるため、2月に新番組を投入すれば『丁度その時期に玩具が売れて、経営危機を乗り切れるのではないか?』との判断で乗り換え需要を喚起するため1月一杯で打ち切りとなったようである。しかしそれも空しく、1983年に同社は倒産へと追い込まれた。


^ 当初の52話分の構想について、富野がそれを記した「トミノメモ」と呼ばれるものが存在している。『機動戦士ガンダム 記録全集5』などで、打ち切りによって変更された部分を読むことが出来る。またこれに書かれたMSの名前などの中には、後に続編やモビルスーツバリエーションの中で用いられたものもある。

^ 彼らはラポート発行の「ファンロード」1980年8月号(創刊号)の記事より、当時流行した竹の子族と富野とをもじって「トミノコ族」と呼ばれていた。

^ 1977年に首位を記録した『宇宙戦艦ヤマト』のアルバムなど、それ以前にもオリコンチャート上位にランク入りしたアニメ関連楽曲は存在している。

^ バンダイの『切り札』的商品として温存していたとの説も根強いが、正確な理由は未だ定かではない。

参考文献
日本サンライズ「機動戦士ガンダム 記録全集」(全5巻、1980〜1981年)
みのり書房「月刊OUT」別冊『宇宙翔ける戦士達 GUNDAM CENTURY』(1981年発行。2000年、樹想社より再販)ISBN 4-87777-028-3
ガンダム者 ガンダムを創った男たち (Web現代「ガンダム者」取材班、講談社、2002年)ISBN 4-06-330181-8
他に参考となる文献や関連する書籍をお持ちの方は、是非その情報を加筆お願いします。


関連項目
宇宙世紀
バンダイ
サンライズ
富野由悠季
ガンプラ
MSV(モビルスーツバリエーション)

外部リンク
機動戦士ガンダム公式Web
GUNDAM HOMEPAGE PROJECT(名古屋テレビ)
機動戦士ガンダム - バンダイチャンネル
劇場版 機動戦士ガンダム/特別版
劇場版 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編/特別版
劇場版 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編/特別版

--------------------------------------------------------------------------------

ガンダムシリーズ (カテゴリ)
シリーズ一覧: ガンダムシリーズ一覧(カテゴリ) - ゲーム作品一覧(カテゴリ) - 各書籍(小説作品のカテゴリ、漫画作品のカテゴリ) - SDガンダム(カテゴリ)
世界観: 宇宙世紀 - 未来世紀 - アフターコロニー - アフターウォー - 正暦 - コズミック・イラ - 西暦 - SDガンダム
ガンダムシリーズの映像作品
テレビシリーズ: 機動戦士ガンダム - Ζガンダム - ガンダムΖΖ - Vガンダム - Gガンダム - ガンダムW - ガンダムX - ∀ガンダム - ガンダムSEED - SEED DESTINY - ガンダム00 - SDガンダムフォース
OVA: 0080 - 0083 - 第08MS小隊 - Endless Waltz - MS IGLOO - SEED STARGAZER - SD外伝 ジークジオン編 - GUNDAM EVOLVE
劇場版: 逆襲のシャア - ガンダムF91 - Mission to the Rise - G-SAVIOUR - GUNDAM THE RIDE - グリーンダイバーズ - SD外伝 聖機兵物語
ガンダムシリーズの劇中項目
劇中項目一覧: 人物一覧 - 機動兵器一覧 - 艦船及びその他の兵器一覧 - 用語一覧

カテゴリ: ガンダムシリーズ | 宇宙世紀 | アニメ作品 き | 名古屋テレビのテレビアニメ | 1979年のテレビアニメ
この項目では機動戦士ガンダムの第1作目について記述しています。シリーズ全般についてはガンダムシリーズをご覧ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



マスターグレードとは



マスターグレード (MG) はアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ (MS) を1/100サイズで精巧に再現したバンダイが発売するプラモデルシリーズのこと。 バンダイ・ホビージャパン誌・MAX渡辺らが企画を立ち上げ、その時点において「究極のガンプラ」を目指すべく開発された(現在はパーフェクトグレード (PG) が発売されたことから、若干シリーズのコンセプトが変わっている)。

なお、マスターグレードと冠した作品としては、『機動戦士ガンダム』以外にも『聖戦士ダンバイン』・『機動警察パトレイバー』が存在するが、現在まで継続的に発売されているシリーズは『機動戦士ガンダム』ということから、以下はガンダムシリーズを中心に記述する。

目 次

1 開発の歴史

2 Ver.Ka

3 こぼれ話

4 商品一覧
4.1 通常版
4.2 スペシャルオプション付バージョン
4.3 限定生産版(一般市販)
4.4 ゲームカラーバージョン
4.5 コーティングバージョン
4.6 クリスタルバージョン
4.7 その他
4.8 限定モデル
4.9 機動戦士ガンダム以外の作品
4.9.1 聖戦士ダンバイン
4.9.2 機動警察パトレイバー

5 関連項目

6 外部リンク



[1] 開発の歴史

1994年頃から「いろプラ」(多色成形プラモデル)「ポリキャップ関節」など蓄積された技術をベースに大人向けのガンプラを作ろうという企画が持ち上がる。
ホビージャパン誌上で開発経緯を掲載し、読者とのやりとりを経ながら1995年7月にMG第1号となる「RX-78-2 ガンダム」が発売される。初期のメカデザインにはガンダムの本家メカデザイナー大河原邦男も参加。続いて発売された「MS-06ザクII」は、劇中のイメージそのままのプロポーションや、三重構造で再現された動力パイプ等が好評を博した。
1996年4月に発売された「MSZ-006 Ζガンダム」ではカトキハジメが参加。以降カトキハジメがマスターグレードシリーズの中心となっていく。また本作以降、完全変形とプロポーションとの両立がMGのスタンダードとなっている。

1996年6月に発売された「MS-06R-1 ザクII シン・マツナガ大尉機」と「MS-06R-2 ザクII ジョニー・ライデン少佐機」では、原型となった「ザクII」のパーツ配置が原因で、元々のMSVの「06R」のカラーリングと成形色が異なっていた上に、そのカラーリングをあたかも標準であるかのようにボックスアート・塗装見本などに描かれていた為、旧来のファンから批判が相次いだ(MAX渡辺がホビージャパン誌上で"正しい"カラーリングの「MS-06R-2 ザクII ジョニー・ライデン少佐機」作例とともに経緯を語っている)。その後の製品では、同形状でもカラーリング分割に合わせて新たに金型を起こすなどの配慮が行われている。

1996年12月に発売された「MS-14S ゲルググ」ではボディデザインとともにモールドがないことによるスカスカ感などがファンやプロモデラーから酷評された。なお、この批判に対してバンダイはモールドを追加したタイプを発売し、「ファンの要望に応えるマスターグレード」というイメージを形成していった。

1997年7月発売の「ガンダム試作1号機ゼフィランサス」および2001年4月発売の「ガンダム試作3号機ステイメン」では、アニメ本編には無いコアファイター変形収納機構がカトキにより新たに設定され再現されている。

1999年6月に発売された「MS-09 ドム」は、人気のある重モビルスーツということから発売を延期し、「RX-78GP02A ガンダム試作2号機サイサリス」(1998年6月発売)を重モビルスーツのある意味プロトタイプとして先行発売した。その後、満を持してドムを発売した。その甲斐あって、今でも非常に完成度の高いガンプラのひとつと言われている(しかし、肩アーマーの形がTV放映時のものと異なるので、一部からはその差異を惜しむ声もある)。

2000年6月に発売された「ガンダムVer.1.5」ではPGの技術をフィードバックした一体成型の可動脚部フレームが搭載され、プロポーションや付属装備もリニューアルされている。その後もPGの技術の応用やリニューアル版の発売は活発に行われている。

2001年11月発売のゴッドガンダムはじめ『Gガンダム』登場機体は、劇中のイメージを考慮してより人間的なアクションポーズが可能な全身可動フレームを内蔵している。以後ファンの間で、このフレームを他のキットに移植してポージングを広げる改造が行われている。
『ガンダム・センチネル』に登場した「FAZZ」および「Zプラス」の発売で、ファンの間には主役メカ「Sガンダム」の発売への期待が高まると共に、その変形機構の複雑さ故にMGのスタンダードである「完全変形」がネックとされ絶望視する声もあったが、2002年10月に発売された「Sガンダム」および強化型「Ex-Sガンダム」では見事に完全変形を実現、バンダイの技術力の高さを見せつける事となった。

2005年3月には、プレイステーション2専用ゲーム機動戦士ガンダム 一年戦争の発売に併せて、「ガンダム Ver.ONE YEAR WAR 0079」が発売された。これは機動戦士ガンダム 一年戦争で登場するガンダムのカラーリングとモデルに併せて販売されたが、こちらは新金型を多く使い(脚部フレームはVer.1.5の流用)、以前販売されたガンダムよりも可動率を多くしたモデルであり、「Ver.2.0」とも言えるようなモデルであった。発売から2年後の2007年7月に「ガンダム Ver.ONE YEAR WAR 0079 アニメーションカラー」としてアニメのカラーリング版が発売された。取扱説明書がザクVer.2.0やゲルググVer.2.0と同様の形式となっており、それに連動したものと思われる。

2006年7月に発売された「ガンダムF91」では小型モビルスーツでありながら、全身のフレームの再現やポリキャップレスの関節機構やポリエチレンテレフタラート(PET)素材の採用・放熱時のフェイスオープン機構を再現など、意欲的な試みがなされている。しかしながら各パーツのクリアランスに余裕が無く(特に関節などに使用されているABS素材のパーツ)組み立て時に組みにくい事に加え、そのABS製パーツが普通に組み立ててる途中で破損すると、ネット掲示板を中心に報告されている。それに加えて本来のデザイン(設定画や本編映像など)では曲面であるべき部分にエッジが立てられている・本来存在するはずの足首部サブアーマーが存在しないなど、デザインリファイン面でも一部モデラーから酷評されている。これは旧1/100キットのデザイン面での完成度が、現在の目で見ても高いレベルにあるのが一因でもある。

2006年12月に発売された「ストライクフリーダムガンダム フルバーストモード」は発売当初、ネットオークションにおいて「初回限定版」という表記が多数出ていた。だがこれは間違いであり、今後も再販される事が決まっている商品なので限定ではない。この件に関しては出品者の多くが「初回限定版ではないとは知らなかった」と釈明しており、また「初回限定版だと思っていた」という販売店すらあったほどである。事実、2007年5月29日に1回目の再販が行われている。ただし限定版ではないとはいえ需要に供給が全く追いついておらず、前述の再販分も多くの店で即日完売。発売から半年が経過した今も入手困難な状態が続いており、ネットオークションにおいて未だに高値で取引がされている。また、2007年2月にはこのモデルを使って精巧にパーツを塗り上げた完成品プラモデルが135万円で落札された。

2006年11月、長らくファンからのキット化が望まれていたHi-νガンダムのMGでのキット化が発表された(これまではBクラブが発売しているガレージキットとして、νガンダムを使用した改造パーツキットを使用して製作するのが定番となっていた)。キット化に際し、νガンダム・Hi-νガンダムをデザインした出渕裕が新たに設定画を書き起こしているなど、かなりの力が注がれている(ただこの設定画がかなりスマートなシルエットで、これまでのHi-νの特徴とも言えた重厚感に欠ける為不満が噴出した)。一部ではMGでのキット化は考えていないのではないかと言われていたストライクフリーダムガンダムに続く形でのHi-νのMGでのキット化は、バンダイが、版権を所得せずにネットオークションを中心として流通している韓国や香港などのいわゆる海賊版ガレージキット問題に対しての根本的な解決策として捉えているのではと言われている。これは上記のHi-ν・ストライクフリーダムの海賊版改造パーツ(それぞれMGフリーダムガンダム・νガンダムをベースとして使用する)が一番の売れ筋であったのが最大の理由といえる。

2007年4月には、以前からリニューアル希望の声が高かったザクVer.2.0が発売された。前作に比べて可動範囲が大幅に拡大されていると共に、バリエーション機との互換性や以降のジオンMSへの発展系譜も見越した設計がなされている。次作のゲルググVer.2.0においても、同ザクの後継機である事を示すコンポーネント設計が取り入れられており、これまで裏設定でのみ語られていたMSの開発系譜を実感できる作りになっている。

2007年8月発売のMG100体目が∀ガンダムである。アニメ設定画よりもシド・ミードのオリジナルデザインに近い意匠で開発された。また、ガンプラ史上初となる人間以外の生物(牛)が付属する。

2007年7月、シャア専用ゲルググVer.2.0が発売された。この時バンダイはMG100メモリアルDVDプレゼントキャンペーンを開催し、この時期マスターグレードシリーズを購入した方にMG100体の歴史を振り返るDVDが配布された。このDVDの中で、マスターグレード101体目が「ZGMF-X42S デスティニーガンダム」であると発表された。


[2] Ver.Ka

Ver.Ka(ヴァージョン・カトキ)とはメカニックデザイナーのカトキハジメが監修したMGの新ブランドである。

デザイナーズMGと銘打ち、カトキ本人がパッケージデザインを始めとしてほぼ全てにわたってプロデュースしたものとなっている。当シリーズでは、基本的にカトキがリファインデザインを担当したものをリリースしていたのだが、彼自身がデザインを担当しているクロスボーンガンダムがラインナップに加わったことから若干コンセプトが変更されていると思われる。ちなみにVer.kaという言葉自体はカトキ本人が考えたものではない(元々は当時バンダイのガレージキット発売部門であったB-CLUBが、ガンダムセンチネル0079版のRX-78-2ガンダムを発売する際に、版権の関係でセンチネルの文字が使え無かった為に苦肉の策として考えられたものである)

余談ではあるが、本来ファンの間で『Ver.ka』と呼ばれているものは、ガンダムと同時に「ガンダムセンチネル0079」に登場したジム、ボール、ザクII、ビグザム、コア・ブースター、ガトルとHG(HGUCではない)のインストのイラストとして描かれたガンダムMk-II、Ζガンダム、ΖΖガンダムと新機動戦記ガンダムW Endless Waltz劇場版バンフレットに掲載された「アーリーモデル」とも称されるウイングガンダム、ガンダムデスサイズ、ガンダムサンドロック、ガンダムヘビーアームズ、シェンロンガンダムのみであり、Ver.kaシリーズ以外のMGでのリファインデザインやGUNDAM FIX FIGURATION用として描かれたデザインイラストなどは含まれない。


[3] こぼれ話

TVアニメ・OVA・映画以外のメディア(ゲーム・小説など)に登場するモビルスーツも続々とラインナップされている。

雑誌連載企画『ガンダム・センチネル』に登場したモビルスーツ

漫画『プラモ狂四郎』に登場したパーフェクトガンダム・パーフェクトジオング

ゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望』に登場したモビルスーツ

カトキハジメ監修による「Ver.Ka」シリーズ

ゲーム『機動戦士ガンダム 一年戦争』をモデルに配色とモールドを変更した「ONE YEAR WAR (OYW) 」シリーズ(上記で述べた通りガンダムは新金型だが、他はカラーリング以外は既存製品のままである)

漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム』に登場したモビルスーツ

「ガンダムエース」に連載された機動戦士ガンダム外伝「Side Story」シリーズ
同一MSを同一シリーズでリファインする(しかも旧バージョンも継続販売する)という、これまで考えられなかったラインナップも採られている(「RX-78-2 ガンダム (Ver.1.5) 」(2000年6月発売)・「MSZ-006 Ζガンダム (Ver.2.0) 」(2005年12月発売)など)。

当初は内部メカも腕や脚の一部にとどまっていたが、成形技術の進歩などにより、現在ではボディ部分を含む全身で内部メカが再現されていることが多い。

金型の流用により、MSVやGM系バリエーションなどかなりマイナーな機種もラインナップされている。

GSIクレオス(旧社名「グンゼ産業」)からは調合済みの塗料(3色1パック)がMSごとに発売されている。

価格帯は3000円前後が多い。「MSN-04 サザビー」(2000年7月発売、8000円)「パーフェクトジオング」(2004年6月発売、10000円)などの高額商品もある。なお、組み立て対象年齢は15歳以上としている。

フェア限定で「クリアバージョン」「メッキバージョン」などが発売されている。

ガレージキットメーカーから、換装・追加用パーツが多数発売されている。またバンダイからも電飾用のヘッドパーツが発売されている。

MSにゆかりのあるキャラクターを1/20フィギュアとして同梱することも多い。

いわゆるファーストガンダムのTVアニメに登場するMSはガンタンク・ゾックを除き登場している。

モビルアーマー (MA) はラインナップ外で、これまで「FXA-05D/RX-178 スーパーガンダム」(1998年12月発売)など一部を除き発売されていない。

2000年から2002年にかけては『聖戦士ダンバイン』、『機動警察パトレイバー』の2作品からも発売されている。


[4] 商品一覧

掲載は発売日順。MS型式名・MS名・発売時期・定価(税抜き)を記載。


[4.1] 通常版

RX-78-2 ガンダム(1995年7月) 2500円

MS-06S シャア専用ザクII(1995年10月) 2500円

MS-06F/J 量産型ザクII(1995年10月) 2500円

MSZ-006 Ζガンダム(1996年4月) 3000円

RX-78-3 G-3ガンダム(1996年4月) 2500円

MS-06R-1 ザクII シン・マツナガ大尉機(1996年6月) 2800円

MS-06R-2 ザクII ジョニー・ライデン少佐機(1996年6月) 2800円

MS-14S シャア専用ゲルググ(1996年12月) 3000円

MS-14B/C ゲルググキャノン(ジョニー・ライデン専用高機動型ゲルググ)(1997年3月) 3000円

RX-78GP01 ガンダム試作1号機ゼフィランサス(1997年7月) 2500円

MS-14A 量産型ゲルググ(1997年9月) 3000円

RX-78GP01-Fb ガンダム試作1号機ゼフィランサス[フルバーニアン](1997年12月) 3000円

RX-78GP02A ガンダム試作2号機サイサリス(1998年6月) 4000円

RX-178 ガンダムMk-II エゥーゴ仕様(1998年8月) 2800円

RX-178 ガンダムMK-II ティターンズ仕様(1998年8月) 2800円

FXA-05D/RX-178 スーパーガンダム(1999年1月) 4000円

RGM-79 ジム(1999年2月) 2500円

MS-05 ザクI(1999年5月) 2500円

MS-05B ザクI 黒い三連星機(1999年5月) 2500円

MS-06R-1A ザクII 黒い三連星機(1999年6月) 3000円

MS-09 ドム(1999年6月) 4000円

MS-09R リックドム(1999年10月) 4000円

RX-78NT-1 ガンダムNT-1(1999年10月) 3000円

RGM-79N ジム・カスタム(1999年12月) 3000円

RGM-79Q ジム・クゥエル(1999年12月) 3000円

MSZ-010 ΖΖガンダム(1999年12月) 4000円

RX-79 [G] 陸戦型ガンダム(2000年5月) 3000円

RX-78-2 ガンダム Ver.1.5(2000年6月) 3000円

MSN-04 サザビー(2000年7月) 8000円

FA-010S フルアーマーΖΖガンダム(2000年8月) 6000円

MS-05B ザクI ランバラル専用機(2000年9月) 2500円

RX-79 [G] Ez8 ガンダムイージーエイト(2000年10月) 3000円

MS-07B グフ(2000年10月) 2800円

RX-93 νガンダム(2000年12月) 5000円

MS-18E ケンプファー(2001年1月) 4000円

MS-07B-3 グフカスタム(2001年2月) 3000円

MSN-00100 百式(2001年3月) 4500円 ※装甲部分がゴールドコーティング

RX-78GP03S ガンダム試作3号機ステイメン(2001年4月) 3500円

RGZ-91 リ・ガズィ(2001年6月) 4000円

RGM-79 (G) ジム 陸戦型(2001年7月) 3000円

AMX-004 キュベレイ(2001年8月) 4000円

FA-010A FAZZ[ファッツ](2001年9月) 6000円

MSZ-006A1 Ζプラス テスト機カラータイプ(2001年10月) 3000円

GF13-017NJII Gガンダム(2001年11月) 2500円

RX-77-2 ガンキャノン(2001年12月) 3000円

MSZ-006C1 ゼータプラスC1(2002年2月) 3000円

GF13-001NHII マスターガンダム(2002年3月) 2800円

MS-06F-2 ザクIIF2型(2002年4月) 3000円

GF13-017NJ シャイニングガンダム(2002年5月) 2500円

RGM-79C ジム改(2002年6月) 2500円

MSN-02 ジオング(2002年7月) 6000円

RX-78/C.A キャスバル専用ガンダム(2002年8月) 3000円

GF13-021NG ガンダムシュピーゲル(2002年8月) 2500円

MS-06F-2 ザクIIF2型 連邦軍仕様(2002年9月) 3000円

MSA-0011 Sガンダム(2002年10月) 6000円

RGM-79C ジム改 スタンダードカラー(2002年11月) 2500円

RX-78-2 ガンダム Ver.Ka(2002年12月) 3200円

MS-09R-S シャア専用リックドム(2003年1月) 4500円

MS-14A ガトー専用ゲルググ(2003年2月) 3500円

MSM-07 量産型ズゴック(2003年3月) 3000円

MSA-0011[Ext] Ex-Sガンダム(2003年3月) 8000円

MSM-03 ゴッグ(2003年6月) 3500円

RX-78-4 ガンダム4号機(2003年7月) 2800円

RX-78-5 ガンダム5号機(2003年8月) 2800円

GAT-X105 エールストライクガンダム(2003年10月) 3800円

MSM-07S シャア専用ズゴック(2003年11月) 3000円

PF-78-1 パーフェクトガンダム(2003年12月) 4000円

AMX-004-3 キュベレイMk-II プルツー専用機(2004年2月) 4000円

XXXG-01W ウイングガンダム Ver.Ka(2004年3月) 3500円

RMS-099 リックディアス(2004年5月) 3500円

MSN-02 パーフェクトジオング(2004年6月) 10000円

ZGMF-X10A フリーダムガンダム(2004年7月) 3800円

RMS-106 ハイザック(2004年8月) 3500円

MBF-02 ストライクルージュ(2004年9月) 4000円

XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ(Endless Waltz版)(2004年10月) 3800円

RMS-099 リック・ディアス クワトロ機(2004年12月) 3600円

RB-79 ボール Ver.Ka(2004年12月) 2000円

RX-78-2 ガンダム Ver.ONE YEAR WAR 0079(2005年3月) 3200円

RB-79K ボール 第08MS小隊版(2005年5月) 2400円

MSM-04 アッガイ(2005年7月) 4000円

MSN-00100 百式+バリュートシステム(2005年9月) 4000円 ※こちらはゴールドコーティングではない

RX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0 エゥーゴ仕様(2005年10月) 4000円

MSZ-006 Ζガンダム Ver.2.0(2005年12月) 5000円

MSA-003 ネモ(2006年2月) 2800円

RX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0 ティターンズ仕様(2006年3月) 3500円

YMS-15 ギャン(2006年5月) 3600円

F91 ガンダムF91(2006年7月) 3200円

RB-79 ボール シャークマウス仕様(2006年8月) 2400円

XM-X1 クロスボーンガンダム Ver.Ka(2006年9月) 3500円

GAT-X105 ストライクガンダムIWSP(2006年10月) 4000円

F91 ガンダムF91 ハリソン・マディン大尉専用機(2006年11月) 3000円

RGM-79[G] ジムスナイパー 第08MS小隊版(2006年11月) 3500円

ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム(2006年12月) 4800円

XM-X1 クロスボーンガンダムフルクロス(2007年1月) 4500円

RX-93-2 Hi-νガンダム(2007年2月) 7000円

GAT-X105E ストライクノワールガンダム(2007年3月) 4500円

MS-06J 量産型ザクII Ver.2.0(2007年4月) 3500円

MS-06S シャア専用ザクII Ver.2.0(2007年5月) 3500円

MS-14S シャア専用ゲルググ Ver.2.0(2007年7月) 4500円

WD-M01(System-∀99) ∀ガンダム(2007年8月) 3800円

ZGMF-X42S デスティニーガンダム(2007年10月) 4800円



[4.2] スペシャルオプション付バージョン

ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム フルバーストモード(2006年12月) 7000円

ZGMF-X42S デスティニーガンダム スペシャルエディション(2007年10月) 7000円



[4.3] 限定生産版(一般市販)

MSZ-006-3 ΖガンダムホワイトユニコーンカラーVer. (2007年3月) 5000円


[4.4] ゲームカラーバージョン

MS-06F/J 量産型ザクII Ver.ONE YEAR WAR 0079(2005年4月) 2500円

MS-07B グフ Ver.ONE YEAR WAR 0079(2005年4月) 2800円

MS-09 ドム Ver.ONE YEAR WAR 0079(2005年4月) 4000円

MS-14S シャア専用ゲルググ Ver.ONE YEAR WAR 0079(2005年4月) 3000円



[4.5] コーティングバージョン

RX-78-2 ガンダム(1998年6月) 3500円

MSZ-006 Ζガンダム(1998年8月) 4000円

MS-06S シャア専用ザクII(1999年8月) 3500円

RX-78GP01-Fb ガンダム試作1号機ゼフィランサス[フルバーニアン](1998年8月) 4000円

RX-78GP02A ガンダム試作2号機サイサリス(1999年12月) 6000円

MS-06F/J 量産型ザクII(1999年12月) 3500円

GF13-017NJII Gガンダム(ハイパーモード)(2003年4月) 4500円

GF13-001NHII マスターガンダム(ハイパーモード)(2003年4月) 5000円

ZGMF-X10A フリーダムガンダム(エクストラフィニッシュバージョン)(2005年8月) 8000円


[4.6] クリスタルバージョン

RX-78-2 ガンダム(1996年10月) 2800円

MS-06S シャア専用ザクII(1996年10月) 2800円

MS-06F/J 量産型ザクII(1996年10月) 2800円

[4.7] その他

RX-78-2 ガンダム Ver.O.Y.W.0079 アニメーションカラー(2007年7月) 3200円

[4.8] 限定モデル

MS-06S シャア専用ザクII クリア仕様(????.??)
「JAF CON」にて限定販売。

MS-06S ガイア専用ザクII(黒い三連星)(????.??)
「JAF CON」にて限定販売。外箱が「シャア専用ザク」のままというレア仕様。

RX-78-2 ガンダム クリアVer.(????.??)
コンテスト限定。

MS-06S シャア専用ザクII クリアVer.(????.??)
コンテスト限定。

MSZ-006 Ζガンダム ゴールドメッキヴァージョン(????.??)
「MODELER'S CUP」非売品。

RX-78GP01 ガンダム試作1号機ゼフィランサス メッキコーティング仕様(1999.07)
「ガレージキットサマーキャンペーン」当選プレゼント。

RX-78/C.A キャスバル専用ガンダム メッキコーティング仕様(1999.10)
「第39回全日本模型ホビーショー」にて限定販売。

MS-14A ガトー専用ゲルググ メッキコーティング仕様(1999.10)
「第39回全日本模型ホビーショー」にて限定販売。

RX-78NT-1 ガンダムNT-1 ゴールドコーティング仕様(2000.??)
「キャラクタープラモデルコンテスト」金賞プレゼント。

FXA-05D/RX-178 スーパーガンダム メッキクリアコーティング仕様(2000.07)
「JAF CON 9」にて限定販売。

MS-09R リックドム メッキクリアコーティング仕様(2000.07)
「JAF CON 9」にて限定販売。

RX-78NT-1 ガンダムNT-1 メタルクリアコーティング仕様(2000.09)
「プラモデル・ラジコンショー2000 in TOKYO」にて限定販売。

MS-09R-S シャア専用リックドム コーテイング仕様(2000.09)
「プラモデル・ラジコンショー2000 in TOKYO」にて限定販売。

MS-09 ランバラル専用ドム コーティング仕様(2000.10)
「電撃ホビーマガジンイベント」にて限定販売。

RX-79 [G] 陸戦型ガンダム 迷彩仕様(2001.08)
「C3」限定。迷彩カラーのバリエーションは全部で9種類。

MS-06F/J 量産型ザクII クリアヴァージョン(2003.??)
「MODELER'S CUP」非売品。

RX-78-2 ガンダム Ver.1.5 メッキバージョン(2003.08)
「バンダイミュージアム」限定販売。

RX-78GP03S ガンダム試作3号機ステイメン コーティング仕様(2003.12)
「香港EXPO」にて限定販売。

GAT-X105 エールストライクガンダム ディアクティブモード(2004.10)
「プラモデル・ラジコンショー」にて限定販売。

RX-78-2 ガンダム 1年戦争戦勝記念仕様(2005.??)
マスターグレード第1作「RX-78-2 ガンダム」発売10周年記念モデル。日本を除くアジア地域限定販売。

XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ エンドレスワルツ版 パールミラーコーティング仕様(2005.08)
「キャラホビ2005」にて限定販売。

YMS-15 ギャン エクストラフィニッシュ仕様(2006.08)
「キャラホビ2006」にて限定販売。

RX-78-2 ガンダム Ver.ONE YEAR WAR 0079 エクストラフィニッシュ仕様(2006.08)
「ガンプラEXPO」限定販売。

ZGMF-X10A フリーダムガンダム クリアカラー仕様(2006.08)
「ガンプラEXPO」にて限定販売。

RX-78-2 ガンダム 大河原邦男イラストイメージカラー仕様(2006.09)
「2006サマーMGガンプラクジキャンペーン」当選プレゼント。

MS-06F-2 ザクIIF2型 クリアバージョン(2007.??)
モデラーズカップ景品。

MS-06F-2 ザクIIF2型 ブルークリアバージョン(2007.??)
モデラーズカップ景品。

MS-06F-2 ザクIIF2型 レッドクリアバージョン(2007.??)
モデラーズカップ景品。

ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム クリアカラーバージョン(2007.04)
「ガンプラEXPO in 静岡」にて限定販売。

RX-78-2ガンダムVer1.5 川口克己プロデュースカラー仕様(2007.08)
PRO-SHOP限定。

MSM-07S シャア専用ズゴック エクストラフィニッシュバージョン(2007.08)
「C3」限定。

RX-78-2ガンダム「機動戦士ガンダム MS戦線0079」限定カラー(2007.??)
Wii「機動戦士ガンダム MS戦線0079」発売記念プレゼントキャンペーン当選プレゼント。


[4.9] 機動戦士ガンダム以外の作品

[4.9.1] 聖戦士ダンバイン
※1/35スケール

ダンバイン(2000年8月) 3500円


[4.9.2] 機動警察パトレイバー
※1/35スケール

AV-98 イングラム1号機(2001年7月) 3000円

AV-98 イングラム3号機(2001年9月) 3000円

AV-98 イングラム2号機(2001年10月) 3000円

AV-98 イングラム2号機 LEDユニット装着(頭部がWXIII版)(2002年2月) 5000円

TYPE-J9 グリフォン アクアタイプ(2002年3月) 3500円

AV-98 イングラム1号機 リアクティブアーマー(2002年5月) 4000円

TYPE-J9 グリフォン フライトタイプ(2002年8月) 3800円

AV-98 イングラム2/3号機 リアクティブアーマー(2002年10月) 4000円

AV-98 イングラム スペシャルセット(仮)(1/2/3号機コンパチ)(2007年9月) 5800円


[5] 関連項目

ガンプラ

モビルスーツ

ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧

ガンダムシリーズ一覧

機動警察パトレイバーの登場メカ

ダンバイン (架空の兵器)

リアルロボットレボリューション

[6] 外部リンク

ガンプラ・MG(マスターグレード)HOME

カテゴリ: ガンプラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ガンダム、でか!、乗ってみたか!

▼『BESEL G200ベゼルG200)』で、あなたのペニスはデカクなる!




▲『BESEL G200(ベゼルG200)』ノーベル生理学・医学賞の一酸化窒素理論をサプリに応用。

『BESEL G200(ベゼル)』は、欧米で、380万人以上の愛用者がいる効果実証済みの、ペニス増大サプリの決定版!


◆実寸大ガンダム 富士山麓に現る、ホンマ、デカッ!!

昨晩のスマ・ステーションで「大人が選ぶアニメ・ヒーロ」で

機動戦士ガンダムの、アムロが、たしか、ベスト3入りしてた。

男の、永遠の夢なのかもしんないな。

こんなデッカイ、実物大の「動く」ガンダムに乗って、戦ってみたい!!

ちゅうのは、、、いくつになっても・・・

そう、男の本能的な・遊び心と、闘争心の現れなのかもしれません・・・

というより、夢とロマンを追いかける男のサガなのかも・・・

(女忍者・・クノ一影の声)そりゃ、アンタが、幼稚なだけじゃない??


(サムライ)・・・・・・ と、と、とにかく、7月21日はテーマパーク富士急ハイランドのガンダムクライシスに、家族で行こう!!  、、、、(汗)

機動戦士ガンダムとは




機動戦士ガンダムの基本情報

ジャンル ロボットアニメ
テレビアニメ
監督 富野喜幸
アニメーション制作 日本サンライズ
製作 名古屋テレビ
創通エージェンシー
日本サンライズ
放送局 名古屋テレビ
放送期間 1979年4月7日 - 1980年1月26日
話数 全43話
映画: 機動戦士ガンダム 監督 富野喜幸
制作 日本サンライズ
封切日 1981年3月14日
上映時間 137分
映画: 機動戦士ガンダムII 哀・戦士篇
監督 富野喜幸
制作 日本サンライズ
封切日 1981年7月11日
上映時間 134分
映画: 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙篇
監督 富野喜幸
制作 日本サンライズ
封切日 1982年3月13日
上映時間 141分
シリーズ作品
ガンダムシリーズ一覧

『機動戦士ガンダム』(きどうせんしガンダム、MOBILE SUIT GUNDAM)は、日本サンライズが制作し名古屋テレビをキー局として放送されたロボットアニメ。「ガンダムシリーズ」の第一作である。テレビ朝日系で毎週土曜日17:30 - 18:00にて1979年(昭和54年)4月7日から1980年(昭和55年)1月26日にかけて、全43話が放送された。

それまでのロボットアニメに対して、戦場を舞台としたリアリティに富んだ人間ドラマと、ロボットを「モビルスーツ」とよばれる兵器の一種として扱う設定等を導入したことでその変革の先駆けとなり、後に「リアルロボット」と称される大きな潮流を作った作品である。

それらの要素が放映当時の10代以上の視聴者を中心に人気を博し、本放送終了後の1981年から1982年にかけて劇場版3部作の制作に結びついた。なお、本作は後に続々と制作されていく「ガンダムシリーズ」と呼ばれる一連の作品群の第1作目であることから、ファンからはファーストガンダム(最初のガンダム)とも呼ばれている。



目 次

1 物語

2 作品解説
2.1 作品の特徴とそれ以前の作品との比較
2.2 「フリーダム・ファイター」から「ガンダム」へ
2.3 初回放映時の評価と後の社会現象
2.4 劇場版3部作と「アニメ新世紀宣言」
2.5 アニメ史上の評価と後続作品への影響

3 主要登場人物

4 スタッフ

5 主題歌

5.1 挿入歌

6 放送リスト

7 放送局
7.1 再放送

8 関連作品
8.1 劇場版
8.2 レコードドラマ(CDドラマ)
8.3 小説
8.4 漫画
8.5 DVD

9 模倣作品

10 脚注

11 参考文献

12 関連項目

13 外部リンク



(1)物語

スペースコロニーへの宇宙移民開始を紀元とした未来世界、宇宙世紀0079年が舞台。人類は増え続ける人口のため、半数が月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住していた。

その中で地球に最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、宇宙移民であるスペースノイドの独立を求め、人型機動兵器「MS(モビルスーツ)」の開発成功を機に、地球連邦に独立戦争を挑んでいた。そのわずか1週間あまりで双方の陣営は総人口の半分を死に至らしめた。

そんな中、サイド7に住む少年アムロ・レイは、連邦軍が進めていた「V作戦」に対する調査のためサイド7に侵入したジオン軍MS ザク[1]の攻撃に巻き込まれ、偶然が重なり、連邦軍の新型MS ガンダムのパイロットになってしまう。

ガンダムの性能もあり敵MSを撃退することはできたものの、ガンダムの母艦である最新鋭補給艦(戦闘能力は戦艦並) ホワイトベース(略称W.B.)は正規乗組員のほとんどを失い、アムロをはじめこれに避難した少年少女たちは、生き残った乗組員達と協力しながらサイド7を脱出する。

しかし宇宙には、赤く塗装した専用のザクを駆り数々の戦果を挙げたことから「赤い彗星」と呼ばれるパイロット シャア・アズナブルが待ち構えていた。

この物語は、アムロ達が長年の宿敵となるシャアを初め、様々な人々との出会いや戦い、そして別れを経て数々の困難を乗り越え、成長していく姿を描く。


(2)作品解説

『機動戦士ガンダム』は、3機合体のロボットが主役の『無敵超人ザンボット3』、3段変形のロボットが主役の『無敵鋼人ダイターン3』に続くサンライズのオリジナル作品第3作として、富野喜幸(現・富野由悠季)を監督に据え、玩具メーカーのクローバーをメインスポンサーとして企画・制作された。


(2.1)作品の特徴とそれ以前の作品との比較

これ以前の1970年代当時は、一般にはアニメとは子供のものであるという認識、そして玩具市場のものでしかないという固定観念が強かった。

だが『機動戦士ガンダム』に先立つ例として、『宇宙戦艦ヤマト』の劇場公開を求めた高年齢層のファンの署名活動があったり、高年齢層をターゲットと銘打った劇場版『ルパン三世』の公開といった、ファンサイドの行動や製作サイドの様々な積み重ねにより徐々に市場が広がりつつあった。

そのような中、『鉄人28号』(1963)や『マジンガーZ』(1972)などによって開拓されたロボットアニメは、従来の時代劇や冒険活劇同様、強い正義感を持つ主人公が操縦する強力な巨大ロボットが技と武器を駆使し、「悪の組織」の敵ロボットや敵怪物を撃退し、最後に世界に平和を取り戻すというプロットが基本であった。

先にあげた作品のほか『UFOロボ グレンダイザー』や『グロイザーX』『合身戦隊メカンダーロボ』『超電磁マシーンボルテスV』など幾つかの先例では、したたかにその「裏」や「戦争をしているという全体状況」を描き込むような片鱗こそあったが、いずれも「敵」の設定に「異星人」「異文明」という概念を必要としていた。ここに「コロニー」という設定を持ち込み、敵も味方も全く同じ人間としたのは、幼年視聴者主体の当時としてはかなり冒険だったと言える。

さらに『宇宙戦艦ヤマト』という先例があるにしろ、1話完結の「戦況」へ加えて1年という放映期間を通した「戦史」といった低年齢層には理解しがたい大枠の概念をかぶせ、主人公とは別に「戦争」という状況を全面的にロボットアニメのシリーズの中で描き出そうとしたのは『機動戦士ガンダム』の重要な試みの一つと言えよう。

またロボットアニメは登場するロボットの玩具がメインスポンサーとなるおもちゃ会社の重要な商材であり、その売れ行きが番組そのものの命運を決めることから、主役ロボットには変形や合体など、玩具として魅力的なガジェット(仕掛け、機構)を備えることが求められた。

これらのために主役MS ガンダムは試作品という設定によって、旧来のパワーアップイベントや合体などの要素をクリアしていた。だがむしろ、当時スポンサーにとっては商品化の対象外ともいえる敵ロボット ジオン軍MSに「量産機」という設定上の概念をはっきりと与えたことが作品のミリタリズムを高め、後の評価を決定付けたともいえる。

このように『機動戦士ガンダム』は子供向けの要素を残しながら、より上の年齢層をもターゲットとしつつ制作された。ロボットアニメという枠組を破綻させることなく、現実味を持たせた物語や設定によって、高年齢層の視聴に堪えうる作品作りが可能であることを示すこととなった。

主なストーリーは政治的に対立する2つの組織による戦争の中で、偶然、試作の軍用ロボットを操縦することになった主人公とその仲間たちが、戦火が拡大する中で必死に生き延びていく姿を描いた群像劇である。

彼らが新劇をベースとしたケレン味・含みを持たせた象徴的なセリフを口にしながら苦悩する一方で、背景に大状況の「戦争」と「政治」が進行する重層的な作りは特に高年齢に訴えた。

主人公 アムロはもちろん、彼らをサポートする人々や相対するジオン公国軍の兵士にも、個性的な人物像がセリフや行動で示された。また必ずしも主人公サイドの「連邦軍」が一枚岩でない様子や、敵サイドに配されたもう1人の主人公であるシャア・アズナブルの復讐劇の要素も交えつつ、全体のプロットには直接触れない登場人物まで、それぞれが信念や思想、哲学を持ってこの戦争を生き抜いている様子も描かれていることで作品世界が豊かになり、厚みがあるエピソードやストーリーを生んだのである。


(2.2)「フリーダム・ファイター」から「ガンダム」へ

ただし、当初の企画『フリーダム・ファイター』ではロボットを登場させるつもりはなかったという。『宇宙戦艦ヤマト』とジュール・ヴェルヌの『十五少年漂流記』にヒントを得て、宇宙戦艦に乗り込んだ少年少女が宇宙戦争の中で協力しながら生き延び成長するという点は『ガンダム』と共通している。この時点では主人公たちは宇宙戦闘機に乗り込み、異星人と戦うという設定であった。

しかしクローバーはあくまで巨大ロボットもの、それも「変形・合体」といったおもちゃとして楽しめる仕掛けを備えたものを要望した。企画に詰まったスタッフに相談を持ちかけられた、SF作家でスタジオぬえの一員もである高千穂遥は、ロバート・A・ハインラインのSF小説『宇宙の戦士』の一読を薦めた。

これに掲載されている、スタジオぬえによる装甲強化服「パワードスーツ」の挿絵を元に考案されたのが全高18mの「MS(モビルスーツ)」である。この時点での仮題は『ガンボーイ』であった。これがアメリカでトラック軍団を指す「コンボイ」と掛け合わせて『ガンボイ』に、さらにチャールズ・ブロンソンがTV-CMで流行語にした「う〜ん、マンダム」のイメージから『フリーダム』のダムとかけて『ガンダム』という名前が生み出された。

最終的に、主役MS「ガンダム」は上半身と下半身の間に小型戦闘機を変形させて組み込むという形を採り、前出のパワードスーツに着想を得たデザインの「ガンキャノン」と、戦車風の「ガンタンク」もこのシステムを取り入れることとした。

これら3機はそれぞれ1機種1体の試作機であるものの、「ザク」をはじめとしたジオン軍のMSは多数の同形機が存在する量産兵器とされた。そしてMSは主役機と言えども一体で戦局が一変することはほとんどない。

ザクに続く新型機として登場する「グフ」や「ドム」などや、ガンダムを元に量産された連邦軍の「ジム」もまた数多く登場する。一方、MSの存在意義に説得力を持たせるために、ミノフスキー粒子という架空の粒子が設定された。これはレーダーや電波誘導兵器を攪乱・無効化することでMS同士の白兵戦に説得力を持たせるものである。

アニメとしての制約の中でも無重力状態の描写などにも注意が払われ、細かい設定によって作品世界に奥行きと現実感が持てる作品となっている。こうしたリアリティを重視した設定から、『機動戦士ガンダム』はそれまでの巨大ロボットがヒーローとして扱われるスーパーロボット作品から一線を画す、リアルロボット路線の元祖とされる。

もうひとつ、『機動戦士ガンダム』において重要なキーワードが、「人類の革新『ニュータイプ』」である。

超能力にも似た特別な感覚を得た人々として設定されたニュータイプは、当初は主人公 アムロに超人的活躍をさせるためのアイデアであったが、やがて宿敵シャアもまたニュータイプであることが明かされ、そして同じくニュータイプである少女 ララァ・スンとの出会い、そして3人の間で起こる悲劇を通じて、「人類の革新」とは何なのかと問いかけるに至っている。


(2.3)初回放映時の評価と後の社会現象

当時、現代劇やスペースオペラでならともかく、よもや巨大ロボットという荒唐無稽の代名詞のようなガジェットを用いて通り一遍な勧善懲悪ものではないシリアスな作劇が可能だとは全く予想もされていなかった。

このような従来タイプのロボットアニメとのギャップのため、ターゲット層はこれを見ず、置いていかれた幼児はついてこれず、ガンダムは初回放送時の視聴率は名古屋地区で平均9.1%、関東地区で5.3%[5]と振るわなかった。その結果、従来通りの子供の視聴者をターゲットにした関連玩具の売上も伸びなかったことで、全52話の予定が全43話に短縮される形の打ち切りとなった。

しかしその一方で、放送当時からアニメ雑誌がたびたび熱意ある特集記事を組んだり、終盤からハイティーンを中心に口コミで徐々に評判が高まり、シリーズ後半の視聴率は、放映時間帯としては健闘したといえる。

本放送終了後も当時盛んだったアニメファンによる再放送要請嘆願署名が行われ、またアニメ誌が放送終了後もなお特集記事を組むなど熱意は衰えず、これらを受けて再放送、再々放送が重ねられ、世間一般へ「ガンダム」が浸透していった。

再放送では平均視聴率も10%を超え、1982年における再放送では名古屋地区で25.7%(最高視聴率29.1%)を記録するなど、視聴率からもガンダム人気の上昇ぶりを伺うことが出来る。

また、放送終了後に商品化権を取得したバンダイから半年後に発売されたMSのプラモデルが、『ガンプラ』と呼ばれ、低年齢層も含めて爆発的な売れ行きを見せ、ガンダム人気を広げる一助となった。

ガンプラは大変な人気を得たことで「モビルスーツバリエーション」と呼ばれる派生シリーズを産み、それらにおける種々の設定はアニメ雑誌において生み出された設定と合わせてガンダムの世界観をより深く掘り下げるものとなった。

一方で『機動戦士ガンダム』の作中における描写や「ニュータイプ」の存在に対して、高千穂遙がSF考証の観点から批判する意見を述べ「ガンダムSF論争」を巻き起こした。


(2.4)劇場版3部作と「アニメ新世紀宣言」

TVシリーズの再編集に新作カットを加えストーリー、設定を一部変更した劇場版の制作が発表されたのは1980年10月のことである。第1話から第13話までを再編した第1作の題名は数字等を付けず単に『機動戦士ガンダム』とされ(ただし公式リリース以外では、便宜上『砂の十字架編』と呼ばれる場合もある)1981年3月14日全国松竹系にて公開された。

これに先立つ1981年2月22日、新宿にて「アニメ新世紀宣言」と呼ばれるイベントが開催され、1万5千人ともいわれる数多くの若者が詰めかけた。中にはシャアとララァなど登場人物の(今で言う)コスプレをして現れた者達もいたほどである。

彼らを前に富野は、これだけの若者がアニメ映画のイベントのために集まった事を通じて、アニメを低俗、俗悪と決めつける社会の認識を問う発言をおこなっている。

第1作の成功を受けて、『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』(あい せんしへん)(第16〜31話前半を再編、1981年7月11日公開)、

続けて『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』(めぐりあいそらへん)(第31話後半〜第43話を再編、1982年3月13日公開)が公開された。

またこれらの映画の主題歌がオリコンチャートの上位にランキングされる[9]など、様々な要素が組み合わさって大きな社会現象にまで発展した。

その後も本作と世界観や設定、歴史などを踏襲、あるいは共有する小説や漫画が数多く制作された、メディアミックスの先駆けともいえるアニメ作品でもある。

後年、本作の7年後を舞台とするテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』を始め、その歴史に連なるアニメ作品、あるいは世界観をモチーフに「ガンダム」の名を冠したアニメ作品や、小説、漫画、コンピュータゲームなどが、様々なクリエイターの手によって制作された。

(2.5)アニメ史上の評価と後続作品への影響

『機動戦士ガンダム』は複雑な人間模様を描き出したドラマ性が初回放送から四半世紀を経てなお高く評価される作品である。戦争賛美でもなければ安易な「反戦」でもない、独特の戦争観は「ガンダム世代」と呼ばれる当時の視聴者達の戦争観に影響を与えたとされる。

また『機動戦士ガンダム』のヒットは新たなアニメブームをもたらし、これに影響されたアニメも玉石混淆で無数に製作されることになる。特にロボットアニメは『機動戦士ガンダム』同様に、登場人物や世界観の描写に力を注ぐことで高年齢層も意識した作品作りがなされるようになり、後述するような数多くの作品を生み出した。

ガンダムシリーズ自身は『機動戦士ガンダム』以来のファンを維持しつつ、新しい設定のガンダムが若いファンを獲得して親子二世代にわたって人気があるシリーズとなっている。またガンプラや各種トイも今なお初代ガンダムやザクの新型アイテムが発売されるなど根強い人気を保っている。

「アニメ新世紀宣言」に集まるなどしてガンダムブームを支えた視聴者達の中からは、数多くのクリエイターが生まれている。

例えばそこでシャアとララァのコスプレをした二人も、後にメカニックデザイナー 永野護と声優 川村万梨阿として『機動戦士Ζガンダム』の制作に参加している(さらに言えば、2人は物語の中で結ばれる事の無かったシャアとララァとは異なり、現実の夫婦となっているのだが、それはまた別の話)。

「モビルスーツ」と「ミノフスキー粒子」という、有人ロボットに意義を持たせる設定はアニメファンや制作者に大きな衝撃を与えた。以降のロボットアニメにおいては、ロボットが人型をしている理由、それが車両や航空機などの従来兵器を凌ぐ理由、絵になるショートレンジ戦闘の起きる必然、なぜ主人公とその乗機が頭一つ(圧倒的ではいけない)抜きん出るかの理由などを設定する事が多くなった。

そうして生まれた有人ロボットとして、「バトロイド、デストロイド(『超時空要塞マクロス』)」、「コンバットアーマー(『太陽の牙ダグラム』)」、「ラウンドバーニアン(『銀河漂流バイファム』)」「アーマードトルーパー(『装甲騎兵ボトムズ』)」、「レイバー(『機動警察パトレイバー』)」などが挙げられる。

MS同様ロボットを主役といえども唯一無二の存在として描かないロボットアニメが出現した一方で、それ以前からの主役ロボットをヒーロー同様に描きロボットの格好良さと痛快さを売りにしたタイプのロボットアニメも、相応の論理性を取り入れながら発展している。

やがてそれぞれの流れは、古今のロボットアニメのロボットが一堂に会するゲームソフト『スーパーロボット大戦シリーズ』において、「リアルロボット」「スーパーロボット」と呼ばれるようになった。

また等身大のロボットを描いた最初のテレビアニメ『鉄腕アトム』がロボット研究者の大きな目標になったように、MSもロボット研究者にとって大きな目標の1つとなっている。


(3)主要登場人物

『機動戦士ガンダム』の登場人物も、従来のアニメの登場人物とは異なった性格、あるいは描かれてこなかった立場から描かれており、それぞれの残した名台詞と相まって後の作品に多大な影響を及ぼしている。

アムロ・レイ
主人公 アムロ・レイは当初一介の民間人、それも機械いじりの好きな内気な少年として登場する。この点において従来のロボットアニメの典型的な主役像である熱血漢・正義漢とは一線を画している。

しかし操縦法もわからないままMSに乗り込んだり、武器を放り投げたりするなど、熱血的(?)にも見える一面も存在しないこともない。

彼は急遽リーダーとなった士官候補生 ブライト・ノアとの衝突や、サイド7脱出以来の宿敵 シャア・アズナブルやMSパイロットとしても人間としても経験豊富な強敵であるベテラン軍人 ランバ・ラルとの戦い、初恋の女性 マチルダ・アジャンや兄貴分 リュウ・ホセイの死といった現実を経て人間的に成長してゆく。

さらに、人類の革新「ニュータイプ」として覚醒し、超人的・英雄的活躍を遂げる過程は、SFヒーローアニメとしての制約からはじまったといえるが、人類の進化の過程と意義、個人のもつ戦争参加への葛藤など普遍的な問題をも触れられており当時としては画期的であった。


シャア・アズナブル
アムロ達のライバルとなるシャア・アズナブルは、仮面をかぶりつつも従来からのいわゆる「美形悪役」の流れにあるキャラクターではあるが、ジオンの独裁者 ザビ家に対する復讐のためにこの戦争を巧妙に利用する人物として設定されている。

ホワイトベースに乗る妹 セイラ・マス(本名アルティシア)の存在に悩む一方でニュータイプの少女 ララァ・スンと出会い、さらに彼もまたニュータイプとして覚醒することによって、従来型の悪役を脱して、人類の進化のため独立戦争を利用するに過ぎないという高い理念を抱くようになってゆく。

アムロとシャアとの戦いは、本作では完全には決着が付かず、後に『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』において、人類の進化を企てるシャアとそのための破壊を阻止しようとするアムロとの間で、その戦いに決着が付くこととなる。


その他の人物
カイ・シデン、ハヤト・コバヤシ、フラウ・ボゥ、ミライ・ヤシマといったホワイトベースの仲間達もそれぞれに成長を遂げてゆく姿が描かれる。また、戦争を嫌悪する元軍人、戦争に加担する民間人、スパイ、武器開発者、主人公に殺される学徒動員パイロットなどそれまでのアニメーションでは無視されていたキャラクターを描ききっている。

この方向性はサンライズとして最初に手がけた『無敵超人ザンボット3』でも試みられたものであったが、後の作品にまで影響を及ぼすほど徹底したのは、本作の非常に大きな特徴である。
詳細については、下記のページを参照のこと。

機動戦士ガンダムの登場人物 地球連邦軍

機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍

機動戦士ガンダムの登場人物 民間人


(4)スタッフ

企画:日本サンライズ
原作:矢立肇、富野喜幸(現 富野由悠季)

総監督:富野喜幸(現 富野由悠季)
プロデューサー:関岡渉、大熊信行、渋江靖夫
アシスタントプロデューサー:神田豊

脚本:星山博之、松崎健一、山本優、荒木芳久、富野喜幸

キャラクターデザイン:安彦良和
メカニカルデザイン:大河原邦男

動画チェック:浜津守

特殊効果:土井通明、山本公

美術設定:中村光毅

音響監督:松浦典良
音楽:渡辺岳夫、松山裕士
整音:日向国雄

効果:松田昭彦

背景:アートテイクワン、アップル

仕上:シャフト、ディーン

撮影:斎藤秋男、平田隆文

編集:鶴渕友彰、小谷地文男

現像:東京現像所

アニメーションディレクター:安彦良和

作画監督:安彦良和、山崎和男、青鉢芳信、富沢和雄、大泉学、中村一夫、鈴村一行、

絵コンテ:斧谷稔(富野喜幸)、山崎和男、貞光紳也、久野弘

演出:貞光紳也、藤原良二、小鹿英吉、横山裕一郎、斧谷稔(富野喜幸)、行田進、関田修、久野弘

製作進行:豊住政弘、草刈忠良、植田益朗、望月真人、八木岡正美、深田節雄、神田豊、滝口雅彦

制作:名古屋テレビ、創通エージェンシー、日本サンライズ


(5)主題歌

オープニングテーマ『翔べ! ガンダム』
作詞:井荻麟 作曲:渡辺岳夫 編曲:松本祐士 唄:池田鴻 (キングレコード)

エンディングテーマ『永遠にアムロ』
作詞:井荻麟 作曲:渡辺岳夫 編曲:松本祐士 唄:池田鴻 (キングレコード)

劇場版I 主題歌『砂の十字架』
作詞・作曲:谷村新司 編曲:青木望 唄:やしきたかじん

劇場版II 主題歌『哀戦士』 『風にひとりで』
作詞:井荻麟 作曲・編曲・唄:井上大輔

劇場版III 主題歌『めぐりあい』 『ビギニング』
作詞:井荻麟、売野雅勇 編曲:鷺巣詩郎 作曲・唄:井上大輔


(5.1)挿入歌

『シャアが来る』
作詞:井荻麟 作曲:渡辺岳夫 編曲:松本祐士 唄:堀光一路

『きらめきのララァ』
作詞:井荻麟 作曲:渡辺岳夫 編曲:松本祐士 唄:戸田恵子

『いまはおやすみ』
作詞:井荻麟 作曲:渡辺岳夫 編曲:松本祐士 唄:戸田恵子

(6)放送リスト

括弧内は、名古屋テレビにおける初回の放送日

ガンダム大地に立つ!! (1979年4月7日)

ガンダム破壊命令 (1979年4月14日)

敵の補給艦を叩け! (1979年4月21日)

ルナツー脱出作戦 (1979年4月28日)

大気圏突入 (1979年5月5日)

ガルマ出撃す (1979年5月12日)

コアファイター脱出せよ (1979年5月19日)

戦場は荒野 (1979年5月26日)

翔べ! ガンダム (1979年6月2日)

ガルマ 散る (1979年6月9日)

イセリナ、恋のあと (1979年6月16日)

ジオンの脅威 (1979年6月23日)

再会、母よ (1979年6月30日)

時間よ、とまれ (1979年7月7日)

ククルス・ドアンの島 (1979年7月14日)

セイラ出撃 (1979年7月21日)

アムロ脱走 (1979年7月28日)

灼熱のアッザム・リーダー (1979年8月4日)

ランバ・ラル特攻! (1979年8月11日)

死闘! ホワイト・ベース (1979年8月18日)

激闘は憎しみ深く (1979年8月25日)

マ・クベ包囲網を破れ! (1979年9月1日)

マチルダ救出作戦 (1979年9月8日)

迫撃! トリプル・ドム (1979年9月15日)

オデッサの激戦 (1979年9月22日)

復活のシャア (1979年9月29日)

女スパイ潜入! (1979年10月6日)

大西洋、血に染めて (1979年10月13日)

ジャブローに散る! (1979年10月20日)

小さな防衛線 (1979年10月27日)

ザンジバル、追撃! (1979年11月3日)

強行突破作戦 (1979年11月10日)

コンスコン強襲 (1979年11月17日)

宿命の出会い (1979年11月24日)

ソロモン攻略戦 (1979年12月1日)

恐怖! 機動ビグ・ザム (1979年12月8日)

テキサスの攻防 (1979年12月15日)

再会、シャアとセイラ (1979年12月22日)

ニュータイプ、シャリア・ブル (1979年12月29日)

エルメスのララァ (1980年1月5日)

光る宇宙 (1980年1月12日)

宇宙要塞ア・バオア・クー (1980年1月19日)

脱出 (1980年1月26日)



(7)放送局

同時ネット:名古屋テレビ(キー局)、テレビ朝日、北海道テレビ放送、東日本放送、静岡けんみんテレビ(現・静岡朝日テレビ)、広島ホームテレビ

時差ネット:青森放送(26話で打ち切り。再放送は青森テレビで放映)、テレビ岩手、秋田放送、山形テレビ、福島テレビ(後にテレビ朝日系専門の福島放送が開局、以後の再放送はこちらで放送)、新潟総合テレビ、長野放送、富山テレビ放送、石川テレビ放送、福井テレビ、朝日放送(※同時刻にローカル放映ドラマ『部長刑事』が放映されていた事情による)、山陰放送、瀬戸内海放送、テレビ山口、南海放送、テレビ高知、九州朝日放送、長崎放送、熊本放送、宮崎放送、沖縄テレビ放送

テレビ朝日系 土曜17:30台後半

前番組 機動戦士ガンダム 次番組

無敵鋼人ダイターン3 無敵ロボトライダーG7


(7.1)再放送

主な例として、制作局の名古屋テレビ(現在の愛称は『メ〜テレ』)では深夜帯に度々当作を含む『ガンダムシリーズ』の再放送を行っていた。

また、アニメ専門チャンネル アニマックスでも同じく度々再放送されている。



(8)関連作品

『機動戦士Ζガンダム』以降の新たなアニメ作品等に関してはガンダムシリーズ一覧を参照。


(8.1)劇場版

先述した劇場版3部作は、2000年にDVD化された際、5.1チャンネル用にオリジナルキャスト(一部を除く)によるアフレコのやり直しや効果音、BGMの細かい変更が行われている。そういった事情の元に製作された事もあり、DVD版は内容こそ公開当時と全く同じであったものの、オリジナル当時に映画を見た世代や、後にビデオで劇場版を見た人達には違和感を覚えた人が多く、ファンからはオリジナル音声版の発売が望まれている。


(8.2)レコードドラマ(CDドラマ)

TVシリーズ放送終了後の1980年に中島紳介と氷川竜介によってキングレコードからサントラ盤『機動戦士ガンダム III アムロよ…』が発売されており、レコード2枚にドラマ部分(とそれまでのサントラに収録されなかったBGM)が収録されている。これは単にTVシリーズのうち何話かを抜粋して、その音声のみ収録したに過ぎない作品であるが、当時はビデオなどの映像媒体がほとんど普及していなかったため、このような手法がよくとられた。1991年にCDとして再販されたが、現在は入手困難となっている。1、2、9、10、19、21、24、34、36、38、41、42、43話から抜粋して収録されている。


(8.3)小説

TVシリーズの総監督 富野喜幸(現 富野由悠季)によって、TVシリーズの物語を元により高年齢層向けの物語として小説版が執筆され、朝日ソノラマから出版された。話が進むに従い、TVシリーズとは全く異なる展開をするため、『機動戦士Ζガンダム』など後発の作品とは相容れない内容となっている。後に角川書店の角川文庫に版元が変更され、角川スニーカー文庫の独立後は同文庫より発売されている。通常、単に小説版といえばこの作品を指す。全3巻。

TVシリーズとの最大の違いは、物語の途中で主人公のアムロが戦死する事であり、この事は当時ファンに大きな衝撃を与えた(後年、富野はスニーカー文庫からの再版時に、アムロとハヤトの死を削るなど『Ζガンダム』との整合化を試みようとしたが、過去の自分を否定する事になるとして断念したと語っている)。また連邦とジオンの描写についても、連邦は官僚の腐敗が進んでいるとしてむしろ悪者的描写がなされており、これが後の『Ζガンダム』におけるエゥーゴ対ティターンズの内紛に繋がっているとも取れる。小説版オリジナル設定の一部は、後の劇場版に取り入れられている(アムロの母の名前、ギレンの秘書 アイリーン、ハヤトのガンキャノン搭乗等)。

また、外伝として富野により『密会 アムロとララァ』も執筆されたが、こちらはTVシリーズの内容に沿った形で製作されている。当初は角川mini文庫で全2巻として発売されていたが、後に角川スニーカー文庫から全1巻で発売されるようになった。

なお、中根真明によって執筆された小説版も朝日ソノラマから発売されていたが、こちらはTVシリーズとほぼ同じ内容となっている。2005年現在は絶版である。


(8.4)漫画

本作が放映された1979年当時、秋田書店発行の少年向け漫画雑誌「冒険王」にて本作の漫画が岡崎優により連載された。アニメが月に約4回、30分ずつ進行する事にあわせて、ページ数が限られている中で漫画を月1回連載、かつ、同時進行し続けなければならず、また、原作がある程度青年層向けを意図して制作されているのに対して、「冒険王」は少年漫画雑誌であったため、原作とはかなりの部分で改変が行われていた。(本作は連載半ばで打ち切りとなっている)詳しくは『機動戦士ガンダム(冒険王版)』を参照。

1992年には、原作をリメイクした近藤和久による漫画がバンダイ出版発行の漫画雑誌「サイバーコミックス」にて『機動戦士ガンダム0079』という題にて連載された。その後、メディアワークス発行の漫画雑誌「MS・SAGA」、「電撃大王」と連載誌を変えながら、足掛け10年以上の長期連載が行われていたが、2005年に完結した。後述の安彦版がアニメと比べて大胆な変更が加えられているのに対し、この近藤版は設定やストーリーの変更を極力抑え、自身のデビュー作である『MS戦記』のエピソードを絡めるようになっている。

2002年からは、機動戦士ガンダム(冒険王版)の主要スタッフでキャラクターデザインなどを手がけた安彦良和が『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を、この作品のために創刊された角川書店発行の漫画雑誌「月刊ガンダムエース」にて連載している。ストーリーの一部や細かな設定が見直され、TVシリーズから大きく変更された部分も多い。またTVシリーズで描かれた期間以前の物語(ジオン・ダイクンの死から戦争前期まで)も詳細に描かれている。


(8.5)DVD

当作品のパッケージ版は長らく劇場版のみで、TVシリーズの方は本放送から長い間発売されていなかったが[10]、2006年に待望のDVD-BOXが2セットに分けて初回限定生産で発売される事が決定し、同年12月にBOX1(1〜24話)が発売され、翌2007年1月にBOX-2が発売された。単品版の発売も今後予定されている。

今回のDVD化に当たっては富野監督自ら、本放送から約27年近く経過した原版フィルムの劣化部分のデジタル補正作業や、ハイビジョン仕様のリマスター制作に関るほど、大規模なリファイン作業が行われた。この為、旧作作品のDVDとしては1話当たりの単価がやや高めになっている。


(9)模倣作品

韓国アニメの宇宙黒騎士は、この作品からの無断剽窃が多数見受けられる。


(10)脚注

^ 後に『GUNDAM CENTURY』や『MSV(モビルスーツバリエーション)』などにおいて、いわゆるザクは『ザクII』、シャア専用ザクは『指揮官用ザクII』と設定された。

^ 『十五少年漂流記』をモチーフとしたこの構想は、後に神田武幸監督の手でロボットアニメ『銀河漂流バイファム』として制作された。『バイファム』の原案に富野由悠季の名前があるのはこのためである。

^ 各機種のこれ以外の機体は、第1話の攻撃で破壊された。後に追加された設定として、プロトタイプガンダムなどが存在している。

^ ただし、ガンダムそのものにはこれまでのスーパーロボットの要素も色濃く残されており、リアルロボットとスーパーロボットとの中間的存在、間の子であるという表現もなされる。

^ 視聴率の数値は名古屋テレビ「GUNDAM HOMEPAGE PROJECT」より。外部リンク参照。

^ 『富野由悠季全仕事』によれば、視聴率低迷以上にメインスポンサーであったクローバーの経営不振が主要因のようである。当時の名古屋テレビの関岡プロデューサーの証言では、局の立場的には打ち切り対象にする程ではなかったという。玩具業界のサイクルでは年末、正月の次は3月の春休みに需要が見込めるため、2月に新番組を投入すれば『丁度その時期に玩具が売れて、経営危機を乗り切れるのではないか?』との判断で乗り換え需要を喚起するため1月一杯で打ち切りとなったようである。しかしそれも空しく、1983年に同社は倒産へと追い込まれた。

^ 当初の52話分の構想について、富野がそれを記した「トミノメモ」と呼ばれるものが存在している。『機動戦士ガンダム 記録全集5』などで、打ち切りによって変更された部分を読むことが出来る。またこれに書かれたMSの名前などの中には、後に続編やモビルスーツバリエーションの中で用いられたものもある。

^ 彼らはラポート発行の「ファンロード」1980年8月号(創刊号)の記事より、当時流行した竹の子族と富野とをもじって「トミノコ族」と呼ばれていた。

^ 1977年に首位を記録した『宇宙戦艦ヤマト』のアルバムなど、それ以前にもオリコンチャート上位にランク入りしたアニメ関連楽曲は存在している。

^ バンダイの『切り札』的商品として温存していたとの説も根強いが、正確な理由は未だ定かではない。


(11)参考文献

日本サンライズ「機動戦士ガンダム 記録全集」(全5巻、1980〜1981年)
みのり書房「月刊OUT」別冊『宇宙翔ける戦士達 GUNDAM CENTURY』(1981年発行。2000年、樹想社より再販)ISBN 4-87777-028-3
ガンダム者 ガンダムを創った男たち (Web現代「ガンダム者」取材班、講談社、2002年)ISBN 4-06-330181-8
他に参考となる文献や関連する書籍をお持ちの方は、是非その情報を加筆お願いします。


(12)関連項目

宇宙世紀

バンダイ

サンライズ

富野由悠季

ガンプラ

MSV(モビルスーツバリエーション)


(13)外部リンク

機動戦士ガンダム公式Web

GUNDAM HOMEPAGE PROJECT(名古屋テレビ)

機動戦士ガンダム - バンダイチャンネル

劇場版 機動戦士ガンダム/特別版

劇場版 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編/特別版

劇場版 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編/特別版


--------------------------------------------------------------------------------

ガンダムシリーズ (カテゴリ)
シリーズ一覧: ガンダムシリーズ一覧 - ゲーム作品一覧 - SDガンダム
世界観: 宇宙世紀 - 未来世紀 - アフターコロニー - アフターウォー - 正暦 - コズミック・イラ - SDガンダム
ガンダムシリーズの映像作品
テレビシリーズ: 機動戦士ガンダム - Ζガンダム - ガンダムΖΖ - Vガンダム - Gガンダム - ガンダムW - ガンダムX - ∀ガンダム - ガンダムSEED - SEED DESTINY - SDガンダムフォース - ガンダム00
OVA: 0080 - 0083 - 第08MS小隊 - Endless Waltz - MS IGLOO - SEED STARGAZER - SD外伝 ジークジオン編 - - GUNDAM EVOLVE
劇場版: 逆襲のシャア - ガンダムF91 - G-SAVIOUR - GUNDAM THE RIDE - グリーンダイバーズ - SD外伝 聖機兵物語
ガンダムシリーズの劇中項目
劇中項目一覧: 人物一覧 - 機動兵器一覧 - 艦船及びその他の兵器一覧 - 用語一覧


カテゴリ: ガンダムシリーズ | 宇宙世紀 | アニメ作品 き | 名古屋テレビのテレビアニメ | 1979年のテレビアニメ
この項目では機動戦士ガンダムの第1作目について記述しています。シリーズ全般についてはガンダムシリーズをご覧ください。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


JUGEMテーマ:びっくりニュ-ス



日本の「漫画文化」すごいパワーで、世界に広がる。第8回「ジャパンエキスポ」inパリ

欧州の漫画マニアが大集合、「ジャパンエキスポ」がパリ郊外で開幕に



サムライ、個人的には、ちょっと路線が違うんかもしれませんけど、

「手塚 治」先生の「火の鳥」とか、「あしたのジョー」とか、海外の人にも読んでほしいな・・

NARUTOドラゴン・ボールもいいけど、、

手塚治の「アドルフに告ぐ」とか、特にヨーロッパ人が読んだら、どんな感想持つんだろう?


ジャパンエキスポ2007 イベント概要



ヨーロッパ最大規模!
マンガ・日本を中心としたアジア文化フェスティバル
JAPAN EXPO 8eme Impact
第8回 ジャパンエキスポ
2007年7月6〜8日 パリ・ノールヴィルパント展示会会場

開催日: 2007年7月6日(金)〜8日(日)
会場: フランス パリ・ノール ヴィルパント展示会会場 Parc d'Exposition Paris Nord Villepinte
会場住所: BP60004 95970 Roissy Charles de Gaulle Cedex France
会場までのアクセス: パリ中心地より、高速地下鉄RER B線で約20分、Parc d'Exposition 駅下車。
出口は一番左手奥、看板「Sortie Parc d'Expositions」に従って出てください。
*駅を出ると目の前が会場です。
日本語インフォメーション: 会場入り口(6日:8時〜12時、7・8日:8時30分〜12時)と会場内(10時〜19時)に日本語インフォメーションを設置しています。
   
開催時間: 11時〜19時 *前売り券の場合は10時から入場可。
入場料: 1日券12ユーロ、3日券28ユーロ *当日会場入り口で購入可。また入場後は、チケットがあれば会場へのその後の出入りは自由です。
入場者数: 7万5千人予定 *前回2006年は56,000人来場実績(主催者公式発表)
出展企業・サークル:
出版社 / 店舗 / その他企業 / サークル / 若手アーティスト 
*公式サイト(仏語)へのリンク
主な日系出展企業: APPARE! Japan、COSPA / ENTERBRAIN、Digiclub、GENTARO ARAKI WORKS、 JNTO(日本国際観光振興機構)、JAL、MAPLE & cosmode、STUDIO YOU、愛好堂、京都精華大学/京都国際マンガミュージアム、ジュンプランニング、世界コスプレサミット、デリーター、
ラフォーレ原宿


<出展ブランド>
/


   
主な日本からの出展サークル: biyobiyo、Enchantement、GLOBAL、KINO-Ken、Kodati Sanntoryuu、SAMURAI ROCK
出展者リスト(フランス語) 出展者リスト(ブースナンバー順) / 出展者リスト(出展者名順)
会場プラン(フランス語) ホール5A会場プラン(PDFファイル、約6.38MB)

主なイベント内催し物: ●ラフォーレ原宿ファッションショー

※ショー内で北出菜奈ミニライブ有。

<参加ブランド> ※北出菜奈、HAKUEIモデル出演
,,,
/, ,,
, , , ,

●世界コスプレサミットフランス予選



  ●京都精華大学・京都マンガミュージアム講演会

(講演:牧野圭一氏/京都国際マンガミュージアム マンガ研究センター長、京都精華大学マンガ学部長 )

  ●女子プロレス:吉田万里子選手、Ray選手、中川ともか選手、松本浩代選手の来仏試合



  ●男子プロレス:Dragon Gateからドラゴンキッド選手、CIMA選手、Noahから太田一平選手、力皇猛選手の来仏試合。


ゲスト(マンガ・アニメ関連): 神村幸子さん(アニメーター)、武井宏之さん(漫画家)、安西信行さん(漫画家)、市口桂子さん(漫画家)、竹谷州史さん(漫画家)、水野純子さん(漫画家)
各出版社からのゲスト作家: Delcourt社(Aurore/ジャパンエキスポのポスターデザイン、その他)、Glenat社、Kami社、Paquet社、Pika社、Shogun社、Soleil社、Tokebi-Saphira社、Xiao Pan社


ゲスト(その他): 北出菜奈 (Laforet HARAJUKU Collection in Paris内にてミニライブ&モデル参加とサイン会)
HAKUEI(ヴィルアルロックバンドPenicillinボーカル。Laforet HARAJUKU Collection in Paris内にてモデル参加とサイン会)
YOSHIKI (元X-JAPAN。8日にサイン会。)
Olivia (6日と8日にサイン会)
GARI (7日にコンサート)
  HALCALI
Shuudan' Stars (6日にコンサート)
  水木一郎さん (6日にミニコンサート)
  坂口博信さん(ミストウォーカー代表)
  Dio - Distraught Overlord (8日にコンサート)
   
プログラム: ●7月6日(金)主な催し物 時間
・坂口博信さん講演会 13時〜14時30分
・水木一郎さんコンサート 14時15分〜
・牧野圭一氏講演会 15時〜
・Shunndan' Starsコンサート 17時〜
・神村幸子さん講演会 17時30分〜
・プロレス(男女)
●7月7日(土)主な催し物 時間
・GARIコンサート
12時〜13時
・ラフォーレ原宿ファッションショー 13時〜
※北出菜奈ミニコンサート
・コスプレコンクール 15時〜
・武井宏之さん講演会 14時〜
・プロレス(女子)
・HAKUEIファン交流会 17時30分〜18時
・北出菜奈ファン交流会 18時〜18時30分
●7月8日(日)主な催し物 時間
・Dioコンサート 12時〜
・コスプレコンクール 13時〜
・坂口博信さんサイン会 14時〜16時
・世界コスプレサミット 15時〜
・YOSHIKファン交流会、サイン会
15時30分〜
・HALCALIコンサート 17時〜
・プロレス(男女)
・安西信行さん講演会

   
その他のご案内: ※ 当日の朝は開場・入場待ちの列で非常に混み合います。なるべく午前中のご来場は避け、お昼頃を目安にお越し頂いたほうがスムーズにご入場できます。
  ※ 会場内には喫茶店、軽食スタンド、セルフサービスレストランなどがあります。(目安価格:サンドイッチ4ユーロ、ジュース2.5ユーロ) また、場外からの持ち込みも可です。
  ※ 会場内の写真・ビデオ撮影などは、非営利で個人的に行う場合は、事前登録は必要ありません。ただ、撮影の際の被写体への事前許可は各人で責任を持って取ってください。
  ※ メディアの方は、前もって取材の申請をお願い致します。お問い合わせはこちらから。
  ※会場内にコスプレ参加者の為の更衣室が用意されています。

 

○ 2006年ジャパンエキスポ情報はこちら ○
+ 会場風景写真 + コスプレ写真 + 会場でのアンケート + イベントレポート +

 

その他、ご質問については、info@eurojapancomic.com までお問い合わせ下さい。

** EUROJAPANCOMICは、JAPAN EXPOの日本オフィシャルエージェントです **

http://www.eurojapancomic.com/fr/japanexpo.shtml

( 出典 : Eurojapancomic. )

           
↓優良メル友なら、ココ↓
              
優良出会いサイトならココ!
◆あなたの好みの子に出会える!!
Link1
◆「ASP.NET + SQL Server」搭載!Windowsレンタルサーバ
Link2
あなたの、おなかポッコリがスッキリ!
おなかと姿勢をスッキリ見せる。姿勢ウォーカー
links
selected entries
             
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
 
sponsored links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM