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JUGEMテーマ:ニュース



麻生内閣も、あと何日もつのかねえ?

これだけ、次から次に、しょうもない話題しか出ない麻生内閣だから、あと、何ヶ月持つんでしょうかねえ、、

小沢民主党が、西松建設のスキャンダルで、大騒ぎになってる間は、自民党内の麻生降しも、下火になるんだろうけど、時間の問題ちゅう感じだね・・

こんな内閣のために、200人も集まってデモするまでも、ないと思うけど・・

それより、わたしゃ、コレ↓(エヌナノ)で、ゴワゴワした、太いヒゲを、サッパリさせよっと!!

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石破農水相「早く民意を問うべきだ」、早期解散を要求〜賛成!

ここまで来ると、麻生内閣も、もう駄目だよね、、

早くどうやって退陣するか、、どうやって総選挙までもっていくのか、誰かシナリオを考えて実行しないと、日本の政治って、、麻生君が大好きな「漫画」以下になっちゃうよね・・

情けなか!!


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■宮崎駿監督の意見に賛成ですね!

まあ、1国の総理大臣が、漫画好きだろうが、なかろうが、実際の政治を「迷言・失言・いい間違い」

のオンパレードで、政権はもちろん、与党内ですら「迷走」している「現実」をなんとかしなさいよ!!

って言いたいとこですわ・・

もっと、きちんと考えて、内部を固めた上で、発言しないと、国のトップなんですから・・・

漫画の読みすぎなんじゃないの??

って、意味不明の批判を浴びちゃいますよ!!

麻生太郎さん!!











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「射撃手」麻生氏、3度目の自民総裁選も逃す

麻生さん、今回の福田内閣改造で、自民党の幹事長になりましたね。

麻生さん、きっと今の自民党で、国民の人気では、1、2位を争ってるんでしょうけど、敵も多そうだし、弱小派閥だし、自分の思い通りに、総理大臣になれるんでしょうかねえ?

というか、自民党政権が、あと1年持つんでしょうか?

そうかと言って、民主党も、なんだか、頼りないというか、バラバラな気がしますし、きっと次の総選挙じゃあ、自民党が歴史的大敗を喫して、民主党と、どっか全然違う野党とか、自民党の一部とかが、くっついて、小沢政権なんてことになるんですかねえ・・

我々、国民の選択次第ですねえ・・・

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JUGEMテーマ:社会の出来事





防衛省が新型戦車を公開

防衛省が、国産4台目となる新戦車の試作車両を、相模原市のマンション団地の目の前で、報道公開した。

新戦車は、全重量が、約44トン、主砲は120mm砲、最高速度70km/hで、乗員3名。

何でまた、新型戦車の公開を、住宅地のど真ん中でなるの??

と思ったら、この新型戦車の特徴が、市街戦に強い、対「ゲリラ戦」を非常に強く意識して作った戦車だからだ。

そう、この新型戦車の売りは、ゲリラ戦での高い能力なんだ。

アメリカ軍の戦車は、イラク戦争で、市街地での市街戦、ゲリラ戦に、さらされた。

良くイラク、アフガニスタンなんかで、兵士や、テロリストもどきが肩に担いでるロケット砲ありますよね。

あれって、RPG装甲ロケット砲って言うんですって。。

そのRPG装甲ロケット砲(ひつこいけど、・・人間が肩に担いで簡単にロケットを発射できるロケット砲のこと。)

担いだ敵が、市街戦で、戦車目がけてロケット砲を打って来るときって、テロリストは、戦車の装甲の最も薄い部分を

攻撃してくるそうなんじゃいな。



アメリカ軍の戦車は、イラク戦争で、結構この攻撃で痛い目に会ってたらしいぞな。

そんでもって、このRPGロケット砲による、戦車の装甲部分への攻撃にも十分耐えうる様な作りをこの新型戦車はしているんだって。。

それはね、この新型戦車の装甲部分が、モジュール型装甲になってるんだ。

つまり、戦車の装甲部分が、RPGロケット砲などで、戦闘で被弾しても、別の装甲に交換が可能になっている。

また、将来、戦車の装甲部分が、改良され、より強力な装甲が開発された時も、交換が可能である。

まあ、戦車の装甲部分が、いつでも、将来も「交換可能」なモジュール型装甲になっているのが、1つの特徴なんだって。

更にね、従来の90式戦車は、約50トンに対して、この新戦車は、約44トンと従来の90式戦車より、明らかに「小型化」、「軽量化」されている。

トレーラーに載せての日本全国に向けての展開がやり易くなっている。


その上、この新型戦車は、高精度カメラ搭載かつ情報システムも進んでて、戦車同士で、情報共有し、他の戦車部隊にも、

情報を瞬時に送ることが出来て、市街地でのゲリラ戦に極めて有効な戦車なんだってさあ。

でも、何で、島国日本で、しかも戦車が、ここまで市街戦、ゲリラ戦を意識せにゃあならんのか??

かつ、平和憲法、戦争永久放棄の日本がさあ・・・???

で、テレビの軍事専門家の解説によりゃあ、

北朝鮮が、日本の領海で、不法な活動してて、沈没しちゃった、北朝鮮の工作船から、くだんの「RPG装甲ロケット砲」が

発見されてたんだって。。

で、北朝鮮の工作員が、日本の国内に、この「RPG装甲ロケット砲」を持ち込んでる可能性も否定できない、、

よってもって、北朝鮮の工作員と、日本国内で、ゲリラ戦、市街戦になった時のことを想定して、こんなに

対市街戦、対ゲリラ戦に強いことを意識した新型戦車を開発したんだっていうんだ!!

マジっすか、日本国内、しかも市街地・・・ってどこよそれ、東京?皇居?六本木??

大阪?通天閣??

で、RPGロケット砲 対 新型戦車の打ち合い、、を想定してるってことですか??

まあ、想定はいつも最悪のことを考えなきゃいかんけど、実は本音のどこかじゃ、

将来、米軍と一緒になって、どっか他の海外のお国で、市街戦を戦うことを「想定」してる訳じゃないでしょね!!

ちょっと、平和ボケし過ぎの日本って気もしますけど、平和憲法だけは、絶対に守らんとアカンヨね。

62年前、皇居の前で、玉音放送聞いた後、多くの国民が、涙し、ひれ伏し、数え切れない戦争による罪もない人々が、日本人、やアジアの他の国に出たことを、決して忘れちゃイカンです。



調査捕鯨船妨害、活動家に「天ぷら」のもてなし

信じられませんね。。 まあ、クジラを食べる文化があるかないか、クジラを捕獲するのは

けしからん、、うんねんの議論以前に、自分たちの主張を通すためなら、何でもやっていいんだ・・

自分たちの考え、主張は絶対で、相手が「絶対に」間違っているから、実力行使に出るんだ

何が悪い・・・って発想自体が、理解不能ですね。。

国際法とかに詳しくないですけど、彼ら自称「活動家」たちの行為自体は、限りなく犯罪に近い

と感じちゃうんですけどね。

少なくも、ほんとに、船のスクリューを止めようとした(とか新聞に載ってたような・・)とか

船の安全な走行に、少しでも危害を加えるような行為をしてたら、これを「犯罪」と呼ばずに

何をそう呼べるんでしょうかね?

どうせ、何かを主張して、相手方を説得しようとするなら、もっと賢くて、ウイっとに富んだやり方

があるんじゃないでしょうかね?

ほんと、どなたかも書かれてましたけど、こうした連中に、ウシ、豚を殺して食べるのは、野蛮で

許せないから、やめろ!!って主張したら、どうなるんでしょうかね?

まあ、それにつけても、部屋に鍵も掛けずに、てんぷらと、おやつまで出してるなんて、なんとも

滑稽しごくな感じです・・

本気で、真面目に、捕鯨問題とか、環境問題を考える人たちなら、まず相手の文化や、考え方を

良く理解しようとするんじゃないでしょうかね。


極端に言えば、たんなるちょっと、やんちゃなキカン坊が、目立ちたがり精神で、小学校の教室で

暴れてるような、、それを先生が、優しくいなしてるけど、手を焼いてるような・・・

本質的な話から、全然ずれまくってますね。。

まるで、最近の日本の国会ちゅうか、政治みたいです。

解散に追い込むのはいいですけど、何の理念も、青写真もなく、世論が味方になりそうな話題

例えば、年金記録漏れだの、ガソリンの暫定揮発油税を値上げだの、値下げだの・・・

で、党利党略でしか動いていないうように見える小沢民主党も、ウ○コだし、

ただただ、仲よく、話しあって・・・としか言えない与党、福田自民党も、、、

本質を見失ってませんかね?

そう、値下げは、庶民からみれば絶対にして欲しいけど(筋が通ってれば)でも、そのために

別の財源もなく、しかも、暫定税率のままだったら、またぞろ、ほとんど全部(1%程度が、一般財源化

されるのが政府案らしいですけど・・・)道路特定財源になるのも、今の世の中、どう考えたって変でしょ?

そこらの、本質的な議論を、吹っ飛ばして、大衆迎合を狙った「値下げ隊」のノロシを上げつつ

演説で「値上げ隊」なんて言い間違えちゃってるのは、滑稽以外の何物でもございません。。

選挙に本気で勝ちたいなら、目先の、政局や党利党略じゃなくて、日本をどうすんのか・・・って

根本的な発想、哲学をもって真面目に議論して欲しいっすよね。。。

うんざりします。。。





















JUGEMテーマ:ニュース



福田内閣支持率、31%に急落

去年末の、あり得ない、国会冒頭での、1国の総理の突然の辞任劇から、生まれた福田内閣。。

若手のお坊ちゃん(?)内閣で駄目だったから、老練で安定感のある福田内閣へ・・

と言っても、冷静に考えれば、閣僚は、ほとんど安倍内閣時と同じ、、

まあ、リーダーが変われば、組織も変わるんでしょうけど、福田さんも、織田信長型(独断専行、俺についてこい)

というより、調和と、調整型だから、そんな急激な変化、大胆な決断ができるとも思えないっすよね。。

福田内閣支持率の、去年末の急落は、当然と言えば、当然なのかもしれません。

どちらにしても、年金問題は、ひど過ぎるの一言で、何千万件の記録の照合も勿論、大切だし、時間をかけてでも

言ったことは、言い訳なしで、実行するべきだろうけど、ここまでくると、もっと視点を変えた、抜本的な、解決策

を考え、実行する必要があるんじゃないでしょうか??

まあ、じゃあ、お前に具体策があるのか・・ と言われると、無策ではあるので偉そうなことは決して言えませんけど、

約束(こりゃ、何をどういったって、選挙公約でしょ。。。)を守らない為政者もアウトですけど、それをただただ

責め立てるだけで、それじゃ、どう「具体的に、根本的に解決するのか」を提示できない(少なくとも、サムライには

そう見える)野党も野党じゃないでしょうかね??

防衛庁の問題に至っては、世が世なら、切腹もんですね・・・

接待づけの、何チャラ次官は・・・

福田内閣支持率
福田内閣支持率

■内閣支持31%に急落、不支持48% 本社世論調査

 朝日新聞社が19、20の両日実施した全国世論調査(電話)によると、福田内閣の支持率は31%と今月1、2日の前回調査の44%から急落し、不支持率は48%(前回36%)と半数近くに増えた。

福田内閣で不支持が支持を上回るのは初めて。「いま総選挙の投票をするとしたら」として聞いた比例区の投票先は民主が38%(同32%)で、自民の23%(同32%)に大差をつけた。

これほどの差は安倍内閣当時もない。年金記録問題への対応などで政府や自民党への逆風が強まっている。臨時国会の焦点である補給支援特措法案についても衆院での再議決で成立をめざすことに否定的な見方が増えた。



福田内閣支持率

 福田内閣の支持率は発足当初は53%で、歴代内閣でも比較的高い水準だった。その後も4割台を維持していたが、発足3カ月で安倍内閣末期の水準にまで落ちた。

不支持の理由では「政策の面」が57%と際立って高い。


 年金記録問題では、宙に浮いた5000万件のうち照合困難な記録が約2000万件にのぼることが明らかになった。

このことについて「公約違反だと思う」は60%で、「そうは思わない」の30%を大きく上回った。


年金記録問題への福田内閣の取り組みを「評価する」は36%にとどまり、「評価しない」は46%。福田内閣のもとで国民の年金への不信が解消に向かうと期待できるか、と聞くと、


「期待できない」が72%に達し、「期待できる」は17%にすぎない。


 発足当初の調査では、福田内閣の年金問題への取り組みに「期待する」は67%と高かったが、実際の取り組みや今後への期待について有権者の見方は厳しく、

内閣の実行力に疑問符をつけているといえそうだ。

 こうした状況で、総選挙の時期などをめぐる見方にも変化が出ている。「早く実施すべきだ」は39%(前回34%)とやや増え、

「急ぐ必要はない」は48%(同55%)だった。民主支持層は「早く実施すべきだ」が69%、自民支持層は「急ぐ必要はない」が71%と対照的だった。

望ましい政権の形は「民主中心」が41%(同36%)に増え、「自民中心」は28%(同37%)に減った。

福田内閣発足後は両者互角だったのが「民主中心」に振れた形だ。

 政党支持率は自民27%(同31%)に対し、民主25%(同23%)。そのほかの政党は公明3%、共産2%、社民1%など。


(出典 : Asahi.com 2007年12月20日22時39分)




防衛省が国産のステルス機開発を計画か

防衛省が、ステルレス機の国産化を計画なんて、7月のニュースがなんでまた再浮上してるんじゃろうか??


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F-22 ラプターF-22 ラプター。


素朴な疑問じゃいな・・

でも、FX⇒次期主力戦闘機、、だの、GEだの、防衛省だの、アメリカとの政治的駆け引き

だのといった防衛関係のキーワードを見ていると、なんだか、最近逮捕された守屋前ゴルフ次官じゃなかった、防衛省次官とか、ぬかが腐った、、じゃなかった額賀元防衛大臣・・

だのといったお名前を、思い浮かべちゃうけど、まあ、何の関係もないんだろうね?

あったら、大騒ぎだし、大スクープだしね〜〜

でも、今回の、守屋たかりやさんとのか事件を見てると、何があってもおかしくないし

例の、ロッキード事件だって、根っこは、同じ感じだもんね・・


F-22 (戦闘機)とは



F-22は、F-15C/Dの後継機としてロッキード・マーティン社が開発し、アメリカ合衆国空軍 (USAF) にて制式化された多用途戦術戦闘機(航空支配戦闘機、マルチロール機とも呼ばれる)。愛称はラプター(Raptor//猛禽類の意)。初飛行は1997年(YF-22の初飛行は1990年9月30日)。

F-22
用途:航空支配
分類:多用途戦闘機
製造者:ロッキード・マーティン
運用者:アメリカ(アメリカ空軍)
初飛行:1997年9月7日
運用開始:2005年12月15日
ユニットコスト:1億2000万USドル(2005年)
表示F-22

目 次

1 開発の上での要求

2 開発の経緯

3 F-22の特徴と性能
3.1 名称の変更
3.2 生産数
3.3 現在の配備状況
3.3.1 日本への一時配備
3.4 航空自衛隊の次期F-Xについて
3.5 運用コスト

4 諸元 (F-22A)
4.1 武装
4.1.1 空対空戦闘時
4.1.2 空対地戦闘時

5 FB-22計画

6 登場作品とフライトシミュレーション

7 参考

8 関連項目

9 外部リンク


[1] 開発の上での要求

この戦闘機は、『ステルス性が高いこと』『アフターバーナーを使用しないでスーパークルーズ(超音速巡航)ができること』

『STOL(短距離離着陸)が可能なこと』という3つのSの要求のもとに開発された。

(注:「スーパークルーズ」とは、アフターバーナーの使用の有無に関わらず超音速で巡航する事であり、

「アフターバーナーなしで超音速巡航する意味ではない」。旧ソ連の超音速旅客機「Tu-144」は超音速域ではアフターバーナーを使用して

巡航する。)


[編集] 開発の経緯

1981年に米国でATF(Advanced Tactical Fighter、先進戦術戦闘機計画)と呼ばれる計画が始まった。

空軍の要求の元に、ロッキードのYF-22とノースロップのYF-23の競争試作となった。

それにあたって両社ともに試作機を2機ずつ作り、1機にはプラット・アンド・ホイットニー製のYF119エンジンを、

もう1機にはGE(ゼネラル・エレクトリック)社製のYF120エンジンを搭載し試験を行うこととなった。


その結果1991年にP&W社製のYF119を搭載したYF-22の正式採用が決定した。YF-22が採用された理由としては、YF-23にくらべステルス性や

スーパークルーズ性能では劣っていたが機動性および生産コストと整備の簡易さが優れていたためといわれる。

またエンジンにYF119が採用された理由としては、最大出力はYF120の方が優れていたものの、高価であり、ただでさえ高価なステルス戦闘機の

価格をさらに高騰させるのを抑える意味もあったと言われている。


もちろんYF119の方が出力は小さいとは言え、F-15のF100が最高出力105kNなのに比べてYF119では最高出力156kNと十分な出力を誇っている。

アビオニクスは従来の戦闘機と同様にAdaで開発された。ソフトウエアの開発規模は機能のソフトウエア化が進んだことにより、

F-15Aのソフトウエアが200,000行に過ぎなかったのに、F-22では2,200,000行にも達しソフトウエア開発が戦闘機開発に占める割合が激増した、

F-35ではさらに増えて4,300,000行を越え作業工数全体の40%を越えると言われている。


ソフトウエアの内訳は航法28%、レーダー12%、電子戦14%、通信14%と四分野で全体の7割近くを占めている。

また消費電力もレーダーと電子戦だけで全体の90%を占めており電子機器の重要性と開発コスト、時間に占める割合が激増している。

これは、逆に見れば機体の生産数が増えれば増えるほどコストダウンが可能になること意味しているが、現在の生産数では逆に

ソフトウエア費用が機体価格を高騰させる結果になっている。


機体の部品点数は従来機に比べて非常に少なくF-15Eの三分の一以下しかない、これは機体構造のフレームピッチが広くなり個々の機体部品が

大型化しているためである、これはステルス化のために機体外板の継ぎ目を減らす必要性から出来たことである。

そのため、部品を作るための工作機械に対する初期投資が大きくなり、機体価格の高騰を招く原因になっている。


しかし、大量生産になれば生産効率が高くなることを意味しているわけでもあり、大量生産によるコストダウンが期待できる。


大量生産に対応した構造を持っているにもかかわらず、生産数が少ないために初期投資の回収のために機体価格が高騰せざるをえないという

皮肉な結果になっている。


[編集] F-22の特徴と性能

ラングレイ空軍基地に集結するF-22F-22はその性能要求通り、高いステルス性とスーパークルーズ能力を併せ持っている。

ステルス性の詳細については軍事機密であり不明だが、レーダー反射面積は0.003〜0.005m²といわれている。

これは、さば味噌煮缶詰などに使われる6号缶のふたほどの面積でしかレーダー反射しないことを示していて、

このようなレーダー反射面積が極小の戦闘機に、レーダー誘導方式のミサイルを命中させるのは非常に困難と推測される。


スーパークルーズについては、アフターバーナーの使用なしで最大巡航速度マッハ1.58となっている。

一説にはマッハ1.7まで到達したという発表もある。

また、F-22のエンジンは上下方向に20度まで推力軸を傾けることができる推力偏向ノズルの採用によりF-15を上回る旋回性能を持ち、

格闘戦性能も高い。

ただし、ステルス性を利用すると、敵に探知されない遠距離から攻撃を加える (first look, first shot, first kill) ことができるため、

そもそもドッグファイト自体が起こる可能性は低いと考えられている。


推力偏向ノズルによる運動性の向上に伴い、パイロットの体が強烈な加速Gに耐えられなくなり、パイロットの体を保護する新型の

耐Gスーツ COMBAT EDGE and Advanced Technology G Suit (CE-ATAGS) が機体と併せて開発された。


パイロットがブラックアウト・レッドアウトを起こしたり、平衡感覚が狂ったりした場合には、操縦桿を離すことで機体を自動的に

水平状態に復帰させる機能もある。


電子機器も優れており、特にレーダーは、約250km先の目標を探知出来るアクティブ・フェーズド・アレイ・レーダー (AN/APG-77) を

装備しており、多彩なモードとの組み合わせにより索敵能力・信頼性・低被捕捉性に秀でている。


電子機器は非常に高性能で、リスク分散のため複数搭載されている。飛行姿勢はコンピュータ制御されており安定性が高い。


飛行操縦系統には、3重のフライ・バイ・ワイヤ (FBW) を使用しており、列線交換ユニットの採用により整備性が高い。


また、F-22の大きな特徴としてネットワーク機能がある。飛行中のF-22は互いにデータリンク (IFDL:In Flight Data Link) に

よって戦術情報をやりとりしながら、連携して戦闘行動を取ることができ、索敵範囲を超える敵機及び友軍機の情報を司令部や

早期警戒管制機から受信することもできる。


さらにロックウェル・コリンズ社が開発中の高速データリンク・TTNT (Tactical Targeting Networking Technology) を2008年から

導入する計画である。


飛行中のF-15(奥)とF-222007年1月現在においてF-22には実戦経験はないが、「目視は出来ているのに(F-15の)レーダーに映らない」

ことさえあるというステルス性により、「1機でF-15を5機同時に相手にできる」と言われている。


実際、訓練中の模擬戦闘では驚異的な逸話がすでにいくつも生まれており、例をあげれば、

「F-15を相手として100戦以上行われた模擬戦闘で無敗」

「アグレッサー部隊のF-16が300回もの模擬戦闘出撃を行ってついに一度もミサイルの射程内に捉えられなかった」等だが、

模擬戦闘のドッグファイトにおいてF/A-18にガンで撃墜された可能性がある

(ただし撃墜した側のF/A-18のHUDに投影されている速度が失速寸前の速度である為、疑問が残る。

尤も、制空戦闘機たるF-15の後継機として開発された為、戦闘力が当たり前に高い。)


なお、当初転換訓練などのための複座型としてF-22Bを生産する予定であったが、その後、地上シミュレーターで完全に代替出来ると

判断されたため、生産されていない。


[編集] 名称の変更

当初F-22は空対空戦闘能力のみを備える予定だったが、後に空対地攻撃能力を付与されることが決定され、

2002年9月に攻撃機という意味のA (Attacker) の文字を加えられ、名称がF-22からF/A-22へ変更された。


しかし、2005年12月に初度作戦能力を得る際に、名称を再度F-22Aへと変更している。

その理由には諸説あるが、名称変更に伴う要求性能の変更などは特に発表されていない(2006年1月現在)。


[編集] 生産数

F-22はF-15の後継に恥じない高性能機であるが、開発の遅れもあり、製造コストが大きい。

当初は750機生産と予定されていたが、冷戦の終結で導入の意義が薄れ、2006年現在では183機のみ生産予定で、

米空軍はF-15の全機代替はせず、当面は追加されるF-22とともに2025年まで第一線で運用される。

ただし、2007年10月2日に起きたF-15Cの空中崩壊事故の調査の結果、老朽化が進んでいることが判明しており、

導入予定の前倒しとF-22の増産が検討されている。


[編集] 現在の配備状況

2005年12月15日にアメリカ空軍はバージニア州のラングレー空軍基地にある第1戦闘航空団に初めて実戦配備を完了したと発表した。

ある軍事専門誌では、同航空団麾下の3個飛行隊のうち2個飛行隊にF-22Aを配備、残り1個飛行隊は F-15C/Dのままで配備機数を増やして

ビッグスコードロン化されると報じている。

2006年以降はグアムなど太平洋に展開する可能性も示唆されている。

なお、2番目の配備先はアラスカ州のエルメンドルフ空軍基地に決定しており、さらに2006年3月1日に、ニューメキシコ州ホロマン空軍基地、

ハワイ州ヒッカム空軍基地への配備も発表されている。

転換訓練飛行隊・第325戦闘航空団(フロリダ州ティンダル空軍基地)と合わせて、合計6個飛行隊の配備になる見込みである。


[編集] 日本への一時配備

嘉手納基地に到着したF-222007年1月、米国政府はバージニア州ラングレー空軍基地に所属する第27戦闘飛行隊のF-22A(12機)を、

沖縄県嘉手納空軍基地に同年2月10日から90日〜120日の間、暫定的に展開すると発表した。

F-22A整備・運用の為に、嘉手納空軍基地の人員はパイロットや整備士など約250人が一時的に増加した。


F-22Aの国外への配備はこれが初めてであり、米国の極東政策への関心の強さが浮き彫りになった形といえるだろう。

この配備についてNHKのインタビューに答えた在日米軍のライト司令官は

「可能であれば(航空自衛隊との)共同訓練を行うというのが空軍の参謀総長らの意向だ」と語り、

嘉手納空軍基地に暫定配備されたF-22Aと九州の航空自衛隊基地に所在しているF-15戦闘機を装備する部隊との防空戦闘訓練が検討されている事を

明かした。


今回の一時展開に対し、一部では下記に述べる航空自衛隊のF-X選定に対するデモンストレーションではないかと言う声や、

基地周辺の住民からは騒音問題を危惧する声が上がった

(ただし、F-22はF-15よりは騒音が少ないと言われており、嘉手納空軍基地での離陸の際はアフターバーナーを使用しないと発表されている事

から、F-15に比べると騒音レベルが軽減されるのではないかと見られている。もっとも、暫定配備中の騒音測定では、F-15と有意な差はなかった

ことが明らかにされた。)。


F-22は2月7日に経由地であるハワイ州ヒッカム空軍基地に到着したものの、10日に予定されていた嘉手納への到着は天候不良を理由に

翌日に延期され、翌2月11日も「運用上の理由」として延期された。

その後、2月17日になって先遣隊の2機が先行して嘉手納に到着、続いて8機が2月18日に到着、残りの2機は遅れて2月21日に到着した

(1機に発電機の不具合が生じた為だという)。


2月11日に発生した「運用上の理由」について、米空軍広報局は2月13日に

「ナビゲーションシステムに影響するソフトウェアの不具合が見つかった」為だと説明したが、

2日後の2月15日に読売新聞は、2月13日まで行われた六者会合で北朝鮮が米国にF-22Aの嘉手納空軍基地への暫定配備を中止するよう求めた

という報道を行い、米国の北朝鮮政策の軟化の表れという見方も出た。


広報局は3月6日に再度「ナビゲーションシステムに影響するソフトウェアの不具合」が、搭載コンピューターの日付更新処理の不具合に

よるものだったと発表した。


詳細な発表については下記の通り。

嘉手納空軍基地への移動のため太平洋を横断中、日付変更線を越えた瞬間ナビゲーションシステムに障害が発生した。

パイロットはシステムの再起動を試みたものの回復しなかったため、航法支援を受けヒッカム基地へと帰還した。

基地でのその後の調査により、この障害は搭載コンピューターの日付更新処理の不具合によるものということが判明し、

帰還後数時間以内に解決された。


この手のマイナートラブルは、新型機の配属初期にはよくあることなので、特に重要視しておらず、また追加のテストを行う予定もない。

嘉手納に展開したF-22Aは、「日米の戦術技量と共同対処能力の向上」を目的として、4月26日・27日に航空自衛隊のF-15J・F-4EJ改戦闘機

(各2〜4機)、E-767早期警戒管制機(1機)と共同訓練を行った。訓練には米軍のF-15(2〜4機)とE-3(1機)も参加した。


5月9日に米政府は日本政府に対して、F-22の日本展開を翌日に終了する旨を通告、5月10日午前3時過ぎから昼前までに全機が嘉手納を去った。


[編集] 航空自衛隊の次期F-Xについて

詳細はF-X (航空自衛隊)#F-22Aを参照

現在、日本政府は、空自のF-4EJ改に代わる次期戦闘機 (F-X) を選定する作業を進めている。

周辺諸国にSu-27などのF-15と同じ第4世代機の配備が進んでおり、性能面で高い能力が要求されている。

このため、F-22Aなどが候補に上げられている。性能の点から見れば、日本にとってF-22Aの導入はメリットが大きいと考えられる。


ユーロファイターやF-35よりも格段に高度なステルス性能を有するとされているため、偵察任務、防衛任務、場合によっては攻撃任務において

圧倒的優位に立てる。

中国等の戦闘機に対してスクランブル発進などを行ったとしてもスペック上は海上で探知される前にロックオンが可能である。


ロッキード・マーティン社のコメントや、アメリカ高官の発言などには、F-22Aの対日輸出を支持・容認するものも相当数あるが、

現状では課題が多い。


また、2007年7月、米下院歳出委員会は、F-22Aの海外への輸出禁止条項を継続することも決めている。

ほかに適当な機体が無い事もあり、F-22Aに強い関心を持つ防衛省はF-X選定の2009年夏頃以降に延期することも視野に入れているほか、

F-22AとF-15FXの『ハイローミックス』案も検討されているという。


F-22の対日輸出は、西太平洋の軍事バランスに大きく影響する高度な政治問題である事に違いは無い。

実際、中国では「日本がもしF-22Aを100機配備したら台湾海峡での軍事均等が一気に崩れるだろう」と報道されている。

実際に中国軍の戦闘機ではF-15やF-16に全く歯が立たない(空軍及び海軍で採用されているJ-11(Su-27の中国輸出版)ならば互角ではあるが)

ため、さらに優秀なF-22に対しては全く無力であり対抗不能であると推測される。

したがって、現在も関係諸国の間で日本配備阻止への駆け引きが行われている。


政治においては、シーファー駐日米大使が「日本の次期主力戦闘機がジョイント・ストライク・ファイター(F-35)とF-22の組み合わせで

落ち着くことを望む」と発言する一方で、2007年5月29日米国内の親中派が、F-22Aの日本への輸出を妨害しているという報道があった。


イージス艦情報漏洩事件等に関連してF-22の導入が難航する可能性もあり、防衛省では、F-4EJ改の運用期間を延長することすら検討されている

という。

また報道において韓国は、日本のほぼ全土を射程に入れると見られる巡航ミサイルの配備・開発中にもかかわらず、

2007年5月2日には韓国の金章洙国防長官が、F-22ラプターの導入について「何のために導入しようとしているのか明確にしてもらいたい」と

日本に対し懸念を示している。


その他日本の左翼勢力からも「軍事バランス」が崩れると言った理由で同機の採用に反対している。

しかし、近年中国の核ミサイルやSu-27、韓国の巡航ミサイルやF-15K(F-15Eの韓国版)等の強力な軍備が進むこれら極東アジア各国の戦力と

比較すれば、F-22配備は次期主力戦闘機の選定という当然の行為であって、日本にとって脅威と成り得る核ミサイル・巡航ミサイルを

保有している国に脅威と批判される筋合いは全く無い(寧ろお門違いと言っても良い)上、日本のF-22配備阻止の妨害行為は一方的な

内政干渉であるとする反発が防衛関係者を中心に根強く存在する。

中国・韓国はともに核ミサイル・巡航ミサイルの保有理由を公式に説明したことはない。

ただしF-22は対地誘導爆弾を搭載可能であり、BMDシステムが導入された結果中国の核ミサイルの圧力が低下しており、

それと相まってのF-22の導入は、軍事バランスを日本優位に傾けるのは事実である。

しかし、BMDシステムは迎撃成功率に対して疑問の声もある。

またF-22は巡航ミサイルに対しても高度な迎撃能力を発揮すると推測される。


[編集] 運用コスト

従来のF-15に比べて倍近いと言われている。 コスト増加の原因となったのは固定費(Fixed Cost)と補給整備費(Depo Maint)の倍増である。

運用コストの残り半分を占めていた燃料、人件費はほとんど増えていない。


ステルス機全般に共通することだが、ステルス性能を維持するためには機体表面の整備が必要不可欠であり専用設備を必要とするためである。

このため、ステルス機対応の設備を持たない基地での運用には制限を受けるという欠点もあり。


日本へ配備されるのであれば在日米軍基地へ新たな設備投資を必要とすることになる。

また、軍のエンジニアだけではメンテナンスが十分に出来ないことが多く、メーカーへの保守費用の支払いと、

守秘用件が多いため守秘費用の高騰が固定費の増加をもたらしている。


また、一部のパーツの腐食や、機体構造の問題を補修する費用についても高騰傾向にある。


[編集] 諸元 (F-22A)

YF-22の三面図。現行のF-22に比べ、主翼と水平尾翼が直線的で角張っている。
F-22の兵装総覧出典: USAF,[6] F-22 Raptor Team web site,[7] and Aviation Week & Space Technology[8]

諸元
乗員: 1
全長: 18.92 m (62 ft 1 in)
全高: 5.08 m (16 ft 8 in)
翼幅: 13.56 m (44 ft 6 in)
翼面積: 78.04 m² (840 ft²)
空虚重量: 18,000 kg (40,000 lb)
運用時重量: 25,107 kg (55,352 lb)
最大離陸重量: 36,288 kg (80,000 lb)
動力: P&W製 F119-PW-100 A/B付きターボファンエンジン, 156 kN (35,000 lb) (A/B時) × 2
性能
最大速度: M 2.42, 2,575 km/h (1,390 kt) (高々度において)
巡航速度: M 1.72, 1,825 km/h (985 kt) (高々度において)
航続距離: 3,193 km (1,724 Mile)
実用上昇限度: 15,240 m (ft)
上昇率: 機密 (非公表)
最大推力重量比: 1.1689
翼幅荷重: 148.01 kg/m²
アビオニクス
AN/APG-77 レーダー
使用されている単位の解説はウィキプロジェクト 航空/物理単位をご覧ください。

[編集] 武装

兵装内蔵時のウェポンベイ

機首に備わっているAN/APG-77レーダーステルス性が重視されているため、機関砲発射口は普段は閉じられており、発射時のみ開く

(発射まで多少のラグが生じる)。また、通常すべての兵装は機内3箇所のウェポンベイ(兵器庫)に搭載される

(内2箇所は短距離空対空ミサイル専用)。ただしステルス性を犠牲にすれば翼下に600ガロンの燃料タンクを4つとAIM-120C

AMRAAM中距離空対空ミサイルを8発装備することが可能である。

胴体下のウェポンベイとあわせれば計14発のAIM-120C AMRAAM中距離空対空ミサイルを搭載できることになり、これは例を見ない数である。

ウェポンベイに装備できるものの一例を下に挙げる。


[編集] 空対空戦闘時
中距離空対空ミサイル(胴体下ウェポンベイに搭載)
AIM-120C AMRAAM × 6
短距離空対空ミサイル(空気取り入れ口側面ウェポンベイに搭載)
AIM-9L/M サイドワインダー × 2
AIM-9X サイドワインダー2000 (JHMCS対応機の場合)×2
固定武装
M61A2 20mm機関砲、弾数480発

[編集] 空対地戦闘時
対地誘導爆弾(以下の二つから選択、胴体下ウェポンベイに搭載)
GBU-32 JDAM(1,000ポンドGPS/INS誘導爆弾)× 2
GBU-39 SDB(100〜250ポンドGPS/INS誘導爆弾)(2004-07現在開発中)× 8
翼下パイロンであればAGM-88, GBU-22の搭載も可能とされる

[編集] FB-22計画
現在ロッキード・マーティン社は、より対地攻撃能力を増強したFB-22ストライクラプターをF-15E ストライクイーグルの後継及び2018年の次世代爆撃機計画の候補として提案しており、空軍が採用する公算は高い。しかし、2018年の次世代爆撃機計画のFB-22より長い航続距離の爆撃機が採用されれば、中止される可能性がある。




FB-22の概要は以下のようであると言われる:

デルタ翼
無尾翼
ウェポンベイを拡張し、GBU-39 SDB(250ポンドGPS/INS誘導爆弾)を30発搭載
Mach 1.8で超音速巡航
B-2の75%の航続距離(約9,000km)
複座型機
など、後継となるF-15Eの性能をほぼ上回っており、初期配備から20年経過する事から配備の可能性が高くなって来ているものの、元のF-15Eのコストパフォーマンスに優れ、性能が十分に高い事と、F-22同様のコストパフォーマンス面と設備面のリスクを孕んでいる事から先述の通り計画自体が中止される可能性がある。


[編集] 登場作品とフライトシミュレーション
詳細はF-22に関連する作品の一覧を参照


[編集] 参考
[ヘルプ]^ Raptor Scores in Alaskan Exercise, www.aviationweek.com(英語)
^ F/A-18F guns down F-22A, www.alert5.com(英語)
^ a b U.S. To Declare F-22 Fighter Operational, www.defensenews.com(英語)
^ Langley receives last Raptor, completes fleet, www.af.mil(英語)
^ F-22 design problems force expensive fixes - Air Force News, opinions, editorials, news from Iraq, photos, reports - Air Force Times(英語)
^ “Factsheets: F-22A Raptor” Air Force Link. United States Air Force: 2005. 2006-04-18閲覧.
^ “Flight Test Data” F-22 Raptor Team Website. 2006. 2006-04-18閲覧.
^ "Turn and Burn." Fulghum, D. A.; Fabey, M. J. Aviation Week & Space Technology. January 8, 2007.

[編集] 関連項目
ウィキメディア・コモンズには、F-22 (戦闘機)に関連するマルチメディアがあります。戦闘機一覧
ロッキード・マーティン
F-117
YF-23
F-35
ステルス
スタースクリーム

[編集] 外部リンク
ロッキード・マーティン社(英語)
ボーイング社(英語)
F-22 Raptor Team Web Site(英語)



[表示]表・話・編・歴命名規則改正(呼称統一)以降のアメリカ軍の固定翼機
攻撃機 A-1 - A-2 - A-3 - A-4 - A-5 - A-6 - A-7 - AV-8 - AV-8B - A-9 - A-10 - A-12 - A-26 - A-37 - F-117
爆撃機 B-1 - B-2 
輸送機 C-1 - C-2 - C-3 - C-4 - C-5 - C-6 - C-7 - C-8 - C-9 - C-10 - C-11 - C-12 - C-14 - C-15 - C-17 - C-18 - C-19 - C-20 - C-21 - C-22 - C-23 - C-24 - C-25 - C-26 - C-27 - C-28 - C-29 - C-30 - C-31 - C-32 - C-33 - C-35 - C-37 - C-38 - C-40 - C-41 - C-767
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一覧 アメリカ軍機の一覧 - 戦闘機一覧

"http://ja.wikipedia.org/wiki/F-22_%28%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%29" より作成
カテゴリ: アメリカの戦闘機 | ステルス機

この項目では多目的戦闘機としてのF-22について記述しています。戦闘攻撃機仕様の計画機についてはFB-22 (航空機)をご覧ください。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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民主党の小沢一郎代表が辞意表明

民主党の小沢代表が、辞任会見を開いた、、

辞表は、鳩山幹事長に提出されただけで、受理されていないという。

小沢のテレビでの会見を聞いたが、一応の筋は通っているように思えた。

でも、まてよ??

前回の参議院選挙の時に、彼は、何と言って戦ったのか?

「絶対に、政権を取る、最後のチャンスだ、勝たなかったら『議員も辞職する』」

そこまで、言いきった男が、この程度のことで、

「投げ出して」いいのだろうか?

確かに、選挙には勝った。

有言実行で、素晴らしかった。

ただ、政権は、取っていない。事実として・・

で、あっさり、代表を降りちゃう。。

やってることは、国民・・とういか、イチ庶民から見ると、訳分からんね・・


 

◆民主党の小沢代表、辞職願提出「党内混乱の責任取る」


記者会見で辞意を表明する民主党の小沢代表(4日、民主党本部で) 民主党の小沢代表は4日夕、党本部で緊急記者会見を行い、

自民党との連立政権構想をめぐり、党内を混乱させた責任を取り、鳩山幹事長に辞職願を提出したことを明らかにした。


 小沢氏は記者会見で、「民主党代表としてけじめをつける。党首会談で要請のあった連立政権の樹立をめぐり、政治的混乱が生じたことを受け、

代表を辞することを決意し、辞職願を提出し、執行部に進退をゆだねた」と述べた。


 さらに、党首会談で首相が「自衛隊の海外の活動は国連の活動に参加することに限る。連立ができるなら、新テロ特措法案成立にこだわらない」

と約束したとしたうえで、「役員会で反対されたのは不信任を受けたのに等しいので、けじめをつける必要があると判断した」と語った。


 民主党内では、「小沢氏が政府・与党との対決姿勢を転換し、与党との連立協議に動いたのはおかしい」との疑念の声が出るなど、

動揺が広がっていた。他の野党からも、「自民、民主両党だけの党首会談は密室協議だ」といった批判の声が上がり、野党共闘に影響が

出始めていた。

 小沢氏は、2003年9月に自由党党首として民主党との合併に踏み切り、民主党に合流した。

06年4月の民主党代表選では、菅直人氏を破って代表に就任。今年7月の参院選では、民主党を大勝に導き、参院で与党を過半数割れに

追い込んだ。

(2007年11月4日17時11分 読売新聞)

           
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