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ベッカム レアル・マドリード最後のシーズンでリーグ初制覇

ベッカム、タイトル土産にマドリーを去る



 今シーズン限りでレアル・マドリーを退団するイングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムが、最後の試合となったリーガ・エスパニョーラ最終節のマリョルカ戦で念願のレアル加入後初タイトルを手中に収め、有終の美を飾った。ロイター通信が報じている。

 これでリーグタイトルを手土産にアメリカの地、ロサンゼルス・ギャラクシーへと旅立つことになるベッカムだが、レアルで過ごした日々は決して栄光に彩られたものではなかった。

 マンチェスターU(イングランド)で地位、名声、財産のすべてを築いたイングランドの大スターは、さらなる飛躍を求めて2003年にレアルへ移籍。ジネディーヌ・ジダン、ルイス・フィーゴら「ギャラクティコ(銀河系軍団)」の一員として迎えられることとなったが、入団時には世界中から注目を集め、その過熱ぶりはフットボールの範疇を越えるものだった。

 心無い者からは「ユニフォームを売るために来た」と揶揄されたが、事実、ベッカムが加入してからチームはタイトルに見放され、その一方でアジアマーケットの開拓を筆頭に資金面では飛躍的な成長を見せたことで、その見方には拍車がかかっていった。

 タイトルから遠ざかったことで、栄光の象徴だった「ギャラクティコ」の意味合いも、綺羅星のごとく輝く「銀河系軍団」から「わがままセレブの集団」という蔑みにかわり、ベッカムもその一員として批判の的にされてきた。ベッカムが描いてきた夢は現実から離れていく一方だった。

 07シーズン、新指揮官となったカペッロ監督の構想から外れ、クラブ側も放出を匂わす動きを見せると、「ここでキャリアを終えたい」と常々語っていたベッカムもついにマドリーの地を離れることを決意。カペッロ監督はこの決断を受けて「シーズン中に移籍を決めるような選手には忠誠心がない」と冷遇をさらに続け、カルデロン会長も「ハリウッドスターにでもなるのだろう」と揶揄するなど、ベッカムとクラブとの間には完全なる溝ができ上がっていった。

 しかし、それでもベッカムは不満を表に見せず、真摯な態度でトレーニングを続けた。すると、その姿についにはカペッロ監督も翻意を決める。再び活躍の場を取り戻したイングランド代表MFは、自慢のピンポイントクロスで次々と決定機を演出。低迷していたチーム復活の立役者となり、4年ぶりとなるリーグタイトルに導いた。

 ベッカムはどんなに不遇を囲っても、クラブ側を直接非難することはしなかった。だが、タイトル獲得の立役者となることで無言のメッセージを突き付け、スペインの地を離れて新たな挑戦の航海へと旅立つこととなった。

[出典 : Yahoo スポーツ 6月18日 12時4分 更新 ]

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