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7月21日は、世界中が“ハリー・ポッターの日” - 英国

7月21日は、世界中が“ハリー・ポッターの日〜ハリー・ポッターが死んじゃうって本当?

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▽記事全文▽

英出版社ブルームズベリー(Bloomsbury)は1日、世界的に人気のファンタジー小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズの最終作を、7月21日に発売すると発表した。

 『Harry Potter and the Deathly Hallows(ハリー・ポッターと死の聖人) 』と題されたシリーズ第7作目は、1人の少年魔法使いをめぐる物語の完結編となる。ブルームズベリーは同作を「最も期待されている本」と称し、前作までの各作品が記録した驚異的な売り上げすら塗り替えるだろうと予想する。

■完結編で登場人物のうちの2人が死ぬ

 先に著者のJ・K・ローリング(J.K.Rowling)さんは、完結編で主な登場人物のうちの2人が死ぬ予定だと述べた。ファンの間では、そのうちの1人は同作でホグワーツ(Hogwarts)魔法魔術学校の最終学年に在籍する主人公のハリー自身ではないかとの憶測が駆けめぐっている。

 英BBC放送が電子版で主催するインターネット・チャットには次のような書き込みがされ、できるだけ早く新作を入手するため、発売日に多くの若いファンが徹夜で書店の外に並ぶ様子がうかがえる。

「当然でしょ! 今までで最高の盛大なお祭りだもの、参加しないわけがないわ。私は8歳の時から、この瞬間を想像してきたのよ!」
「もし早く手に入れることができたら、間違いなくパパが迎えに来てくれるわね。そうすればパパも早く読むことができるから。もっとも、私が走って家に帰るという可能性もあるけど」

■7月21日は、世界中が“ハリー・ポッターの日”

 英書籍小売大手ウォーターストーンズ(Waterstone’s)は、発売初日の売れ行きを50万部と見積もる。

 同社児童書部門のWayne Winstone部長は、「史上最高売り上げを達成するのみならず、史上最速売り上げも記録することでしょう。ぐずぐずしていれば、(物語の中で)何が起きたのかを友達から聞かされる危険がある。好きこのんでそんなことをする人は、そうはいません」と話す。

 米オンライン小売り大手アマゾン・ドットコムの英法人、Amazon.co.ukも、発売日が発表されたことで先行予約注文が殺到すると見る。

「7月21日は、世界中で“ハリー・ポッターの日”となるでしょう。他の作品がこれほどの期待と注目と需要を集めるには、かなりの時間がかかるのではないでしょうか」(アマゾンUK書籍部門のChristopher North部長)

 「ハリー・ポッター」シリーズは世界中63か国語で売上総数3億2500万部を達成する大ベストセラーとなった。ダニエル・ラドクリフ(Daniel Radcliffe)主演の映画化も好評で、5作目が書籍版最終巻の発売1週間前に公開される。著者のローリングさんは同シリーズの印税で、英国史上最も多くの報酬を得た女性となったといわれる。

 7月21日に発売されるのは英語版のみで、他の言語については発売日は未定。【ロンドン/英国 1日 AFP】

 写真は映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のワンシーン。(c)AFP/WARNER BROS
関連情報ハリー・ポッター

ハリー・ポッターとは



『ハリー・ポッターシリーズ』(Harry Potter Series)は、イギリスの児童文学作家J・K・ローリングによる子ども向けのファンタジー小説。映画化もされている。

目 次

1 概要
2 作品リスト
2.1 『ハリー・ポッター』シリーズ本編
2.2 J・K・ローリングによる解説書
3 主要な各国版の出版形状等について
4 原作版にまつわる問題
4.1 ハリー・ポッターへの批判
4.2 宗教的批判
5 日本語版にまつわる問題
5.1 翻訳に関する問題
5.2 その他の問題
6 映画
7 関連項目
8 外部リンク



[1] 概要
20世紀末のイギリスを舞台に、魔法使いの少年ハリー・ポッターの学園生活や、ハリーの父母を殺害した仇でもあり、世界の支配を企む強大な魔法使いヴォルデモートとハリーとの戦いを描いた物語。

第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』がロンドンのブルームズベリー出版社から1997年に刊行されると、全く無名の新人による初作であるにもかかわらず、瞬く間に世界的ベストセラーになった。子供のみならず多数の大人にも愛読され、児童文学という分野を越えた文学作品として、世界的な社会現象となった。

日本語版のタイトルは、例外なく『ハリー・ポッターと○○の△△』という形である。 最終巻原書の発売日が2007年7月21日と発表された(日本語版は発売日未定)。


[2] 作品リスト

[2.1 ] 『ハリー・ポッター』シリーズ本編
第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』
(Harry Potter and the Philosopher's Stone)
(Harry Potter and the Sorcerer's Stone) US版
単行本ISBN 4-915512-37-1 携帯版ISBN 4-915512-49-5
英国での"the Philosopher's Stone"が、米国では出版社の強い要求で"the Sorcerer's Stone"に変更されて出版された。イギリスの英語では"philosopher"という単語で「魔法使い」(錬金術師)というニュアンスが読者に伝わるのに対して、アメリカの米語では"philosopher"で読者が哲学者を連想し「魔法使い」につながることがほとんどない、という英語と米語の違いが米国側の主張する理由であった。

第2巻『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
(Harry Potter and the Chamber of Secrets)
単行本ISBN 4-915512-39-8 携帯版ISBN 4-915512-54-1
第3巻『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
(Harry Potter and the Prisoner of Azkaban)
単行本ISBN 4-915512-40-1 携帯版ISBN 4-915512-55-X
第4巻『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
(Harry Potter and the Goblet of Fire)
単行本ISBN 4-915512-45-2
第5巻『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
(Harry Potter and the Order of the Phoenix)
単行本ISBN 4-915512-51-7
第6巻『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
(Harry Potter and the Half-Blood Prince)
単行本ISBN 4-915512-57-6
第7巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』
(Harry Potter and the Deathly Hallows)
英では2007年7月21日に発売予定

[2.2] J・K・ローリングによる解説書
J・K・ローリングが印税を慈善事業に寄附する目的で書き下ろした本。ホグワーツ魔法魔術学校の教科書や図書館蔵書の体裁をとっている。『ハリー・ポッター』シリーズに登場する魔法動物の解説や、物語で大きな位置を占めるクィディッチという架空のスポーツの歴史が書かれており、『ハリー・ポッター』シリーズの理解を助けるものとなっている。日本語版については期間限定出版だったため既に絶版となっており現在は書店在庫のみの販売となっている。現在静山社のホームページで在庫が残っている書店を調べるサービスが行われている。 原作国イギリスでは出版社売り上げの100%を、日本の出版元である静山社は70%を慈善事業に寄付している。

ホグワーツ校指定教科書1『幻の動物とその生息地』
Fantastic Beasts and Where to Find Them
単行本: ISBN 4-915512-43-6
ホグワーツ校指定教科書2『クィディッチ今昔』
Quidditch Through the Ages
単行本: ISBN 4-915512-44-4

[3] 主要な各国版の出版形状等について
日本語版
全巻揃っているのは単行本のみ(静山社が出版権をもつ)。第4巻まで携帯版 (新書版サイズのソフトカバー) が出版されている。訳者はいずれも松岡佑子。『ハリー・ポッター』シリーズ各巻の表紙画と章ごとの挿し絵はアメリカ人画家ダン・シュレシンジャーによる。
英語版
主要な英語版としては作者J・K・ローリングの母国イギリス版 (ブルームズベリー社) と各国版中最大の出版部数のアメリカ版 (スコラスティック社)が存在する。作者はイギリス人なので原稿はイギリス英語で書かれている。イギリス版では原稿のオリジナルの表現をそのまま生かして出版しており、一方アメリカ版は原稿のうちイギリス英語独特の表現や単語についてアメリカ英語風に修正して出版している。また、イギリス版は挿し絵がないのに対し、アメリカ版はメアリー・グランプレによる挿し絵が随所に挿入されており読者の文章理解の助けとなっている。

[4] 原作版にまつわる問題

[4.1] ハリー・ポッターへの批判
マグルやスリザリン寮および主人公らの敵視する人物への扱いが、時に差別的とさえ言える描かれ方をしているとして問題視する向きもある。
作品が必要以上にハリー主観で描かれており、客観的に見れば不公平な状況・主張であっても、作中ではなんら否定的に扱われない。
以上の2つの問題点が、主な読者層とされる児童に悪影響を与えるのではないかと懸念する声も少なからずある。

[4.2] 宗教的批判
大ベストセラーになるにつれて、オカルトを助長するという批判が起こった。ローリング女史はこれらの団体からの指摘について、作品のファンの子供達は『オカルト』を支持しているわけではないと否定している。


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注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。


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[5] 日本語版にまつわる問題
翻訳者である松岡佑子は、元々は国際会議などにおける同時通訳の専門家であり『ハリー・ポッター』以前に文学作品を翻訳した経験は皆無である。そのため、書記言語を専門に扱う翻訳とは似て非なる「通訳」の手法をそのまま『ハリー・ポッター』の翻訳に用いており、一般的な文学作品とは異なる性質の誤訳問題を多く抱えている。

[5.1] 翻訳に関する問題
松岡佑子による翻訳については、英語原文を読み違えてしまっている誤訳のみでなく、日本語としても文法的・語法的に間違っている箇所もかなり多い。また、作品は1990年代のイギリスを舞台にしているにも関わらず、1990年代において非日常的な古めかしい表現・死語・訳語・人称が多用されており、原書の世界観から逸脱しているとの批判がある。読者から指摘される主な問題点の例としては以下のようなものがあげられる。

出典の明記:この記事や節の内容に関する文献や情報源を探しています。ご存じの方はご提示ください。出典を明記するためにご協力をお願いします。
原文の単純な誤訳
かなり簡単な単語にも関わらず元の英語の意味を理解しないで訳しているとしか思えない箇所や、複数の意味を持つ単語から前後の文章の意味にそぐわない訳語を選択している箇所、単語ごとの訳は正しいが文章全体では意味の通らない日本語になっている箇所が多く、結果として原文本来の意味とはかなり違った訳になっている文章が非常に多い。
第1巻第8章、原文「several booming barks」を「ブーンとうなるようなほえ声」と訳した。「booming」は「音が響く、音が反響して大きく聞こえる」と言う意味であり、直後に犬が登場することから、その犬のうなり声が聞こえていたことを表現している。また、犬のうなり声を「ブーン」と表現することは、日本において一般的ではない。
第1巻に出てくるスネイプの謎解きパズル(第16章)を完全に誤訳したため、原書ではきちんと筋が通っているパズルが日本語版では解けなくなっている。これに関しては出版当初から「解けないパズルを出すなんて、やはりハリー・ポッターは低レベルな児童書の域を出ない」との批判があったが、これはあくまでも日本語版の誤訳による。(桜花学園大学教授によるパズルの検証、ネタバレ注意[1])
第4巻33章、原文「we will recall the banished giants...」を「消え去った巨人たちも呼び戻そう……」と訳した。「banished」は「追放された」と言う意味であり、「vanish(消えた)」と取り違えたものと推測される。
原文の俗語や慣用句を直訳したことによる、不可解な日本語の文章
第2巻第11章、原文「Professor McGonagall conjured a large fan out of thin air」を「マクゴナガル先生が空気で大きなうちわを作り上げて」と訳した。「out of thin air」は「何もないところから」と言う意味の慣用句であり、空気を材料にうちわを作ったわけではない。
第3巻第3章、原文「a faintly green witch」を「魔女が緑色の顔を青くして」と訳した。この場合の「green」は「顔色が悪い」と言う意味の慣用語であり、バスの車内のシーンであることから、車酔いで顔色が悪くなったことを表現している。
原文の意味にそぐわない、不適切な日本語による表現
スネイプが「ヒョコヒョコ歩く(prowling walk、実際には音を立てずにすべるように忍び歩く感じ)」、「冷たい猫撫で声(soft cold voice)」など。
現代日本語ではあまり会話に登場しない「赤むけ」という言葉が実に様々なシーンで別の意味で使われている。
第4巻(上)第8章、原文「Dimitrov skins Moran」を「ディミトロフがモランを赤むけにしました」。スポーツの接触寸前プレイの場面。
第4巻(下)第27章、原文「cruel winds skinned their hands and faces every time」を「風が情け容赦なく手や顔を赤むけにした」。冷たい風にさらされたときの説明文。
第5巻(上)第12章、原文「They'll be keeping your noses so hard to that grindstone, they'll be rubbed raw,」を「先生たちは君たちの神経を擦り減らして赤剥けにする」。人生を左右する試験に向けた、厳しい試験勉強が待っていることを予告する台詞。
誤訳ではないが、現代ではあまり使われない日本語や、現代ではカタカナで通じる単語の古い訳語による表現
後生だから(お願いだから)、唐傘(パラソル)、朝餉(朝食)、厨(台所)、竈(ガス台)、若様(ある店主が名門出身の少年に対して使った呼称)、手水場(バスルーム)など。
訳語の不統一
第3巻第14章、ヒッポグリフが「ferret」を食べてその骨を吐くシーンで、食べたferretを「スカンク」、骨となったferretを「イタチ」と訳した。このため、一つの継続したシーンでありながら、ヒッポグリフが「スカンクを食べて、イタチの骨を吐いた」と言う不可解な現象が起こっている。後の刷では訳語が「スカンク」に統一されたが、舞台であるイギリスに「スカンク」はいないため、このシーンの誤訳問題が完全に解決したわけではない。
一つの名称・人名などの固有名詞がその時々によって違うカタカナ表記で書かれている。
恒星の名に由来する兄弟の名前を、兄はラテン語発音の「シリウス」、弟はアメリカ英語発音の「レギュラス」と記述している。恒星の名としてラテン語発音に準じれば「シリウス」「レグルス」が正しく、英語発音に準じれば「シリアス」「レギュラス」が正しい。これ以外でも固有名詞のカタカナ表記がイギリス英語発音、アメリカ英語発音、ラテン語発音、イタリア語発音、等々、統一性がまるで見られない。訳者によると「日本で一番なじみのある発音を適用している」としているが、必ずしもそうでないケースも多く、何を基準として表記をしているのか不明。
日本語の誤った表現
日本語の単語が、標準的な日本語の意味とは異なる意味で使われている箇所が多々ある。
ハーマイオニーの姿を頭から消し去る事ができないハリーについて、「(ハーマイオニーの姿が)目にこびりついて離れない」と記述。これは「目に焼きついて」と「頭にこびりついて」を混同したものと思われる。
ディメンターの「口」について、「がっぽりあいた穴」と記述。穴があいてる状態は「がっぽり」ではなく「ぽっかり(あるいは、ぽかり)」とするのが正しい日本語。また、宿題の量が多いという意味でも「がっぽりと宿題が出た」と書かれている箇所もあり、訳者が「がっぽり」という言葉の持つ本来の意味・ニュアンスを誤解したまま使っているという指摘もされている。
日本語の拙い表現
第3巻第17章、原文「They exchanged a last look, a last nod.」を「二人はいよいよだと、三度目の目配せをし、三度目のコックリをした。」と訳した。「コックリをした」の原文「nod」は「(承諾して)頷く」の意味。
前後の文章と繋がらない日本語
「主語と述語がつながっていない」「文がつながっていない」「疑問形で始まって肯定形で終わっている」等、日本語としての文章構成に問題がある箇所が多い。このようなミスはプロの校正者によるチェックがあれば、すぐに見つかるようなレベルのものである。
第3巻第7章、「それでは、最初の問題ですが、まね妖怪のボガートとはなんでしょう?」と記述。質問の台詞(ボガートって何?)に答え(まね妖怪のボガート)が含まれており、日本語として質問文が成り立っていない。
第5巻第30章、「アンブリッジが教室に入ってくるだけで、生徒は気絶するやら、吐くやら、 危険な高熱を出すやら、さもなければ鼻血がどっと出てくる生徒が続出した。」と記述。主語の「生徒」が重複している。
原書への誤解を助長する、訳者の個人的解釈に基づく脚色
第4巻第34章、不死鳥の歌と声がハリーに呼びかけるシーンで、不死鳥の声をダンブルドアの言葉遣いで訳し、ハリーの返答もダンブルドアに対するときの口調で訳したため、多くの日本語版読者に「その場にいないダンブルドアが、テレパシーのようなものでハリーに呼びかけている」と言う誤解を与えた。原文にはダンブルドアがハリーに呼びかけていると思わせるような記述は一切ない。
登場人物の年齢や性格などに合わない言葉遣い
一人称に代表されるように、日本語では表現が他の言語と比較して多様であり、同一の意味を持つ単語のみを並べ文章を構成した場合でも、性別や年齢、性格などによって全く異なる表現になることも珍しくない。そのため、日本語では言葉遣いが個性を示す要素として機能しているが、ハリー・ポッター・シリーズでは「言葉遣いが示す個性」と「登場人物の個性」が一致しない場面も多い。
日本語版ではティーンエイジの少女が「おやまあ」、「後生だから」などと、非常に年寄り臭いしゃべりかたをしたり、同様の年頃の少年がまるで幼児のような話し方をしていることが多い。また一人の少年がその時々によって昭和初期の古臭いギャグ(例:おったまげー、おっどろきー)を使ったかと思うと、別の場面では90年代頃の流行語を使ったり(いずれもわざとそうしているわけではない)していることもある。
また、少し世俗離れした雰囲気の少女のせりふがまるで知的障害がある子供のようなしゃべりかたになっていたり、原作ではしゃれたインテリ風の校長が日本語版ではまるで昔の田舎の老人のような年より臭いしゃべりかたとなっているなど、不適切な言葉遣いのために原作と日本語版ではまるで印象が違ってしまっている登場人物が多い。
なお、様々な人称や語尾などの言葉遣いは、日本語独自の表現である。原書でもその人物の性格や出身等々によって「言葉遣いの違い」(含・訛りや語彙など)はあるものの、日本語版では原書における登場人物のもつイメージにそぐわない言葉遣いになってしまっていることが実に多く、日本語版読者と原書版読者の登場人物像に著しい差異が生じてしまったり、日本語版読者がその人物の心理状態や言動の意味を読み込む上で大きな妨げになってしまっている例が多い。
以上はあくまでもごく一部の例であるが、第1巻から最新刊第6巻に至るまで、上記のようなミスや訳者の独善的解釈による余計な演出が散見されており、不適格な人称や時代錯誤な用語、せりふ等とあいまって、日本語版は原作とはかなりかけ離れたイメージのものとなってしまっている、との指摘が少なくない。 これらの問題点は、松岡佑子が自ら社長を務める静山社の、翻訳文学の出版において異例とも言えるずさんな体制に基づくものではないかと推測される。

本来ならば専門家である第三者が行うべき校正作業を、翻訳者である松岡佑子と下訳チームが行なっている可能性が極めて高い。あくまで推測の域を出ないが、「仕上げには友人の湯浅とんぼ(ソングライター)親子のチェックが入った(第1巻あとがき)」「編集は、編集者やボランティアの校正者といく晩も徹夜で作業した(第2巻あとがき)」となどと松岡佑子が自ら述べているため、信憑性は高い。
翻訳チームのトップである松岡佑子が、同時に出版社である静山社の社長であるため、パワー・ハラスメントを恐れ誰も問題点を指摘できない、あるいは指摘された問題点を松岡が無視している、と推測する者もいる。これは、静山社直営のファン向け交流掲示板が、当初公開制だったものを後に会員制とし閉鎖的にしたことや、読者カードによる誤訳の指摘を無視した松岡の発言などから、「静山社あるいは松岡が、自身に都合の悪い意見を黙殺しているのではないか」と類推された説であり、真実は定かでない。
どのような翻訳作品でも多少の誤訳や、原作とイメージが異なる訳語・表現などがいくつかあるのはある程度、しかたのないことである。しかし、松岡によるハリー・ポッターの翻訳はそのような不適切な訳、あるいは日本語としてすら不適切な表現が野放しにされているため、文章の巧みさでも高い評価を受けている原作とはかなり雰囲気も質も異なったものとなってしまっていることは否めない。


以上のような誤訳・日本語の誤用など、日本語版を刊行するに当たっての翻訳にまつわる問題についてはさまざまなところで批判されており、ハリー・ポッター・ファンを子供に持つ保護者の中にはこうしたベストセラー作品で間違った日本語が多く使われていることに対して懸念する声も強い。また読者カードなどを使って静山社に不満を直接訴えた読者もいるが、改善の気配は一向に見られないどころか、過去のいくつかのインタビューで誤訳批判について質問された際には常に「翻訳についての批判は受けた事がない」との発言を繰り返し、世界的ベストセラー作品の翻訳を請け負っていることに対する静山社の企業としての姿勢について問題視する声も強い。


[5.2] その他の問題
第4巻以降、返品を不可とする「買い取り制」を強いているため、経営体力のない中小書店には厳しい。この点については、発行元である静山社自体が小さな出版社であるため、大量発注を受けた結果として大量の返品を抱えた場合のリスクが小さくないという出版社側の事情もある。
第4巻まで出版されている携帯版のあとがきで松岡が続編の内容のネタバレをしてしまい、携帯版読者から不満の声が上がった。また第5巻出版後の広告では「シリウスよ、星になれ」というコピーを使ってストーリーのかなり重要な部分をネタバレしてしまうなど、マーケティングの方法があまりにも稚拙なのではないかと指摘されている。
第2巻 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の和訳中に、先天的疾患に対する差別的な表現があるとして、66刷以降はその部分が削除されている。問題となったのは“バンドンの泣きようかいを追い払った魔女は「兎口(みつくち)」だった”という表現。また、第6巻は予約開始時には『ハリー・ポッターと混血のプリンス』という原題(『Harry Potter and the Half-Blood Prince』)直訳の仮称をつけていたが、出版の際には『ハリー・ポッターと謎のプリンス』に題を変更している。作中では「半純血のプリンス」と言う語を使用している。原作者は謎のプリンス(Mysterious Prince)の訳の使用を認めているが、日本の過剰な言葉狩りであるとの批判がある。

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以上で、作品の核心的な内容についての記述は終わりです。


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[6] 映画
ハリー・ポッターシリーズの映画化はワーナーブラザーズが行っている。ハリー・ポッター役はダニエル・ラドクリフ、ロン・ウィーズリー役はルパート・グリント、ハーマイオニー・グレンジャー役はエマ・ワトソン。2001年に映画ハリー・ポッターと賢者の石が公開され大反響を呼んだ。その後も続編が次々と製作され、現在は5作目の製作を行っている。

『ハリー・ポッターと賢者の石』
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
『ハリーポッターと謎のプリンス』 (2008年12月公開予定)

[7] 関連項目
ハリー・ポッター魔法一覧
ハリー・ポッターの登場人物

[8] 外部リンク
公式サイト
ウィキメディア・コモンズに、ハリー・ポッターシリーズに関連するマルチメディアがあります。J.K.Rowling Official Site - Harry Potter and more
J.K.ローリング公式サイトテキスト版 (英語)
静山社
ブルームズベリー社
スコラスティック社
ハリー・ポッター公式ウェブサイト(Warner Bros. 映画)
ホグワーツ校友の会
Harry Potter Official Shop
Quick QuotesとMadam Scoop's IndexJ・K・ローリングの言行録が検索できるサイト。公式サイトに収録されていない発言も載っている。
ここがおかしい、ハリポタ日本語版ハリーポッター日本語版の誤訳・珍訳を徹底的に洗い出したサイト。
ここヘンハリポタ続まとめここがおかしい、ハリポタ日本語版の続サイト。
表・話・編・歴ハリー・ポッターシリーズ
各作品: 賢者の石 - 映画 | 秘密の部屋 | アズカバンの囚人 | 炎のゴブレット | 不死鳥の騎士団 | 謎のプリンス | 死の秘宝
魔法・魔法薬・人物: 魔法一覧 - ホークラックス - 破れぬ誓い | 魔法薬一覧 - ポリジュース薬|人物
用語: マグル - スクイブ - 秘密の守人 - パーセルタング- パーセルマウス
地理・建造物等・汽車等: ダイアゴン横丁 - ホグズミード - リトル| 魔法省 - アズカバン - 漏れ鍋 - 病院 - 9と3/4番線| ホグワーツ特急
学校: ホグワーツ - ダームストラング - ボーバトン
架空の生物: 吸魂鬼 - 屋敷しもべ妖精−魔法生物一覧
クィディッチ: クィディッチ - 箒 - シーカー - ブラッジャー
植物・お菓子・ジュース: 鰓昆布 | 蛙チョコレート - 百味ビーンズ | かぼちゃジュース| 悪戯グッズ一覧
教育令・ペット: 教育令第24号 | ヘドウィグ - クルックシャンクス
組織・寮: 不死鳥の騎士団 - 死喰い人 - ダンブルドア軍団| グリフィンドール - スリザリン - レイブンクロー - ハッフルパフ  
書籍: 書物一覧
ファン・作者関係: ポッタリアン | 松岡佑子 - J・K・ローリング


"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA" より作成
カテゴリ: 一部転記 | 出典を必要とする記事 | ハリー・ポッター | 未完の作品 | ファンタジー小説 | 児童文学 | イギリスの小説

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(ハリー・ポッター から転送)
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